「ロボットと共存する世界の実現」
私たちは、ソフトバンクグループのグループ会社であり、様々な最先端技術を生かした数多くの新規プロジェクトで、世界の圧倒的No.1を目指しています。
2014年に人型ヒューマノイドロボット「Pepper(ペッパー)」を発表して以来、小売・飲食・医療介護など様々な職場のみならず、小学校の必修科目となっているプログラミング教育の場でも活用いただいています。
2019年に提供を開始した除菌清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」シリーズは、現在、世界出荷台数が20,000台を突破し、新型コロナウイルスの除去にも効果があることも実証されました。同年にはソフトバンクロボティクスが初の飲食店として運営する「Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)」がオープンしました。
2020年に小回りがきく配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」が新しく仲間入りし、
2021年に大容量トレーが特長の配膳・運搬ロボット「Keenbot(キーンボット)」を、
2022年には全自動床洗浄ロボット「Scrubber 50 Pro(スクラバーフィフティプロ)」や 配膳・運搬ロボット「Delivery X1(デリバリーエックスワン)」の国内販売をスタートさせました。また同年には当社がグローバル代理店として、高密度自動倉庫システム「AutoStore(オートストア)」の導入サポートを行っています。
2023年には小回りのきく配膳・運搬ロボット「Keenbot T8(キーンボットティーエイト)」を発売し、配膳ロボットのラインナップを拡充させました。