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代表の右腕として開発サイドからプロダクトを牽引するPM・PdM募集!

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on 2024/06/18

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代表の右腕として開発サイドからプロダクトを牽引するPM・PdM募集!

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山本 俊

ベンチャー支援を主な業務とするGVA法律事務所の代表弁護士も兼任している。5年余りで弁護士16名、顧問先200社以上の事務所を作る。 「世界中の挑戦者を支えるインフラになる」という理念の実現のために、「グローバル展開」に加えて、「テクノロジー」を活用して、法律業務の業務効率化をはかり、より「ビジネス理解」を高めて、創造的な法律業務を行うことを目指している。 ソフトバンクアカデミア生でもある。

KATSU YORIHIRO

企画 -> 個人事業主 -> エンジニア -> CPO -> 開発責任者(イマココ)->別プロダクトのエンジニア 新卒から企画職で約5年、個人事業主として約2年働いて、2018年3月よりGVA TECH株式会社にエンジニアとしてジョン。 Ai-CONというAI契約書レビューサービスのサービスリード的な雰囲気を醸し出す立ち位置的なエンジニアからCPOになって、またエンジニアになって、AI-CONProというエンタープライズ向けサービスの開発責任者になって、今は別プロダクトの部門に異動してエンジニアやってます。 主な言語・FW:Javascript/TypeScript/Vue.js/Node.js/NestJS、PHP/Laravel/CakePHP、 その他経験のある技術など:AWS、Docker、Git/GitHub、MySQL、PostgreSQL、nginx、Auth0、OIDC、DDD 趣味レベル:rust、Go少し 最近勉強中:情報セキュリティ、ブラウザのセキュリティ、ネットワークの基礎 Qiita:https://qiita.com/Yorinton Github:https://github.com/Yorinton

西浦 輝明

問題解決者(デジタル戦略&組織形成のエキスパート)です。 「顧客が欲しい魅力的なモノ」って、「喜びに満ち溢れたチーム」から生み出されると思うんです。

なぜ、スタートアップ? リーガルテック?

西浦 輝明さんのストーリー

GVA TECH株式会社のメンバー

ベンチャー支援を主な業務とするGVA法律事務所の代表弁護士も兼任している。5年余りで弁護士16名、顧問先200社以上の事務所を作る。 「世界中の挑戦者を支えるインフラになる」という理念の実現のために、「グローバル展開」に加えて、「テクノロジー」を活用して、法律業務の業務効率化をはかり、より「ビジネス理解」を高めて、創造的な法律業務を行うことを目指している。 ソフトバンクアカデミア生でもある。

なにをやっているのか

「法とすべての活動の垣根をなくす」をパーパスにGVA TECH株式会社は、AIを含むテクノロジーを用いて法律業務の効率化や法務格差の解消を目的とするリーガルテックサービスを開発しています。 ▽OLGA 「“0秒法務”を、企業競争力に。」をスローガンに掲げる『全社を支える法務OS 「OLGA」』は、法律業務がほかの業務と切り離されて存在することはなく、一体として存在するべきとの考えのもと、法務部門と事業部門の垣根を超え、全ての業務やシステムにインストールして全社に溶け込むプロダクトとして構想されています。AI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールから構成されています。 ▽GVA法人登記 商業・会社変更登記の書類作成を支援するオンラインサービスです。登記変更したい会社情報をサイト上で入力するだけで、必要書類を簡単に、安く、自社で作成できます。 オプションを利用することで、押印・郵送するだけで法務局に行かずに登記申請が完了します。 ▽GVA登記簿取得 24時間365日、Webサイト上から登記事項証明書(履歴事項全部証明書・現在事項全部証明書・代表者事項証明書)や登記情報PDFファイルの交付請求ができるサービスです。最低限の情報入力とクレジットカードでの支払いにより、最短1分程度で請求ができます。
1階エントランス
各社の法務経営を支えるサービス「GVA assist」
エンジニアサイド業務風景。弁護士を含めたビジネスサイドとコミュニケーションを取りながら一丸となって開発を進めています!
これからのリーガルテック業界を盛り上げていきます
代表の山本(左)は、ベンチャー支援を主な業務とするGVA法律事務所の代表弁護士を兼任。CLO康も顧問弁護士として多くのスタートアップを支援。
2018年TechCrunch TokyoスタートアップバトルにてMicrosoft Award受賞、2018 IVS LaunchPad Winterファイナリスト

なにをやっているのか

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各社の法務経営を支えるサービス「GVA assist」

「法とすべての活動の垣根をなくす」をパーパスにGVA TECH株式会社は、AIを含むテクノロジーを用いて法律業務の効率化や法務格差の解消を目的とするリーガルテックサービスを開発しています。 ▽OLGA 「“0秒法務”を、企業競争力に。」をスローガンに掲げる『全社を支える法務OS 「OLGA」』は、法律業務がほかの業務と切り離されて存在することはなく、一体として存在するべきとの考えのもと、法務部門と事業部門の垣根を超え、全ての業務やシステムにインストールして全社に溶け込むプロダクトとして構想されています。AI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールから構成されています。 ▽GVA法人登記 商業・会社変更登記の書類作成を支援するオンラインサービスです。登記変更したい会社情報をサイト上で入力するだけで、必要書類を簡単に、安く、自社で作成できます。 オプションを利用することで、押印・郵送するだけで法務局に行かずに登記申請が完了します。 ▽GVA登記簿取得 24時間365日、Webサイト上から登記事項証明書(履歴事項全部証明書・現在事項全部証明書・代表者事項証明書)や登記情報PDFファイルの交付請求ができるサービスです。最低限の情報入力とクレジットカードでの支払いにより、最短1分程度で請求ができます。

なぜやるのか

代表の山本(左)は、ベンチャー支援を主な業務とするGVA法律事務所の代表弁護士を兼任。CLO康も顧問弁護士として多くのスタートアップを支援。

2018年TechCrunch TokyoスタートアップバトルにてMicrosoft Award受賞、2018 IVS LaunchPad Winterファイナリスト

GVA TECHのCEO山本です。 僕は弁護士として鳥飼総合法律事務所に入所後、2012年にスタートアップ企業に特化した法律事務所であるGVA法律事務所を創業し、今年で10年が経ちます。 僕は弁護士としてスタートアップを支援する中で、中小・スタートアップ企業が「法」とその他「すべての活動」の垣根により、法務リスクにさらされている状況を目の当たりにしてきました。また、GVA TECH株式会社を創業してからは、それらの垣根は大手企業にもあり、企業規模を問わず存在するということを痛感しました。 GVA TECHは、このような「法とすべての活動の垣根」という社会課題をテクノロジーの力で解決するために生まれました。 一般的なSaaS企業でもエンジニアやデザイナー、ビジネスサイドの連携は重要ですが、GVA TECHのパーパスを実現するためのサービス開発には、弁護士・司法書士・元法務部員、AIエンジニアなど、より専門性の高い領域で活躍するメンバーが協力し合い、お互いの領域を理解することが不可欠です。 このような多種多様なメンバーが一丸となってプロダクト開発・提供に向かうために、GVA TECHでは、以下に掲げる3つのVALUEを大切にしています。

どうやっているのか

エンジニアサイド業務風景。弁護士を含めたビジネスサイドとコミュニケーションを取りながら一丸となって開発を進めています!

これからのリーガルテック業界を盛り上げていきます

GVA TECH 3つのVALUE 1. <課題の圧倒的な理解>  一人ひとりのユーザーの具体的な行動を意識して、ユーザーの課題を高い解像度で理解します。 2. <相互理解と相乗効果> さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが相互に理解し合うことにより弱みを補い、強みのかけあわせにより相乗効果を生み出します。 3. <柔軟な発想と実行> 理想を実現するために柔軟な発想で議論をし、決断に対しては全力で実行します。 まだまだ発展途上の私たちですが、理想のリーガルテックという領域を実現していくためには、柔軟な発想力と実行力を持って、組織一体となってサービスの充実のために取り組むことが重要です。そして、一人ひとりのユーザーの行動を理解し、真摯に向き合っていきます。

こんなことやります

本ポジションにおいては、代表の山本が行っているプロダクトマネージメント業務において、代表の右腕として、開発サイドからプロダクトの更なる成長を牽引していただける仲間を募集しています。 ▼新事業について 2023/1にサービスリリースした、GVA manage のプロダクト開発に従事して頂きます。 GVA manage は、事業部の業務プロセスを変えずに法務案件の受付管理とナレッジマネジメントを実現する、法務と事業を一体化させるプロダクトです。 ▼既存プロダクト ・「GVA assist」  法務経営の実現をサポートするエンタープライズ向けの ・「GVA NDAチェック」  契約書領域における法務格差の解消を目指すAI契約書チェックサービス ・「GVA 法人登記」  法律知識がなくとも自由に事業を行える未来の実現のために法人登記支援サービス ユーザーの問題を定義し、抽出した課題に対する提案を行って、プロダクトを更に成長させるための機能開発・改善に携わって頂きます。 【主な業務内容】 ・市場環境、広げるべき顧客セグメントから、大局的な目線でのマイルストーンの落とし込み、事業KPIの策定 ・定性、定量調査をもとにしたオポチュニティの発見や価値の探索と優先順位の検討 ・エンジニアやデザイナー、プロダクトマーケター、プロダクトアナリスト、カスタマーサポート等と協力しての、プロダクト開発のリード ・リリース内容の効果検証と改善の実施 ・プロダクトグロースのためのアライアンス実施 ・その他、新規プロダクトの立ち上げ全般 など 【必須(MUST)】 ・PMとしての経験。または、それに準ずるプロダクトの機能と優先度について、チームをリードしたことがある方 ・Webアプリケーション開発の経験 【歓迎(WANT)】 ・事業戦略とKPIツリーの策定と実行、見直しのフィードバックループの経験 ・PMMとしての経験 ・ユーザーの情報を獲得するために必要なリサーチを実施し、一次情報を収集した経験 ・定量/定性情報を深く洞察し、示唆の抽出や検証可能な仮説の設定、実験を通じた仮説検証の設計と実行をした経験 ・解決すべき課題の設定と解き方の優先順位付けを実施し、開発チームやデザイナーと協力してプロダクト開発を行った経験 ・プロダクトマーケターらと協力し、顧客に価値を届けた経験 ・エンジニアリングに対する理解とプロダクト品質や情報セキュリティに関する意思決定の経験 ・プロダクト開発チーム内外のステークホルダーを巻き込んだリーダーシップスキル、コミュニケーションスキル、ネゴシエーションスキル 【求める人物像 】 ・自分の意見の囚われすぎず、他者の意見を尊重し受け入れられる方 ・仲間を技術的な知識や経験のみで測るのではなく、一緒に働き成長していく仲間としてコミュニケーションを大切にできる方 ・ユーザーの問題解決やプロダクトの成長に対してコミットできる方 ・自学ができる方 ・非完璧主義(100%を目指すのではなく、小さく早く市場へプロダクトを投入し、改善を重ねられる方) 【労働環境の自由度】 ・リモート勤務可/フレックスタイム制
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/01に設立

88人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区代々木3丁目37−5 2階