400万人が利用する会社訪問アプリ

  • カスタマーサクセス
  • 84エントリー

BtoB Saas事業 カスタマーサクセスマネージャー募集!!

カスタマーサクセス
中途
84エントリー

on 2021/04/23

11,679 views

84人がエントリー中

BtoB Saas事業 カスタマーサクセスマネージャー募集!!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

山田 洋太

代表取締役 CEO 金沢大学医学部医学科卒業後、2005年沖縄県立中部病院研修。2008年離島医療(久米島)に従事。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了(2012)。大学院と並行して心療内科を学ぶ。5万名以上の患者と接してきた経験と病院再建では経営企画室室長としてのマネジメント経験を持ち、更には産業医として現在も現場に立つ。大学院在学中にiCAREを創業し、現在に至る。

石野 良朋

IT業界でずっと仕事をしております。 Web開発/インフラエンジニア、ITコンサルタントの経験後は、 エンジニアがより働きやすく魅力ある組織・会社になるよう日々奔走しています!

会社説明+Devチームのこと FY19

石野 良朋さんのストーリー

株式会社iCAREのメンバー

代表取締役 CEO 金沢大学医学部医学科卒業後、2005年沖縄県立中部病院研修。2008年離島医療(久米島)に従事。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了(2012)。大学院と並行して心療内科を学ぶ。5万名以上の患者と接してきた経験と病院再建では経営企画室室長としてのマネジメント経験を持ち、更には産業医として現在も現場に立つ。大学院在学中にiCAREを創業し、現在に至る。

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なぜやるのか

世界では年間約190万人の労働者が働くことによる事故や疾病で亡くなっています。 働くことによって自身が健康を損ねるとは、誰もが普段考えないことでしょう。 しかしながら、想像を超えるほどの労働関連死が世界中では現に起きています。 そういった労働にまつわるリスクは、働くひとの自助努力のみで解消するのは困難です。 だからこそ、働くひとを雇用する企業には健康で安全な労働環境を整備する責務があり、人口減少社会における不可欠な人事戦略の一つになっています。 代表の山田は、離島で予防医療の本質を学んだ後、2万人を超えるメンタルヘルス患者と向き合ってきました。「働くひとの健康」を環境や仕組みで守り創ることができないか。 企業が主体の健康づくり「カンパニーケア」のあり方を唱え、その仕組みを支援することで働くひとが健康を損ねない世界に貢献するために、iCAREを創業しました。 価値観や働き方が多様化する中で、健康を損ねる要因も一つではありません。 健康もまた一つの価値観であるがゆえ、押し付けることもできません。 ただ、明らかなのは健康を守ることは企業の責務だということ。健康を創ることが持続可能な企業経営には不可欠であるということです。 日本の労働生産人口は40年後には4割減少すると言われている中で、健康を軸にした企業戦略はますます重視されています。 iCAREはそうした時代が変化する中で10年以上にわたりテクノロジー×専門性を軸に、働くひとの健康創りの「プロ」として世の中に価値を届け、自らもまた仕事を楽しみ成長しています。 そんな「プロ」たちとパーパスの実現を本気で目指しませんか。

どうやっているのか

パーパスに向かって組織が一丸となって事業を推進していくため、わたしたちはクレドとバリューを大切にしています。 ■ クレド- 楽しまなければプロじゃない クレドは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての在り方(to be)を表しています。 ・自分にフタをしていないか? ・仲間に愛はあるか? ・家族に誇れるか? ■ バリュー -満足したらプロじゃない バリューは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての仕事の進め方(to do)を表しています。 ・スピードは上がらないか? ・クオリティは上がらないか? ・視座は上がらないか? 社内の雰囲気やメンバーについては、是非Twitterで「iCARE」と検索してみてください。 こちらからも雰囲気を掴んでいただけます! ・iCARE Official note https://note.icare-carely.co.jp/ ・iCARE BOOK(カルチャーデック) https://www.docswell.com/s/iCARE/54QVM1-icare_culturedeck

こんなことやります

■iCAREのカスタマーサクセス部が果たす役割 iCAREが提供するサービス「Carely」は、企業の従業員の健康を創出していくサービスです。企業で、従業員の健康を管理する部署は人事・労務の皆様のため、私たちのお客様は人事部もしくは労務担当の皆さんです。 弊社では人事・労務担当の皆様がお客様と考え、当該担当者の方に弊社のサービスを使いこなしていただくことから始めます。人事労務担当の方々の利用状況を確認し、更なる活用方法の提示をしていくことで永続的に弊社サービスをご利用いただけるようにしていきます。 ■具体的な業務の例 営業のように「売上」を目標にするのではなく、長くサービスをご利用いただくことをメインのミッションとして取り組むチームです。 ・部門責任者とキックオフミーティング ・導入レクチャー ・導入支援 ・継続的なコミュニケーション ・その他、カスタマーサービス企画 欧米では最も注目されている職種で、LinkedInによる「最も有望な仕事2018年版」で、カスタマーサクセスマネジャーは3位にランクインするほどです。この最注目の職種にiCAREでチャレンジして見ませんか? 下記の資料にも詳細が記載されています。ぜひぜひご参照ください。 https://www.slideshare.net/KentaroTogashi/icare-149134712
92人がこの募集を応援しています

92人がこの募集を応援しています

+80

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2011/06に設立

137人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23 恵比寿スクエア 5階