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今までになかった新しい診療の未来を一緒に創っていく仲間をWanted!

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on 2022/09/21

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今までになかった新しい診療の未来を一緒に創っていく仲間をWanted!

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瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。 個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者としてメドレーを率いる。

石崎 洋輔

株式会社メドレー取締役COO。 2005年法政大学社会学部卒業。株式会社はてなにて広告商品設計、企画営業、事業開発等に従事。2011年グリー株式会社に入社。非ゲーム領域のサービスを提供するメディア部の部長を務めた後、新規事業立ち上げへ参画し、プラチナファクトリー株式会社代表取締役社長に就任。2015年、同社のグループ化に伴い株式会社メドレー取締役に就任。

株式会社メドレーのメンバー

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。 個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者としてメドレーを率いる。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

こんにちは。オンライン診療アプリ「CLINICSオンライン診療」のカスタマーサクセスグループで『導入支援チーム』と『活用促進チーム』両チームのリーダーを兼任している石川と申します。 わたしは新卒で外資系製薬会社「ファイザー」に入社し、MRとしてのキャリアを歩んできました。 ▼参考:「命に関わる仕事がしたかった」私が、MRを経てオンライン診療の未来に賭ける理由 https://www.wantedly.com/companies/medley/post_articles/66707 メドレーとの出会いは「遠隔診療解禁のニュース」がきっかけでした。 ニュースを見て、これは自分の描いている方向性に一致すると感じ、調べて行く中でメドレーを見つけました。 実際に入社してみて、「CLINICSオンライン診療」という心から良いと言えるサービスを世の中に広めながら、かつその広がりから日本の医療がすごく良い方向へ向かっていると実感しながら、やりがいを持って仕事をすることができています。 カスタマーサクセスグループは営業とは異なり契約を取ってくる立場ではありませんが、私たちの活動が「診察回数」=どれだけ世の中に遠隔診療が広がっていっているか(活用が進んでいるか)に直結しますので、自分たちの頑張りが世の中の変化に繋がっていると感じられる瞬間は多くあると思います。 先日の首相官邸への表敬訪問にも代表の豊田と共に同行させていただき、安倍首相にもCLINICSを実際に体験していただきました。その際に安倍首相からもご発言があった通り、国からも強い後押しを頂き、来年には診療報酬改定が控えています。 このような医療が大きく変わる瞬間に立ち会えることは非常に光栄なことです。 それまでに一人でも多くの患者様に遠隔診療を経験頂き、健康を通してより良い生活を送って頂ければと思っています。 【業務内容】 ・医療機関へのオンライン通院システムの提案 ・システム導入コンサルティング ・システムを活用した新商品の企画・設計・運用 【必須スキル】 業務プロセス改善や、インターネットサービスなどの経験 【歓迎スキル】 ・医療領域での経験 ・システムの導入や利用促進の経験 【求める人物像】 ・事業づくりやビジネスに関心の有る方 ・遠隔診療に興味のある方 ・コミュニケーション能力の高い方 ・最後まであきらめず、愚直にやり続ける覚悟を持った方 ・不確定要素や変動要因の多い環境を楽しめる方 遠隔診療を導入いただく先生方の想いは様々です。 こちらからただ一方的に他の病院やクリニックでのベストプラクティスを提示するだけでは、満足していただくことはできません。まずはじっくりと耳を傾けて相手の真意を探り、それを明確にした上で提案を行い実現してこそ、本当に必要とされるパートナーのような、医療現場で言えばコメディカルのような存在になれるのではと考えています。 そのため、傾聴力を持ち、相手の立場に立って、想いを引き出すコミュニケーションができる方を求めています。また、今までになかった新しい診療の未来を作っていく仕事なので、これまでの職歴や既存のやり方に捉われることなく、熱意を持って常にチャレンジをする姿勢のある方と一緒になって、チームを組んでいきたいと思っています。 【CLINICSオンライン診療について】 2016年2月、弊社はスマホで診察が受けられる、オンライン診療アプリ「CLINICSオンライン診療」をリリースしました。 予約から診療、会計、アフターフォローまでをオンラインで行うことを可能とするシステムで、全国の医療機関に対してこのシステムを活用した診療フローの構築支援を行っています。全国の医師や医療機関が、インターネットを通じた医療の可能性を追求することをサポートしたいと考えています。 リリースして約3年、現在国内No.1の導入数となり、業界を牽引しています。 メディアからの注目を浴びる機会も増えてきており、2017年3月にはフジテレビ「ノンストップ!」日本テレビ「zip!」TBS「あさチャン!」など様々なテレビ番組に連日ご紹介いただきました。 また2017年5月には、代表の豊田が首相官邸に表敬訪問する機会をいただきました。CLINICSを活用した地方自治体との取り組みについて安倍首相にプレゼンし、実際に首相にCLINICSのサービスを体験していただくなど、遠隔診療の普及に向け、一歩ずつ着実に歩みを進めています。 このサービスを全国の医療機関に対して導入し、医療機関の方々が実際にシステムを使えるようコンサルティング、サポートいただけるメンバーを募集しています。
35人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F