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林 雅大
2019年からヘルスケアシステムズ社に参画、システム部門をゼロから作り、システム全般を担当しています。今までの経験を活かし「事業をどうシステムで支援するか」を考えて楽しんでいます。 実際には、若いみんなに助けて貰いながら、一歩一歩積み上げている状態です。 最初に触ったパソコンはMSX、小学生のときでした。 BASICから始まりアセンブラを勉強、千葉から秋葉原まで自転車で行ってフロッピーディスクを買うだけとか、楽しい幼少期を過ごしました。 新卒時は上場企業の SIer に就職、オブジェクト指向を学び、中小の開発会社に開発者として転職、その後は事業会社に入り、システムをどのように事業に活かすか!このような事を考えるようになり、今に至ります。 まぁ典型的なコンピューターのオタクでしたが、今はそれが良かったと思っています。
瀧本 陽介
学生のころは、1年間休学して世界中を旅したり、インドネシアで熱帯生態学の研究をしていました。みなさんより2歩も3歩もおくれて社会人になり、20代後半に旅行会社とニート期間を経て、三重大学発ベンチャーで事業立ち上げを経験。その後、32歳で名古屋大学の大澤俊彦教授と当社を設立しました。 会社を成長させるためには、想いをともにしてくれる仲間が必要です。そして一緒にたくさんのことを経験し、考え、準備して、「今だ!」というタイミングを感じたら、全力で実現に向けて動き出す。ベンチャーの醍醐味はここにあると思っています。 お待ちしています!!
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