400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 歯科衛生士

歯科衛生士/医療チームと連携し、患者様に向き合える!設立2年目の新設医院

歯科衛生士
中途

on 2022/10/05

308 views

0人がエントリー中

歯科衛生士/医療チームと連携し、患者様に向き合える!設立2年目の新設医院

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

えんどう まり

大学を3つ、専門学校を1つ、会社を4つ。 人よりも遠回りをしたかもしれません。 けれど、時々の判断は、今でもきっと同じ方を選ぶと思います。 医療法人社団焔では、クラークと言う現場サポートの職種を経て、現在の人事採用へ。 人と出会い、人と話す…結構好き。 どんな職種でも、最終的な目的・目標は同じ。 目的へ向かうアプローチ方法がちょっぴり変わるだけ。 日々を大切に、何事も楽しむように意識しています。 パン作りが好きで、発酵でムクムク大きくなる生地にワクワクします。

由井

新卒から医療法人社団 焔に入職。医療事務から広報へ転身。 採用企画やブランディング。HP、チラシ等外部向けのテキストの編集を担当。 新しい環境にワクワクしながら、新米広報として勉強中です!

島田 奈奈

大手英会話スクールでの営業から、メディア・イベント業界での数年間を経て、医療業界へ。 振り返ってみれば、ずっと「人に伝える」仕事をしています。“伝わる伝え方”を意識した今の仕事はとてもやりがいがあります。広報は舞台の裏方。最高の作品を世に出すため、外部の方ともチームになり伝えていきます!僧侶で庭園デザイナーの枡野俊明さんの「禅」の本と、外山 滋比古さんの「文章力―かくチカラ」が私の教科書です。癒し:うさぎ・いくら・プール

医療法人社団焔のメンバー

大学を3つ、専門学校を1つ、会社を4つ。 人よりも遠回りをしたかもしれません。 けれど、時々の判断は、今でもきっと同じ方を選ぶと思います。 医療法人社団焔では、クラークと言う現場サポートの職種を経て、現在の人事採用へ。 人と出会い、人と話す…結構好き。 どんな職種でも、最終的な目的・目標は同じ。 目的へ向かうアプローチ方法がちょっぴり変わるだけ。 日々を大切に、何事も楽しむように意識しています。 パン作りが好きで、発酵でムクムク大きくなる生地にワクワクします。

なにをやっているのか

「自宅で自分らしく死ねる、そういう世の中をつくる。」を理念に、2013年東京都板橋区にて開業。 「自分らしく死ねる=最期まで自分らしく“生きる”」と考え、「自分らしく生きる」を支える在宅医療(訪問診療)を開始。 2013年、数名のスタッフから始まった“やまと診療所”は、 2020年、“TEAM BLUE”として、様々な医療サービスを提供する医療TEAMへと成長。 ー訪問診療・訪問看護・訪問リハビリ・訪問歯科・病院(地域包括ケア病床/2020年4月開院) すべてのサービスは、 ー患者様が自分らしく生ききる。 ー人が人を想い「温かい死」がそこかしこで見られる世界の実現へ。 私たちのVALUE 「私達はもっとよくなれる」と信じている。 自分の仕事に、組織に誇りを持って「楽しく」仕事をしている。 「チーム」と共にある。認め合い、喜び合い、信じ合い、高め合う。 日々、仲間を信じ、挑戦し続ける。 それがTEAM BLUEだ。 在宅医療の役割は、病気によって揺れ動く患者の人生に寄り添うこと。 この原点を胸に、患者一人ひとりの生き様 (=死に様) と真摯に向き合います。
おうちにかえろう。病院の1階。外の名世界と病院内の世界とをつなぐようなデザインは、「病院」という閉鎖的なイメージを払拭し、患者様と地域とをつなぎます。患者様が過ごしやすいように、スタッフが働きやすいように、院内各所に様々な工夫と、想いが詰まっています。(撮影場所:おうちにかえろう。病院1階)
制服?ありません。白衣?着ません。患者様に自分らしく、リラックスして過ごしてほしい。だから、私たちは制服や白衣を着ずに診療にあたります。だっておうちに白衣は不釣り合いですから。※病院勤務はシャツの指定があります。
「在宅医療」と聞いて、どんな印象を受けるでしょうか。こんな素敵な笑顔が思い浮かんだ方は少ないかもしれません。しかし、これが本当の在宅医療です。患者様が自宅で自分らしく過ごす。そこをちょこっとお手伝いさせていただくだけなんです。難しいことは何にもありません。「人が人を想う温かい気持ち」があれば、それで十分。(撮影:訪問リハビリ介入時)
新設病院の前でTEAM BLUE全社員がそろいました。みんなの思いが詰まった病院に、「人」というイノチの灯が灯りました。これからこの病院で、「おうちにかえる」を目的とした、新しい医療のカタチに挑戦し続けます。社員数も200人を越えました。それでも顔の見える関係を大切に、お互いを必要とし、助け合って仕事をします。(撮影:おうちにかえろう。病院)
病気になっても、年を老いても、時は刻み続けます。その時間を少しでも「自分らしく」過ごすために、全力でサポートします。病気でたくさんのものを失い、できないことだってあるけれど、「自分らしさ」は守り抜ける。そう信じて、患者様の「自分らしく生きる」をTEAM BLUEみんなで支え切ります。
診療の様子。自宅だからこそ見られる笑顔や、聞こえる声、感じ取れる雰囲気があります。五感すべてでおうち・家族を感じながら過ごす患者様。最後まで「自分らしく生ききる」ために、病院・在宅・地域を新しい医療のカタチでつなぎます。

なにをやっているのか

おうちにかえろう。病院の1階。外の名世界と病院内の世界とをつなぐようなデザインは、「病院」という閉鎖的なイメージを払拭し、患者様と地域とをつなぎます。患者様が過ごしやすいように、スタッフが働きやすいように、院内各所に様々な工夫と、想いが詰まっています。(撮影場所:おうちにかえろう。病院1階)

制服?ありません。白衣?着ません。患者様に自分らしく、リラックスして過ごしてほしい。だから、私たちは制服や白衣を着ずに診療にあたります。だっておうちに白衣は不釣り合いですから。※病院勤務はシャツの指定があります。

「自宅で自分らしく死ねる、そういう世の中をつくる。」を理念に、2013年東京都板橋区にて開業。 「自分らしく死ねる=最期まで自分らしく“生きる”」と考え、「自分らしく生きる」を支える在宅医療(訪問診療)を開始。 2013年、数名のスタッフから始まった“やまと診療所”は、 2020年、“TEAM BLUE”として、様々な医療サービスを提供する医療TEAMへと成長。 ー訪問診療・訪問看護・訪問リハビリ・訪問歯科・病院(地域包括ケア病床/2020年4月開院) すべてのサービスは、 ー患者様が自分らしく生ききる。 ー人が人を想い「温かい死」がそこかしこで見られる世界の実現へ。 私たちのVALUE 「私達はもっとよくなれる」と信じている。 自分の仕事に、組織に誇りを持って「楽しく」仕事をしている。 「チーム」と共にある。認め合い、喜び合い、信じ合い、高め合う。 日々、仲間を信じ、挑戦し続ける。 それがTEAM BLUEだ。 在宅医療の役割は、病気によって揺れ動く患者の人生に寄り添うこと。 この原点を胸に、患者一人ひとりの生き様 (=死に様) と真摯に向き合います。

なぜやるのか

病気になっても、年を老いても、時は刻み続けます。その時間を少しでも「自分らしく」過ごすために、全力でサポートします。病気でたくさんのものを失い、できないことだってあるけれど、「自分らしさ」は守り抜ける。そう信じて、患者様の「自分らしく生きる」をTEAM BLUEみんなで支え切ります。

診療の様子。自宅だからこそ見られる笑顔や、聞こえる声、感じ取れる雰囲気があります。五感すべてでおうち・家族を感じながら過ごす患者様。最後まで「自分らしく生ききる」ために、病院・在宅・地域を新しい医療のカタチでつなぎます。

ー人生の最期をどこで過ごしたいですか。 この問いに8割の人は「自宅」と答える。 しかし、実際に「自宅」で最期を迎えられる人はわずか十数%。 2030年には47万人の「看取り難民」が発生するといわれてる。 この社会課題に対して、質の高い在宅診療サービスを広げ、 最期まで自分らしく生きられる社会の実現を目指し、発足したのが「やまと診療所」。 理念は「自宅で自分らしく死ねる。そういう世の中をつくる。」。 そこから10年。 私たちはTEAM BLUEへと成長し、 「温かい死」を通して、「人が人を想う」気持ちを大切にできる世界を作る。 を理念に、400名以上の仲間がいる医療グループへと進化した。 死は確かにつらいし、悲しい。 しかし、今のように目を背けていていいのだろうか。 私たちは、「温かい死」を通して「人が人を想う」気持ちが受け継がれるのを知っている。 「人が人を想う気持ち」は、脈々と後世へと受け継がれる。 「温かい死」が増えれば、「人を想う人」が増える。 「人を想う人」が増えると、世界がやさしく、強く、自由になる。 私達は死を支える医療チームだ。 死を通じて「自分らしく生きる喜び」と「人が人を想う温かさ」を伝えたい。 「人が人を想う」気持ちを大切にできる世界を作りたい。 そしてそれを子供たちにつないでいきたい。

どうやっているのか

「在宅医療」と聞いて、どんな印象を受けるでしょうか。こんな素敵な笑顔が思い浮かんだ方は少ないかもしれません。しかし、これが本当の在宅医療です。患者様が自宅で自分らしく過ごす。そこをちょこっとお手伝いさせていただくだけなんです。難しいことは何にもありません。「人が人を想う温かい気持ち」があれば、それで十分。(撮影:訪問リハビリ介入時)

新設病院の前でTEAM BLUE全社員がそろいました。みんなの思いが詰まった病院に、「人」というイノチの灯が灯りました。これからこの病院で、「おうちにかえる」を目的とした、新しい医療のカタチに挑戦し続けます。社員数も200人を越えました。それでも顔の見える関係を大切に、お互いを必要とし、助け合って仕事をします。(撮影:おうちにかえろう。病院)

私たちは、 ー自宅で最期まで「自分らしく」生きられる地域をつくります。 ー大切な人への想いが作った「温かい死」がそこかしこで見られる街をつくります。 ー「人が人を想う」気持ちが、子供に、孫に、伝わっていく未来をつくります。 自宅での看取りを中心とした「生命の現場」で、若いスタッフが医療の一番ディープな部分に触れながら修行をしています。 Humanityの一丁目一番町。 若くて、エネルギッシュな20代~30代のスタッフが活躍する医療法人! 意思決定スピード、実現スピードがおもしろいくらい速い法人です。 各事業の紹介 ーやまと診療所ー 「自宅で自分らしく死ねる、そういう世の中をつくる。」 すべての人には、ひとりひとりの歴史とそこに関わってきたたくさんの人たちの想いがあります。 私たちはその想いを繋ぎ、「自分らしく生きる」を地域と共に実現する在宅診療所です。 <在宅医療PA>という独自の職種を設置。 患者様の在宅での生活がより“自分らしい”生活となるよう、患者様・ご家族に寄り添い、 さらに一歩踏み込む医療の実現を可能にしております。 ーおうちにかえろう。病院ー 「そっと人生を思いだす場所」 不自由を抱えながら、自分の「生きる」を見つめて歩き出すための時間を作りたい。 そんな思いから生まれた「おうちで暮らす」を支えるための病院です。 多職種が活躍し、病院・在宅・地域をシームレスにつなぐ医療を実現します。 ーおうちでよかった。訪看ー 「心から『よかった。』と思えるように。」 不安や悩みをたくさん持ちながらでも、「この道を選んでよかった。」と心から思ってほしい。 そのために、本気で”寄り添う看護”を目指し続けます。 私たちは、人を想い、人を看る訪問看護です。 ~病院で多くの経験をしたスタッフ、訪問の大ベテランまで、様々なスタッフがおります。 新卒からの挑戦も大募集です。 ーおうちでよかった。訪看(リハビリ)ー 「自分らしさに向かって、心の一歩を踏み出す。」 例え身体機能が回復しなくても、心の火を灯すこと。 それこそがリハビリの大事な仕事です。 「ちょっとやってみようかな」 明日に向かうその一歩を、私たちは一緒に踏み出したい。 ーごはんがたべたい。歯科ー 「『たべたい』と『たべさせたい』その先の笑顔がみたい。」 「たべたい」と「たべさせてあげたい」。 それぞれの想いを「食べる」で繋ぐために、その人のWILLに寄り添い、真摯に向き合う歯科クリニックです。 患者様が最後まで「食べる」を実現できるよう日々診療を行っております。 超高齢化社会、2035年、看取り難民、保険財政の圧迫。 我々がいる場所はこれらの問題の最前線です。 これから医療介護の業界にチャレンジしたい、焔で働いて一緒に日本の医療を変革したいというハートの持ち主を募集しています。

こんなことやります

当院は一般歯科診療を実施するほか、疾病や傷病で療養中の方など、お1人で通院が困難な方を対象とした訪問歯科診療を実施する2020年設立の新しい歯科医院です。 当院のコンセプトとして、「食べる」という行為は、ただ栄養を取るというだけでなく、 人と人との気持ちをつないだり、日常に彩りを与えてくれると考えています。 そこで、患者様本人の「食べたい」という想いと、支える人の「食べさせたい」という想い、またその先にある笑顔を重要視しております。 そこで当院では、居宅での口腔ケアや診療補助、言語聴覚士と連携した食支援・嚥下訓練まで幅広くサポートしつつ、 在宅医療専門の「やまと診療所」、病院医療部門の「おうちにかえろう病院」と連携し、医科チームや看護チームと協働して誤嚥性肺炎の予防や栄養介入や、 リハビリチームとも連携しながら、自立支援や介護度の改善に向けた取り組みも行っています。 歯科クリニックのスタッフだけでなく、TEAM BLUE内の在宅医療部門や病院部門との関わりも多いのでコミュニケーションもとりやすく、何か問題が生じてもすぐ相談ができる環境です。 真摯に患者様と向き合うお気持ちをお持ちの方であれば、これまでのご経験は問いません。 まずはお気軽にご応募ください! 【業務内容詳細】 ■対応業務 ・摂食・嚥下リハビリテーション ・口腔ケア、口腔衛生指導 ・義歯の製作・調整・修理 ・歯周病検査・治療 ・歯冠(詰め物・被せ物)修復・充填 ・抜歯 ・虫歯治療 など ■訪問時の対応業務 ・訪問数:5~7件/日(居宅での診療が9割以上) ・診療時間目安:1件あたり平均40分、居宅間移動:10~30分 ・訪問エリア:板橋区、練馬区を中心に診療所から半径16km ・診療体制:医師1名+衛生士1名の2名体制 【チーム構成】 チームメンバー総数:11名(男女比5:6) 若手も活躍中です! ■歯科衛生士:3名(ALL女性) ・常勤:2名 ・非常勤:1名 ■歯科医師:6名(内女性3名) ・常勤:2名 ・非常勤:4名 ■事務員:2名(内事務長1名) 【応募要件】 ■必須資格 ・歯科衛生士資格(資格取得見込みも可) ※認定衛生士の取得を希望される方はご支援します。 ・普通自動車運転免許(AT可) ※安全運転講習も実施しているので、運転に不慣れな方もご安心ください。 ■こんな方を歓迎します! ・地域医療の新しいモデル作りに関心のある方、在宅医療の経験があり、さらに専門的な領域で活躍したい方 ・在宅での食支援や摂食嚥下リハビリテーションに取り組みたい方 ・人の役にたちたいという思いをお持ちの方 ・多職種とのチームワークを大切にできる方 ・相手の立場にたった考えができる方 ・歯科衛生士の枠組みを超えてチャレンジしたい方 【充実した教育制度】 ■同入職者オリエンテーション ■OJT(運転から歯科手技まで親身にフォローします) ■学び仲間もできるスタートアップ研修(他職種で行うコミュニケーション研修) ■ディスカッション研修、プレゼンテーション研修(任意) ■運転練習 ■介護保険の勉強 ■診療機材の使い方 ■言語聴覚士や歯科衛生士による嚥下リハビリや口腔ケアなどの勉強会 など 初めての訪問時も、歯科衛生士の先輩が必ず同行いたしますので、先生や先輩方と共に患者様と関わりながら、少しずつ業務に慣れていくイメージです。 その他、マイカー/バイク通勤や、院内保育園、時短勤務など、ご自身の働きやすさも実現できる環境です。 ご希望の方はお気軽にお申し付けください! ■本ポジションで働くメンバーのインタビューもぜひご覧ください! https://www.wantedly.com/companies/yamato-clinic/post_articles/427407
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/04に設立

    400人のメンバー

    〒174-0071 東京都板橋区常盤台1-2-1 常盤台IGビル6階