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VR✕医療領域で社会課題を解決するプロダクト・マネージャーを募集!

プロダクトマネージャー
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on 2022/12/14

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VR✕医療領域で社会課題を解決するプロダクト・マネージャーを募集!

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松村 雅代

リクルートを経て、米国MBA留学。米国スタートアップの日本支社代表等を経験後、医学部に学士編入して心療内科医となり、起業。うつ病等の治療を目的としたVRデジタル治療薬の開発を行っています。

小松 尚平

高知大学医学部 「医療×VR」学 特任講師、東京大学大学院学際情報学府博士課程。一般社団法人デザインシップ理事、Pulit株式会社 共同創業者。 Pulit株式会社(2015)、一般社団法人デザインシップ(2018)を共同創業。2021年より、高知大学医学部「医療×VR」学/株式会社BiPSEE CPOとして、VR Therapeuticsの臨床研究に携わる。東京大学大学院学際情報学府博士課程。主な受賞・採択歴にグッドデザイン賞(2018)、特許庁 IPAS(2021)、JST 共創の場形成支援プログラム(2021)等。 主な参加展⽰に『破滅*アフター』(2018/六本⽊ヒルズ A/Dギャラリー)、『新しい⺠話のためのプリビジュアライゼーション』(2018/⽯巻市内)、『あいちトリエンナーレ2019』(2019/愛知県豊⽥市) 、『TOKYO2021 美術展 un/real engine ーー慰霊のエンジニアリング 』(2019/⼾⽥建設本社ビル)等。

上木原 広平

2021年6月よりBiPSEEのCOOに就任。BiPSEEでは事業戦略、マーケティング調査、資本政策から雑用まで担当しています。BiPSEE参画以前は、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング、野村総研インドにて、日系クライアント向けに、新規事業戦略策定支援・海外市場進出戦略策定支援・M&A支援など多岐テーマのプロジェクトに従事。英シェフィールド大大学院卒。

株式会社BiPSEEのメンバー

リクルートを経て、米国MBA留学。米国スタートアップの日本支社代表等を経験後、医学部に学士編入して心療内科医となり、起業。うつ病等の治療を目的としたVRデジタル治療薬の開発を行っています。

なにをやっているのか

BiPSEEは、医学的な根拠に基づきながらVRを用いて、うつ病向けの新しい治療方法を開発しています。そのために、現在は3つの機能を展開しています。 - 研究開発 治療効果を高めるための方法論や技術選定、それらが落とし込まれたVRプロダクトの要求定義、治療効果の評価デザインを役割に持ちます。 - プロダクト開発 2つの連携するプロダクトを設計・開発する役割を持ちます。1つ目は、研究開発からの要求をもとにVRプロダクトとして設計・実装するチームで、360度動画ではなく、ゲーム開発の方法論を活用し、インタラクティブコンテンツとして具現化することが特徴のひとつです。2つ目は、VRプロダクト体験から得られた診療情報をモニタリングするためのWebアプリケーションを開発するチームです。 - 事業開発 医療機器としての承認を取るための活動や、プロダクトの検証機会創出を役割に持ちます。直近では、クリニックへの導入を推進しています。 わたしたちBiPSEEの一員として、新しい治療方法を生み出すことに挑戦しませんか? 【直近の活動内容】 ・VRデジタル治療のBiPSEE、プレシリーズAラウンドに続き、Beyond Next Ventures、ANRI、Scrum Ventures、オーシャンリースから資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000033812.html ・韓国で開催された『DTx Asia』にCEO松村が登壇 https://www.dtxasia.com/ ・ベンチャー支援プログラム『NCC Venture Incubation Program 第II期』の支援チームに採択されました https://www.ncc.go.jp/jp/topics/2022/0704/index.html ・VRデジタル治療のBiPSEEとMeiji Seika ファルマ「うつ病治療VR製品」の事業化推進に関する業務提携契約を締結 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000033812.html ・Beyond Next Ventures、ANRI、Scrum Venturesから2.5億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000033812.html
ゲームのようなエンターテイメント性を体験できるインタラクティブコンテンツとしてプログラム医療機器を開発
医療やビジネス、VRプロダクト開発など、各領域のエキスパートが集まったボードチーム

なにをやっているのか

ゲームのようなエンターテイメント性を体験できるインタラクティブコンテンツとしてプログラム医療機器を開発

医療やビジネス、VRプロダクト開発など、各領域のエキスパートが集まったボードチーム

BiPSEEは、医学的な根拠に基づきながらVRを用いて、うつ病向けの新しい治療方法を開発しています。そのために、現在は3つの機能を展開しています。 - 研究開発 治療効果を高めるための方法論や技術選定、それらが落とし込まれたVRプロダクトの要求定義、治療効果の評価デザインを役割に持ちます。 - プロダクト開発 2つの連携するプロダクトを設計・開発する役割を持ちます。1つ目は、研究開発からの要求をもとにVRプロダクトとして設計・実装するチームで、360度動画ではなく、ゲーム開発の方法論を活用し、インタラクティブコンテンツとして具現化することが特徴のひとつです。2つ目は、VRプロダクト体験から得られた診療情報をモニタリングするためのWebアプリケーションを開発するチームです。 - 事業開発 医療機器としての承認を取るための活動や、プロダクトの検証機会創出を役割に持ちます。直近では、クリニックへの導入を推進しています。 わたしたちBiPSEEの一員として、新しい治療方法を生み出すことに挑戦しませんか? 【直近の活動内容】 ・VRデジタル治療のBiPSEE、プレシリーズAラウンドに続き、Beyond Next Ventures、ANRI、Scrum Ventures、オーシャンリースから資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000033812.html ・韓国で開催された『DTx Asia』にCEO松村が登壇 https://www.dtxasia.com/ ・ベンチャー支援プログラム『NCC Venture Incubation Program 第II期』の支援チームに採択されました https://www.ncc.go.jp/jp/topics/2022/0704/index.html ・VRデジタル治療のBiPSEEとMeiji Seika ファルマ「うつ病治療VR製品」の事業化推進に関する業務提携契約を締結 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000033812.html ・Beyond Next Ventures、ANRI、Scrum Venturesから2.5億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000033812.html

なぜやるのか

わたしたちBiPSEEは、デジタルの力で「心を支える新たな医療」を創造することを目指しています。 - 取り組む課題 現在、うつ病をはじめとした心の問題に対する治療法は、薬物療法が主流です。しかし、薬だけでは不十分。人によっては効果が薄かったり、副作用が出てしまったり。薬以外の治療法として心理療法も盛んに取り入れられていますが、医師の技量や、相性によって治療効果は大きく左右されてしまいます。 - わたしたちが取り組む意義 BiPSEEは、VR技術を用いて、医師の技量によらず、副作用もない、より効果的な治療方法を創造します。世界を見渡しても、デジタルテクノロジーを使った「プログラム医療機器」分野はまだ黎明期。とりわけ、うつ病を中心とする精神疾患領域においては、VRを用いた治療方法で薬事承認を得ているものはありません。本分野において、BiPSEEは世界をリードしていくことを目指します。

どうやっているのか

- 多様なメンバーが集まったチームです BiPSEEには、現役医師でMBAのCEO、経営コンサル出身でインド勤務経験もあるCOO、VC・起業経験者のCPOなど、多様なバックグラウンドを持つ優秀なメンバーが集まっています。性別・年齢・国籍に限らず、医療×VRで世界をリードしていきたい仲間を募集しています。 - オープンなコミュニケーションを好む社風です メンバーのバックグラウンドが多様なこともあり、立場や職種によらずオープンにコミュニケーションをする文化があります。メンタル領域を扱う企業でもあることから、メンバーの考えや意見を尊重することを大切にしています。 - プロダクトを磨き上げるべく、最新技術へのキャッチアップに貪欲です 研究者、エンジニア、3DCGアーティスト、ゲームデザイナーなど、学際的な分野で活躍するメンバーで、開発・設計を行っています。日頃から最新技術をキャッチアップするため、共同研究先の大学、企業などを交えた研究会、勉強会などでナレッジを共有しています。論文発表や学会での登壇も積極的に実施しています。

こんなことやります

・募集背景 新たなプロダクト開発ラインの立ち上げをするための募集になります。現在、医療機器としての承認を受けるため、臨床的に治療効果が認められる製品を目指しています。医療機器は、複数のプロダクトで構成されるため、CPO小松と連携しながらも独立してプロダクトの意思決定をしていただける方を求めています。 ・ポジションの魅力 精神疾患領域においては、VRを用いた治療方法の薬事承認にはまだ前例がありません。このテーマに挑戦できるフェーズということが最大の魅力になると考えています。また、BiPSEEは研究開発型のスタートアップになるため、開発チームだけではなく社内外の研究者や機関とも連携しながら、ユーザー視点で製品を開発できることも醍醐味です。 ・期待する役割/仕事内容 まずは、CPO小松のサポートをぜひお願いしたいと考えています。具体的には、プロダクト・バックログの運用やロードマップの策定を通じて、何がどのように開発されているかに慣れていってください。その後、新規プロダクトの立ち上げを担っていただきます。医師からの要求やCPO小松からのプロダクトのコンセプトをたたき台にして、要件定義〜実装を推進ください。また、複数プロダクトに共有する体験や機能の開発をお任せすることも想定されます。 - プロダクトのビジョンを策定する - ユーザーヒアリングやUXリサーチを設計・実行する - ボードメンバー(医師や事業責任者)と調整し、プロダクトのロードマップを策定する - エンジニア・デザイナーと協働しながら開発を進める ・チームメンバーのバックボーン プロダクトを開発するために考慮するテーマが幅広く、様々な領域のエキスパートが関わってくれています。 ・ 研究開発機能 - 東大、高知大医学部、早稲田などの研究者 ・プロダクト開発機能 - 大手ゲーム会社のUnityエンジニア、CG映像制作会社の3DCGアニメーター、フリーランスのサウンドプログラマー、医療・教育関連VRアプリ開発に携わってきたQAエンジニア - WEBサービス開発のテックリード、メガベンチャーや外資系IT企業のWEBエンジニア、スタートアップCTO ・必要な経験/スキル - ユーザー体験向上に即してプロダクトを設計、開発を進めた経験 - プロダクト・マネジメント経験(toB、toCサービス、ゲーム等は問わない) - Unityにおけるコンテンツ開発経験 ・望ましい経験/スキル - サーバーサイドをスコープに含んだプロダクトの開発経験 - VRやAR技術を活用したサービスのプロジェクト経験 - プロダクトのUXデザイナー経験 - 外部折衝経験 - プロジェクトマネジメント経験 - チームマネジメント経験 ・求める人物像 - スタートアップでの働いた経験やイメージがある方 - 他の分野の専門家ともオープンなコミュケーションができる方 - 未踏の領域へチャレンジする精神のある方 ・働き方 - リモートワークでの働き方 - Uniteなどのテックイベントや勉強会、学会参加のサポート - VRデバイスから触覚デバイスなど最新ツールの購入・研究環境
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/07に設立

東京都渋谷区広尾1-3-18