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  • リードフロントエンドエンジニア

弊社発で業界標準を作り出すプロダクトに興味はありませんか?

リードフロントエンドエンジニア
中途

on 2023/12/28

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弊社発で業界標準を作り出すプロダクトに興味はありませんか?

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水上 駿

予実管理のクラウドサービスDIGGLEを開発する、DIGGLE株式会社の共同創業者・取締役CTOをやっています。 小学生ぐらいの頃初めてPCを手にした際にチャットに没頭しており、当時そのチャットサービスに脆弱性があり、あるhashを付けて特定のリクエストを投げると参加者を強制退室させられることができるというものでした。IE5.5で「ソースを見る」からコードを独学で習得し、最終的に自分用にクラッキングツールを作ったりしていました。その後、フリーソフトを配布するサイトを運営したり、デスクトップアプリケーションに興味を持ちゲームを作ったりしていました。 大学〜大学院では数学を専攻し、研究室の縁などから受託開発をしている会社でアルバイトで開発をしており、Scalaなどを書いていました。大学院では関数型言語の基礎である型付きラムダ計算からその発展としての定理証明支援系の研究をしました。 自分で会社を作ってみたいなどの思いがあり、新卒でスタートアップ企業に就職しました。当時エンジニアとして力を発揮したいと思っていましたが、自分が思っている以上にビジネスに対して興味があることに気づき、何をすればROIの高い開発につながるかという根本的な所から考える中で、マーケティングやプロダクトマネジメントといった役割の重要性を学びました。また、スタートアップならではの仮説検証プロセスや速さを経験しました。データ分析に関する新規事業では、数学を応用して基盤技術の仕様を検討するといった経験もしました。 その後、フリーランスに転向。複数のスタートアップを掛け持ちし、3〜4社並行して開発に従事しました。そのうちに、もともと前職で仕事をしていた縁で一緒に創業をすることとなり、フリーランスをやめて取締役CTOとして経営参画しました。 メインはアプリケーションレイヤの開発を仕事にしています。数学をやってきたこともあって、ロジカルに物事を整理するのは得意で、かつビジネスには明るいので、開発との接点に立つ役割もこなします。コミュニケーションの中で曖昧なものを取り扱うのも苦手意識はありません。 一方、パフォーマンス要求がシビアな環境下でのサービス開発経験は少なく、インフラやパフォーマンスチューニング等、低レイヤーの技術についてはそこまで強くありません。 比較的使える言語: - Ruby, JavaScript, Scala, Python, Go, OCaml, Coq

CTO水上が語るサービスの歴史とこだわり「日々奮闘しながらの今のDIGGLE。将来世の中の仕組みを変える唯一無二のサービスへ」

水上 駿さんのストーリー

伊藤健亘

大学を卒業後、大手のメーカー企業に就職しモノづくりの基礎を学びました。 その後転職をし、現在株式会社DIGGLEにお世話になっています。 小さな失敗を積み重ねて、一つ一つを改善し良いものを作っていくことが好きです。 スキル  業務経験   Javascript   Ruby on Rails  趣味   Go   Rust   Python 趣味  ギター  ボルダリング  ボードゲーム

DIGGLE株式会社のメンバー

予実管理のクラウドサービスDIGGLEを開発する、DIGGLE株式会社の共同創業者・取締役CTOをやっています。 小学生ぐらいの頃初めてPCを手にした際にチャットに没頭しており、当時そのチャットサービスに脆弱性があり、あるhashを付けて特定のリクエストを投げると参加者を強制退室させられることができるというものでした。IE5.5で「ソースを見る」からコードを独学で習得し、最終的に自分用にクラッキングツールを作ったりしていました。その後、フリーソフトを配布するサイトを運営したり、デスクトップアプリケーションに興味を持ちゲームを作ったりしていました。 大学〜大学院では数学を専攻し、研究室の縁...

なにをやっているのか

当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供をしています。 「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
実際の画面ショット

なにをやっているのか

実際の画面ショット

当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供をしています。 「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。

なぜやるのか

DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。

どうやっているのか

弊社は予実管理のトップベンダーを目指しています。代表山本自身、トップベンダー企業は競合他社を憶測で語ることはすべきでないと考えています。トップベンダーを目指すからには、自分たちにできることを正々堂々とやった上で、成長していく会社でありたいと思っています。 DIGGLEのカルチャーをつくる中核要素に、『敬意』と『フェア』というキーワードがあります。 企業経営は短距離走ではなく、マラソンです。長く走り続けることができる組織を運営していくためには、お互いへの『敬意』がとても大事な要素だと考えています。また、事業において集中と選択ができるよう、どんなバックグラウンドであろうと『フェア』でい続けられる環境を提供するという意味を込めています。 素直になることを大切にし、常に未知の知識を取り入れていく姿勢を大切にしています。会社としてもひとりひとりの社員が成長することが大切だと考えているため、いつでも、どこでも、だれとでも成長を願って伝える、心を開いて、聴くという想いを大切にしています。

こんなことやります

【仕事内容】 ・事業の急成長に伴い、フロントエンドのあるべき姿をロジカルに考え、具体的に製品に落とし込むこと ・開発チーム内のフロントエンド全体のコード設計・実装をリードすること 【必須条件】 ・Webアプリケーションの開発経験3年以上 (自社/受託問わず AND 静的サイトを除く) ・HTML/CSS/JavaScriptに関する知識 【歓迎条件】 ・Reactを使ったフロントエンドの開発経験 ・SPA / Webpack / TypeScript等の知識 ・フロントエンドの技術動向に詳しいこと ・バックエンドやデータ設計への理解 ・B2B、SaaSの開発経験 ・会計や財務に関する知識 【求める人物像】 ・事業の成長を第一に考えられる方 ・自ら主体的に手を動かせる方 少しでも興味があれば、是非お話しましょう!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2016/06に設立

    44人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND