当社代表の伊藤。2002年にブロードマインドを創業し、2021年3月に東証マザーズへの上場も果たす。上場時の記者会見で「人生100年時代の資産形成を支えたい」と力強く語り、その想いを形にするべく、社員一丸となって「フィナンシャルパートナーサービス」の更なる発展に向けて邁進している。
当社のコンサルタントは代表の伊藤の想いに賛同して集まった人間ばかり。コンサルタントとしての能力はもちろんのこと、人間的な魅力のあるメンバーが多く在籍しています。「嫌な奴は一人もいない」というのが社員の共通認識であり、この人の魅力がこれまでも、そして、これからも当社の一番の魅力です。
社員同士の仲は非常によく、毎年行われていた社員旅行は大盛り上がり!全員が「今、その瞬間を楽しむ」マインドを持っていることもそうですが、日々の業務の中で「同じ志」を持って切磋琢磨していることが、良好な人間関係を創っています(社員旅行はコロナ禍の現在、自粛中です)
現在は小規模のプロジェクトが複数立ち上がっており、そのほとんどが現場社員のアイデアから生まれたものばかり。子ども向け金融イベントの開催や会社公式Instagramの運用など、続々と新しい取り組みが誕生しています。社名の由来でもある「自由闊達」の下、それぞれが自発的に自分の想いを形にしていく文化が醸成されつつあります。
自社独自のライフプランシミュレーションシステム「マネパス」。コンサルタントとお客様が双方自由にアクセスすることができ、売り手主導ではない、ライフプランニングを可能にしています。
アルパカ証券との協業という形でスタートした「アルパカアシスト」。独自のAIがレコメンドした銘柄について、経験豊富なIFAが具体的にアドバイスを行うことで、投資家の"意思決定"を全面的にサポートする。
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