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学生と地域のリーダーをつなげるコミュニティ企画・運営!学生インターン募集!

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on 2023/12/25

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学生と地域のリーダーをつなげるコミュニティ企画・運営!学生インターン募集!

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杉浦 直樹

1975年生まれ、浜松市出身。上智大学卒業後、日本オラクルにてERPパッケージ導入をはじめ多くの案件に携わる。同社退社後イスラエル籍のStarupへの転職失敗を機に税理士業界へ。税理士登録後、2016年に税理士法人We willを設立、2017年に株式会社We willを設立。世界の大変化に直面する中小中堅Startupのバックオフィス業務を革新するため、テクノロジーがもたらすバックオフィスの未来を探求している。経済産業省始動Nextinnovator 第4期選出。オープンイノベーション拠点The Garage for startups主催、デジタルワークシフトコンソーシアム主催。2022年、ユニコーンファーム主催のStartup Adviser Academy 第1期生として認定。

メンバーの良き人生と共に。会社の急成長を支える働きやすさを実現し続ける、Wewillのビジョンとは?【#代表インタビュー】

杉浦 直樹さんのストーリー

株式会社Wewillのメンバー

1975年生まれ、浜松市出身。上智大学卒業後、日本オラクルにてERPパッケージ導入をはじめ多くの案件に携わる。同社退社後イスラエル籍のStarupへの転職失敗を機に税理士業界へ。税理士登録後、2016年に税理士法人We willを設立、2017年に株式会社We willを設立。世界の大変化に直面する中小中堅Startupのバックオフィス業務を革新するため、テクノロジーがもたらすバックオフィスの未来を探求している。経済産業省始動Nextinnovator 第4期選出。オープンイノベーション拠点The Garage for startups主催、デジタルワークシフトコンソーシアム主催。2022年...

なにをやっているのか

The Garage for Startups(通称 Garage)は地域のリーダーが集う、第三のコミュニティ。 新しい社会を創るリーダーが幅広く集まり、それぞれの場所で変化を起こしていくための、オープンイノベーション拠点です。現在、静大発ITベンチャー企業や、スタートアップ企業、個人事業主、製造業の大企業、大学生など、多様なメンバーが所属しています。 また、Garageでは、所属メンバーが時に協力しながら新規事業などにチャレンジすることを応援しています。例えば、『浜松テレワークパーク構想』はGarageメンバーが協力してチャレンジした新規事業の実証実験です。 (https://dwsc.jp/telework-installation-guide/column/telework-park-experiment/)
The Garage for Startups の外観
The Garage for Startups
自ら企画したイベントの司会をするインターン生
学生と社会人が交流するイベント[Challenge Exercise]
株式会社WeWill代表取締役の杉浦です。
Garageの運営を行う学生インターンチーム

なにをやっているのか

The Garage for Startups の外観

The Garage for Startups

The Garage for Startups(通称 Garage)は地域のリーダーが集う、第三のコミュニティ。 新しい社会を創るリーダーが幅広く集まり、それぞれの場所で変化を起こしていくための、オープンイノベーション拠点です。現在、静大発ITベンチャー企業や、スタートアップ企業、個人事業主、製造業の大企業、大学生など、多様なメンバーが所属しています。 また、Garageでは、所属メンバーが時に協力しながら新規事業などにチャレンジすることを応援しています。例えば、『浜松テレワークパーク構想』はGarageメンバーが協力してチャレンジした新規事業の実証実験です。 (https://dwsc.jp/telework-installation-guide/column/telework-park-experiment/)

なぜやるのか

株式会社WeWill代表取締役の杉浦です。

Garageの運営を行う学生インターンチーム

”世界を変えていくうえで、自分たちがリーダーになる事も大事ですが、次のリーダーを育てていく事も必要です。おもしろい起業家がもっと世界をおもしろくできるように、起業家や新規事業に挑む人の背中を後押ししたいと考えています。そのために私はGarageを運営しています。その中で、特に将来に対して努力する学生を勇気づけたいという気持ちがあります。まだ、自分が進むべき未来が決まっていない学生がいれば、私たちの挑戦する姿を見せて、挑戦することに挑戦しても良いのだという現実を知ってもらい、一歩を踏み出す手助けになれば、と願っています。"杉浦(Wewill代表)

どうやっているのか

自ら企画したイベントの司会をするインターン生

学生と社会人が交流するイベント[Challenge Exercise]

Garageは、チャレンジ意欲を持った人々が集い、オープンイノベーションを起こすことを目的としたコワーキングスペース・コミュニティです。運営はオープンイノベーションを起こすために、チャレンジ精神・相互尊重・多様性が重要だと考えています。なのでGarageでは、そこで働く各々がオープン&フラットに会話でき、互いの世界観を尊重し、互いの意見を取り入れやすい雰囲気を重視しています。 実際に、所属する多様な企業、個人、学生が、常にフラットに会話・交流をしています。Garageメンバーと地域の学生が交流できる様々なイベントが定期的に開催され、その運営は学生が主体となり、企画〜運営しています。

こんなことやります

■概要 Wewillの学生インターンはGarageというコワーキングスペースおよびコミュニティの運営のためのイベント企画&受付業務をしています。(比率は企画8:受付2程度) ■学生インターンの具体的な仕事 Garageインターンの仕事は主に二つあります。 1. Garageコミュニティを活性化する仕事 学生インターンは、Garageコミュニティを活性化するためのイベントや仕組みの企画・運営を行います。 ここでは鈴木貴博(2022年インターン)がChallenge Exerciseの企画・運営を通じて学んだ3つのことを紹介します。*Challenge Exerciseとは、ビジネスコンテストに興味があるけど参加にハードルを感じている学生向けの、ビジネスフレームワーク&スライド作成勉強会です。   ①:知識を整理して使える状態にすることの重要性  私は、企画運営する立場になる前は、ビジネスコンテストに参加した経験や本の知識に自信があり、十分にChallenge Exercise参加者の支援ができると思っていました。しかし、実際に参加者の質問に答えようとした時に、上手く教えられていないことに気が付きました。単純に知識はあってもそれを活用できるように整理・理解できていなかったのです。 そこから知識を学ぶだけでなく、学んだ知識を整理して活用できるようにする重要性を学びました。 ②:講義で何を伝えるかだけでなく、どう伝えるかも重要  座学の時間でずっと講師から参加者に対して、たとえ大事なことを教えていたとしても参加者の子が聞けていなかったら意味がありません。参加者が理解する時に、より積極的になれるように、なるべく講義中でも参加者の発言を引き出すポイントを作ることを意識できるようになりました。 ③:PDCAサイクルを回してやり切る経験 P:当日の参加人数を確保するため、参加者の満足度を上げられるようにプログラムを計画する。 D:実際に計画を実行しながら、予想外なことには柔軟に対応する。 C:予想外だった部分はどう予想と異なり、なぜ起きたのかをチェックして改善策を設定する。 A:各改善策を期日までに実行する。 これらは知識としてわかっていても、実際に実行するのは難しいと痛感しました。プランがしっかりしていないと何がプラン通りで何がプラン外だったのかわからなくなりますし、理想形が定まっていないと改善する方向が決められないなど、やり切ることの大変さを感じました。 2. Garageメンバーが働きやすいと感じる環境を提供する仕事 Garageメンバーの方が気持ちよく働けるように、受付スタッフをしたり、オフィスの整理整頓や、掃除も行います。常にどこがストレスになりそうか、どうなっていれば気持ちよく働けるかを考え、どこまでメンバーさんの視点に立てるかが重要です。代表の杉浦さんは、Garageの掃除ひとつとっても細かくやり切る・考えながらやることを私たちに期待しています。 ■どのような学生に来てほしいか ・Garageの目指す雰囲気や考え方に共感してくれる人 ・大学やサークル以外にチャレンジできる場所を求めている人 ・将来のために見聞を広め、意識高く行動したい人 ■インターン生になるメリット ・多様な社会人と交流できる 学内にいるだけでは出会えないような業種・キャリアが多様な社会人と話すことで、自分の目指す将来像の選択肢を増やし、また解像度を高めることに繋がります。 ・リーダーシップを意識した仕事を体験できる インターン生の一員になると、何かしらの仕事を、その人主導でやりきることが求められます。やりきる経験・能力は将来チームのリーダーとして活躍するときに必ず生かせます。 ・就活に活かせる実績が残る Garageとして学生インターンが達成したことはなるべく形に残るように記事にしています。これは、就活で説得力を持たせる一つの強みになるのでぜひ活用してもらいたいです。
2人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2017/10に設立

23人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

静岡県浜松市中区高林1丁目8−43 The Garage for startups内