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eスポーツ選手や有名配信者が戦う大会やイベントの舞台を作りませんか?

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on 2023/01/03

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eスポーツ選手や有名配信者が戦う大会やイベントの舞台を作りませんか?

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立居 哲理

株式会社RATEL 🟪 VP of Business 2017年にeスポーツチームを設立。PUBG Corp.公認の日本国内PUBG公式リーグであるPUBG JAPAN SERIES等に出場するチームの代表を務める。2020年に代表を辞任し、Web関連会社にチームを譲渡。その後、株式会社RATELにジョイン。有名ストリーマー達が出場する、人気タイトルApex Legendsの大会、17LIVE GAME DAYやJOZ CUPを担当。

人気ゲームタイトル「Apex Legends」の大会「17LIVE GAME DAY」を制作した担当者に色々聞いてみました。

立居 哲理さんのストーリー

本橋 聖来

14歳~現在(19歳)までの5年間をデザイナーとして、 16歳~現在(19歳)までの3年間をフリーランス、正社員として実務経験を積んでいます。 Photoshop,illustratorを用いたグラフィックデザインを主に、 必要に応じてAfterEffectsを用いた簡単な映像まで制作可能です。 クリエイティブの制作自体が大好きで幅広い分野に興味を持っている為、 アパレルや写真撮影など、専門外の仕事でも積極的に携わっております。

学歴よりも即戦力、esportsデザイナーとして生計を立てる18歳が考える理想の働き方!

本橋 聖来さんのストーリー

株式会社RATELのメンバー

株式会社RATEL 🟪 VP of Business 2017年にeスポーツチームを設立。PUBG Corp.公認の日本国内PUBG公式リーグであるPUBG JAPAN SERIES等に出場するチームの代表を務める。2020年に代表を辞任し、Web関連会社にチームを譲渡。その後、株式会社RATELにジョイン。有名ストリーマー達が出場する、人気タイトルApex Legendsの大会、17LIVE GAME DAYやJOZ CUPを担当。

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel.games/tournament ■ デザインファーム「eDesigners」 : https://ratel.games/eDESIGNERS/Top ■ 弊社プレスリリース一覧 : https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/37679 【その他関連記事】 ● THE KING OF FIGHTERS国内最大級のオフラインイベント「KOFes」を3年ぶりに開催!  → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000037679.html ● 【西日本新聞】人気ゲームタイトル「Apex Legends」の大会「17LIVE おんみょう杯 ~Apex Legends~」を株式会社RATELが制作・運営  → https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1018529/ ●【ニコニコニュース】RATELが運営するeスポーツコミュニティ「GGL」が、PlayStation(R) Tournamentsの協賛を受け、Apex Legendsのコミュニティ大会「AGPS」を6月より開催  → https://news.nicovideo.jp/watch/nw11042119
大会放送中のスタジオの様子

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel.games/tournament ■ デザインファーム「eDesigners」 : https://ratel.games/eDESIGNERS/Top ■ 弊社プレスリリース一覧 : https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/37679 【その他関連記事】 ● THE KING OF FIGHTERS国内最大級のオフラインイベント「KOFes」を3年ぶりに開催!  → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000037679.html ● 【西日本新聞】人気ゲームタイトル「Apex Legends」の大会「17LIVE おんみょう杯 ~Apex Legends~」を株式会社RATELが制作・運営  → https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1018529/ ●【ニコニコニュース】RATELが運営するeスポーツコミュニティ「GGL」が、PlayStation(R) Tournamentsの協賛を受け、Apex Legendsのコミュニティ大会「AGPS」を6月より開催  → https://news.nicovideo.jp/watch/nw11042119

なぜやるのか

大会放送中のスタジオの様子

eSportsの市場は拡大していますが、海外と比較すると、まだまだ大きくはありません。その背景には日本独特の規制やまだマスには定着しない文化等様々な要因が挙げられます。 そんな中で、RATELは、「知ったこっちゃねぇ!俺たちはゲームが、それに人生をかけるプレイヤーが、それに熱狂する観客が、全てがたまらなく好きなんだ!」という想いを持ち、平均年齢20歳という若いメンバーが中心となり、日本から、世界の競技シーンの台風の目となれるような様々な業務を日々チームで進めています。 そんなRATELはここからさらに組織を拡大していきます! ただ、今は人事や組織のプロフェッショナルがいません…!そこで、是非、あなたの力を貸して欲しいんです!事業内容も、RATELに今いるメンバーと関わることで絶対に損はさせません。 RATELについてより詳しく知りたい!そんな方はこちらのストーリーをご覧ください! 【eスポーツ企業で働きたいなら、まずやるべきこととは?「RATELという会社について。私がeスポーツの仕事をする中で大切にしていること。」】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/291553

どうやっているのか

RATELについてより詳しく知りたい!そんな方はこちらのストーリーをご覧ください! 【eスポーツ企業で働きたいなら、まずやるべきこととは?「RATELという会社について。私がeスポーツの仕事をする中で大切にしていること。」】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/291553

こんなことやります

「esportsが大好き!」 「人が喜ぶ姿を作り出したい!」 「イベントに参加するのも、開催するのもどちらも好き!」 そんな方いませんか?現在RATELでは、大会運営に関わるディレクターを募集しています! 【募集職種】 イベント制作ディレクター及びプロデューサー (知識、技術がない場合は入社後ADからスタートします。) 【業務内容】 イベント企画、デザインの要件定義、クライアント交渉、人事、SNS運用、マーケティング、ブランディング、キャスティング 私たち”RATEL”は 「esportsイベント」を制作しています。 新卒採用はもちろん、他業種でも、他社様からでも、どこからでも東京で動画制作の仕事がしたい人を募集しています。 「伝える事が好き」で「表現する事が好き」な方々をお待ちしております。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/10に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    渋谷区千駄ケ谷3丁目27−4 小林ビル