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創業300年を誇る京都の日本茶専門店!組織の架け橋となる広報担当募集!

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on 2022/12/28

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創業300年を誇る京都の日本茶専門店!組織の架け橋となる広報担当募集!

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なにをやっているのか

私たち株式会社一保堂茶舗は、1717年創業の京都に本店を構える日本茶専門店です。京銘茶の加工・製造及び小売をメインに、お客様のお手元にお茶をお届けするだけでなく、喫茶室やお茶の淹れ方教室、イベント、テイクアウトを通して、お茶の魅力や楽しみ方をお伝えするための活動にも力を入れています。 ■事業内容■ ・店舗での販売 「お茶の時間」は日々の暮らしをより豊かにしてくれます。路面店は、京都本店と東京丸の内店、NY店の3店舗。販売店は、デパート及びスーパー、セレクトショップなど約200店舗を全国に有します。また、2000年からスタートしているオンラインショップは、国内外のお客様にたくさんご利用いただいています。 ・喫茶室でのご提供 京都本店と東京丸の内店には喫茶室を設けています。 一保堂はじめましてのお客様はもちろん、普段から一保堂のお茶をご愛用くださるお客様をおもてなししています。ちょっと気持ちを切り替えよう、おしゃべりをしよう、久しぶりに会おう、いろいろな意味で使われる「お茶にしよう」の一言。丁寧に淹れたお茶と過ごす、くつろぎのひと時を提供しています。 ・お茶の教室 淹れ方ひとつでいかようにも表情が変わるお茶。その魅力をたくさんの方に知ってもらうべく、素材がもつ面白さをお伝えするワークショップを開催しています。オンライン教室SNSでの発信、パーティー&イベントでのケータリングなどを通じて、様々な「お茶のある暮らし」を提案します。 ■販路拡大により売上も成長軌道に!■ 2010年には「一保堂茶舗 東京丸の内店」をオープンし、オンラインショップや「Ippodo Tea, New York」など、海外への出店も実現。海外向けの情報発信や商品開発を積極的に展開し、国内外のお客様からの支持を獲得してきました。現在は海外からご注文いただくケースも増え、売上も成長軌道に乗っています。2024年からは首都圏での商いを拡大中。現在も複数の期間限定ショップや、新店舗の計画を進めており、スタッフも増員を見込んでいます。 ■今後の展望■ 私たちが提供している商品は、嗜好品である日本茶です。 そこには年齢や国籍、性別も一切関係ない、ボーダレスな世界が広がっています。 今後も京都から全国、そして世界中のお客様と接点を持ち続け、最良の形で商品とその先に広がる時間や空間等を届けられるよう努めていきます。
お客様の暮らしが豊かになるために、一保堂としてなにができるのか?を視野広く考えています。ぜひ、新しい視点でいろいろなアイデアを出していただきたいと思います。
オンライン教室の開催やSNSでの発信も積極的に行っています。
【抹茶のスターターキット】お客様の声から商品化することもあります。お客様にどんなものをご提供すれば、お茶との距離が縮まるのか?お茶への敷居が下がるのか?そんなことを日々考えています。

なにをやっているのか

お客様の暮らしが豊かになるために、一保堂としてなにができるのか?を視野広く考えています。ぜひ、新しい視点でいろいろなアイデアを出していただきたいと思います。

私たち株式会社一保堂茶舗は、1717年創業の京都に本店を構える日本茶専門店です。京銘茶の加工・製造及び小売をメインに、お客様のお手元にお茶をお届けするだけでなく、喫茶室やお茶の淹れ方教室、イベント、テイクアウトを通して、お茶の魅力や楽しみ方をお伝えするための活動にも力を入れています。 ■事業内容■ ・店舗での販売 「お茶の時間」は日々の暮らしをより豊かにしてくれます。路面店は、京都本店と東京丸の内店、NY店の3店舗。販売店は、デパート及びスーパー、セレクトショップなど約200店舗を全国に有します。また、2000年からスタートしているオンラインショップは、国内外のお客様にたくさんご利用いただいています。 ・喫茶室でのご提供 京都本店と東京丸の内店には喫茶室を設けています。 一保堂はじめましてのお客様はもちろん、普段から一保堂のお茶をご愛用くださるお客様をおもてなししています。ちょっと気持ちを切り替えよう、おしゃべりをしよう、久しぶりに会おう、いろいろな意味で使われる「お茶にしよう」の一言。丁寧に淹れたお茶と過ごす、くつろぎのひと時を提供しています。 ・お茶の教室 淹れ方ひとつでいかようにも表情が変わるお茶。その魅力をたくさんの方に知ってもらうべく、素材がもつ面白さをお伝えするワークショップを開催しています。オンライン教室SNSでの発信、パーティー&イベントでのケータリングなどを通じて、様々な「お茶のある暮らし」を提案します。 ■販路拡大により売上も成長軌道に!■ 2010年には「一保堂茶舗 東京丸の内店」をオープンし、オンラインショップや「Ippodo Tea, New York」など、海外への出店も実現。海外向けの情報発信や商品開発を積極的に展開し、国内外のお客様からの支持を獲得してきました。現在は海外からご注文いただくケースも増え、売上も成長軌道に乗っています。2024年からは首都圏での商いを拡大中。現在も複数の期間限定ショップや、新店舗の計画を進めており、スタッフも増員を見込んでいます。 ■今後の展望■ 私たちが提供している商品は、嗜好品である日本茶です。 そこには年齢や国籍、性別も一切関係ない、ボーダレスな世界が広がっています。 今後も京都から全国、そして世界中のお客様と接点を持ち続け、最良の形で商品とその先に広がる時間や空間等を届けられるよう努めていきます。

なぜやるのか

【抹茶のスターターキット】お客様の声から商品化することもあります。お客様にどんなものをご提供すれば、お茶との距離が縮まるのか?お茶への敷居が下がるのか?そんなことを日々考えています。

■一保堂の在り方■ 「一保堂」という屋号には「茶、一つ保つように」との意味が込められています。 抹茶、玉露、煎茶、番茶の4茶種約30銘柄を扱う一保堂。お茶はいずれも“ハウスブレンド”、複数の良質な原料茶葉を厳選して仕入れ、銘柄ごとの味や香りに仕立てます。年度ごと・茶畑ごとで異なるお茶を、銘柄ごとの味わいに合組(ブレンド)することで、毎年変わらぬ味わいを提供しています。 生命維持という観点では、水は絶対不可欠な存在。しかし、お茶はそうではありません。だからこそ、お茶を扱う私たちの存在意義は、お茶を通して、お客様の「人生に彩りを、人生を豊かに」するお手伝いをさせていただくことだと考えています。 ■お茶を通じて、心に豊かな潤いを■ お茶は喉の渇きを潤すだけでなく、心の渇きも癒す力があると考えています。 お茶をじっくり淹れるひと時を楽しんだり、お友達とお茶を飲みながら会話を楽しんだり、温度や待ち時間によって変わる味わいを楽しんだり。お茶には、様々な魅力や楽しみ方があります。一保堂では、そんなお茶の楽しみ方を店頭だけでなくウェブサイトやSNS、ワークショップなどのイベントを通じてお客様に伝えています。

どうやっているのか

オンライン教室の開催やSNSでの発信も積極的に行っています。

■大切にしていること■ お客様に商品をお渡しした時点では、まだ“半製品”です。お家でお客様にお湯をご用意していただき、急須や茶筅を使って、葉っぱから味わいをお湯に溶出させて初めて“完成品”をお客様は口にできます。 つまり、開封直後すぐに口にすることができない「素材」を扱っています。「素材」の扱い方(淹れ方から保存まで)をお客様にわかりやすくお伝えすることが必要です。 また、嗜好品でもある日本茶。「好き」「きらい」のお好みや使いたいシーンもお客様の数だけ千差万別です。そのため、私どもの「売りたい」ではなく、お客様の「お好み、どう使いたい」を対話のなかでお客様から汲み取り、ご希望に沿ったものをご提案するというコミュニケーション力、そのプロセスを丁寧に考えられることがお客様の安心にもつながります。各種活動を通した接客の機会に、お客様にどう寄り添えるか、各個人の資質が問われる部分も多くあります。マニュアル対応をされることを良しとしない経験豊かなお客様が多いのが私どものお客様の特徴です。お客様の立場になって「考える」ことを厭わないマインドはとても大事です。 小売り業である以上、お茶を販売して売り上げを伸ばすことは必要ですが、それと同じくらい、お客様のお茶の時間をともに作り上げる、というパートナー意識を持つことが求められます。 ■カルチャー■ トップダウンというよりは、従業員一人一人が考えて行動するボトムアップ型組織です。どの部署も個人プレーというよりはチームで助け合いながら業務に取り組んでいます。また、部署間のコミュニケーションも円滑で、全社一丸となって取り組むことができます。上下関係をあまり感じずフラットな雰囲気です。 また、大企業のように業務や情報がシステマティックに運ばれてくる環境ではないため、自ら情報をキャッチアップしていくことが求められます。新しくジョインされる方も、ぜひ主体的に行動を起こしていってください。 ■このようなメンバーが働いています■ 現在は110名ほどのスタッフで運営中。大手マーケティング企業やライフスタイルブランドの出身者から新卒で入社したメンバーまで、各人キャリアは様々です。なお、イベントの準備や出張などもあるためテレワーク中心ではなく基本的には本社や東京オフィスでの勤務が主体です。

こんなことやります

■募集内容■ 教室・イベント、インスタライブのアシスタントから入って仕事を覚えてもらいながら、企画運営にも携わってもらいたいと考えています。また、出張も多く入る可能性があります。 お客様窓口への対応も関与していただきたいと考えています。そのためには、お客様のこと、売り場のことを知ることが肝要ですので、最初は売り場接客も経験していただく予定です。 上記以外にも広報部での仕事はたくさんあります。それぞれの仕事は有機的に繋がっていますので、いかに繋げながら仕事を広げていくか、自身の仕事を軸にしながら、発展させていってもらえるアイデアは大いに歓迎です。いろいろと積極的に提案してもらい、相談してもらい、活気を与えてもらえるとありがたいです。 また、広報部だけに留まることなく将来的には、個性を活かして幅広く活躍してもらえる人材になってほしいと考えています。 ■仕事の醍醐味■ お茶を通して様々なライフスタイルをお持ちのお客様と直接・関節に接することができること。人生経験豊かなお客様のお声は、普段の暮らしではなかなか聞けません。また、「伝える」仕事は、知ること・聴くことから始まります。知的好奇心が強い人、探求心、好奇心がある人は向いていると思います。お茶や一保堂を軸に、いろんなお客様のハテナにこたえていくプロセスは、勉強の連続です。積極的に吸収していく気持ちがあれば、知識・経験・マインド面といろんなフックを身に付けられることが、仕事から得られる一番の醍醐味です。 ■求める人物像■ ・当社事業に興味関心のある方 ・ホスピタリティ精神があり、人との対話や楽しませることが好きな方 管理職経験者や接客業務経験者の方は歓迎します! ■求める資質■ ・お客様ファーストの視点 ・周囲を巻き込み、課題解決へ導く推進力 ・社内外と交渉し、連携する調整力 ・事業全体を俯瞰的に見渡して物事を捉える力 ・当事者意識を持ち、何事にも愚直に取り組む継続力 ・自分の役割に限らず挑戦していく主体性 ・自らルールを創り出していくバイタリティ ・変化を楽しみ、臨機応変に対処する柔軟性 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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