私たちCTW株式会社は、HTML５のプラットフォーム「G123（ジーイチニサン）」を開発・運営している企業です。国内最大規模の自社プラットフォームを強みに「ビビッドアーミー」「クイーンズブレイドリミットブレイク」「百花繚乱」等、高クオリティなゲームも開発・配信中。現在は海外展開もしており、世界規模で事業展開しています。 ■「G123（ジーイチニサン）」とは？■ 自社ゲーム配信プラットフォーム「G123」は、HTML5ゲームに特化した会員数5,000万人以上を誇るゲームプラットフォームです。ダウンロードや会員登録は一切不要。スマートフォン・タブレット・パソコンのWebブラウザ上で、ハイクオリティな無料ブラウザゲームをお楽しみいただけます。 https://g123.jp/?lang=ja ■実績と今後の展望■ 2013年の創業以来、順調に右肩上がりの成長を続けてきました。直近3期では、T2D3の急カーブで成長中。今後は株式上場も視野に入れ、海外展開や多数新作タイトルを準備しています。 ■オフィス環境■ 現在CTWは全ポジションが出社での勤務を行っています。 上記の成長を成し遂げてきた背景には、関係各所が必要に応じてすぐにコミュニケーションを取れる環境が重要だとする社風があります。 多くのメンバーが快適に業務を行えるよう、日々オフィス環境もアップデート中です！

■私たちの夢■ 「とにかく、世界を変えたい」そう思ったことが、この会社を作ったきっかけです。 具体的にどうやって変えていくのか？そういった目標は一切定めていません。 ゴールを絞らず、今やりたいこと・やれることに集中する。自分たちがワクワクできる気持ちを大切にした方が、可能性も広がっていくと考えています。 そして、巡り巡って1,000年後、未来の人たちに「この会社は人類のために貢献したね」と褒めてもらえれば、それで万々歳です。

■サービスの特徴■ Web上で遊べるため、インストールなどの手順を踏むことなく、容量やスペックを気にせず、すぐにプレイを楽しむことができます。特に弊社では会員登録のデータを蓄積しており、デバイスを問わずに遊べる自由度の高さも特徴です。 ■活躍中のメンバー■ 現在のメンバーは約200名。世界20ヶ国からメンバーが集まる、インターナショナルな雰囲気の職場です。イラスト・マンガ業界などのバックグラウンドを持ったメンバーなどが在籍していて、全体的にアニメやゲーム好きな方が集まっています。 ■スピード重視の志向■ CTWは原則残業NG。8時間の中でどれだけ成果を残せるかを重視しています。 上記を可能としているのが、圧倒的スピード感。社内では日々「最善」がアップデートされ、常に時代を先取るアイディアとテクノロジーが生み出されています。全ポジション出社での勤務のため、重要な決定事項もすぐに関係者に確認し、判断することが可能です。 ■はたらく環境■ 作業中は静かですが、オフの時間には楽しく会話するなどコミュニケーションも活発な職場です。ちなみに、オフィスに設置しているドリンクやお菓子、サプリメントはすべて無料。朝食やランチ、スイーツやカップフルーツも支給しています。

募集ポジションについて 現在弊社では、既存タイトル約10本に加え、直近1年以内でさらに10本程度の新作を準備中。 また、日本国内だけでなく世界への配信を開始したことを受け、 ”より多くのユーザー”へ、”より質の高いサービス”を提供すべく、プラットフォーム開発チームの強化を行っております。 【具体的な業務内容】 ・プラットフォームのシステム開発・保守 ・フロントエンド機能の設計・開発 ・マーケティングチームと協力し、プロダクトの品質やユーザビリティ向上につながる改善提案、施策発案　など 【必須（MUST）】 ・Webフロントエンドの開発経験5年以上 ・ReactJSまたはその他のモダンなWebフレームワークの高いスキルと経験 ・CSSやHTMLを用いた複雑なレイアウト構築の高いスキルと経験 ・NodeJsを用いたサーバーサイドプログラミングの高い経験 ・パフォーマンスや最適化に関する問題の経験、およびそれらの問題を診断・防止する能力の実証を行える方 ・フロントエンドアーキテクチャの設計能力 ・コミュニケーション能力があり、チームプレイに自信があり、クロスボーダーコラボレーションができる方 【歓迎（WANT）】 ・サーバーサイドのプログラミング言語（Go、Java、Kotlin、Python）のいずれかの経験 ・PWA、Web Payment、WebAuthn、FedCMの使用経験 ・WebSocket、ローカルストレージの使用経験 ・Kubernetesの使用経験 ・スモールスタートアップ環境での経験 ・ベンチャーやスタートアップ企業にてスピード感を持って開発を行った経験 ・中国語、日本語、英語のいずれかがビジネスレベルであること。 ・英語での技術文書の読解が可能な方