【CTWについて】～事業編～

こんにちは！採用担当です。

10期目を迎え、様々なポジションの候補者の方とお話をしていると
「ゲーム業界の会社に興味がある」
「広告見たことある！」
「求人サイトで見て興味がわいた！」　などなど
様々なきっかけで知っていいただくことが増えてきたと感じます（しみじみ）


そこで、今一度「CTWって何している会社？」という内容をまとめてみようと思います😌

Prologue．CTWってどんな会社？

CTWは「プラットフォーム事業」を行っている会社です。（参照：会社HP）

会社HP：https://ctw.inc/


…うんうん😌……

…………え！？「ゲーム運営事業」じゃないの？？「プラットフォーム事業」って何？？

CTWが行っている事業は、HTML5ゲーム配信プラットフォーム（『G123』）の開発・運営と、『G123』で配信している各ゲームタイトルの運営です。

消費者としてはこの「ゲーム運営」の部分が見えやすいと思いますが、実は、ゲーム配信をしている『G123』自体がメインの事業なんです。そして、この『自社プラットフォーム』×『自社運営ゲーム』というところにCTWの大きな強みがあります。

CTWの強み：その1　HTML5ゲーム

はじめてCTWのゲームをプレイした方は「あれ、アプリじゃないんだ」と思われたと思います。
そうです！アプリじゃないんです。

ブラウザ上でプレイできるCTWのゲームは、ダウンロードなどの手間なく、すぐにゲームを楽しむことができるにも関わらず、アプリゲームにも負けないリッチな動きや世界観を楽しむことができます。
（とは言えまだまだ発展途中！これからもどんどん進化します！）

デバイスを選ばないプレイスタイルは業界内でも広がってきましたが、『G123』も、インターネット環境さえあれば、スマホ・PC・タブレットどんなデバイスからでも楽しむことが可能です。

CTWの強み：その2　自社プラットフォーム

『G123』は弊社の頼りになるテックチームが開発・運営・保守をしています。

エンジニアメンバーのインタビューはこちら
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『G123』は会員数5000万以上、現在15本のタイトルを運営中です。（2023年4月現在）現状は10カ国以上の言語・通貨が使用可能で、世界中からアクセスすることができるため、まさにグローバルなサービスへ成長を遂げました。

日本国内では既に最大規模となった『G123』。
ここまで急成長を遂げることができたのは実は『G123』自体に秘密があります！

★『G123』の特徴
・HTML5 ゲームプラットフォーム
・複数のゲームをダウンロード、インストール一切不要で遊べる
・10カ国以上の言語、通貨が使用可能　
・年間12本以上の新作リリース　…

………などなど様々な特徴がありますが、
それらを実現できているのは『G123』がそれだけ強固なシステムだから。

『G123』は数千万人のユーザーにサービスを提供しているだけでなく、ユーザーのアカウント管理・課金管理・ゲーム開発・ゲーム運営の全てを同一プラットフォーム上で管理することが可能なんです。

もちろんユーザーの行動データ一なども自社で収集可能ですので、ゲームの運営やマーケティングなどあらゆる改善をデータドリブンに行うことができますし、ゲーム開発サイドのデベロッパーと『G123』上で直接開発を進めることができるようになったりと、日々『G123』自体も進化しています。

多くのユーザーに対して、ダウンロードやインストール、言語の障壁無く、同一プラットフォーム内で様々な体験を提供できること。そしてそれらの開発～運営までを一貫して同じプラットフォーム上でできることが、『G123』の最大の強みであり特徴と言えます。

CTWの強み：その3　日本IP

日本の人気パブリッシャーと協業

Goblin SlayerやQueen's Bladeのような世界的なヒット作を生み出す企業は、CTWと提携し、IPを新しいメディアであるG123 HTML5プラットフォームで提供します。

そして、そのストーリーを楽しくてエキサイティングなゲームに変換し、世界中のプレイヤーに楽しんでいただきます。

当社の目標は次のとおりです。

• あらゆるブラウザ・プラットフォームで最高のゲーム体験を提供する。
• 日本文化を世界中のプレイヤーに伝える
• 世界中のファンに向けて、原作に忠実であること。

そのため、IPの市場認知度を活用し、プレーヤーとIPファンの双方にインタラクティブな価値を提供します。

これらの3つの強みを持つ事業を最強のメンバーが運営しているのがCTWです。
事業は順調に伸長し、組織もこの1年で2倍以上に成長しました。

ただ、急激な成長には成長痛がつきもの。
決して楽な環境ではないかもしれません。まだまだ決めていくこと、解決していくべき課題が山積みです。
しかし、私たちはひたすら前を向いて前進続けています。
なぜなら、目指すのは「世界一」だから！！

CTWはいつでも、大きな野望を一緒に追いかけるメンバーを待っています！