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法務担当
中途
26エントリー

on 2025/02/26

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大AI時代に相応しい 法務担当 を募集。非効率/非合理から脱却しませんか。

カラクリ株式会社

東京
中途

カラクリ株式会社のメンバー

小田 志門

セールス

Sakiko Suzuki

取締役COO

佐伯 朋嗣

マーケティング

Taka

People & Culture / Leader

カラクリ株式会社 代表取締役CEO 『今までにないカラクリで世の中を豊かに』をミッションに、 ビジネス現場の課題を、ビジネスサイドの知見とテクノロジー理解で、 今までにない解決を実現していくことを日々実践しています。

なにをやっているのか

CS特化型 AIチャットボットSaaS「KARAKURI」の開発・提供・運営を行っています。

Deep Learningや自然言語処理など、機械学習を用いたソリューションの研究開発を行っています。

KARAKURIは「Friendly Technology」をVISIONに掲げ、東大岡田研出身の研究開発力を基にAIの社会実装を行っています。 2018年からコンタクトセンター向けAI SaaSの「KARAKURI Digital CS Series」の提供を開始し、東京海上日動様、星野リゾート様、SmartHR様など幅広い業態の企業様に、ご導入いただいてまいりました。 研究開発領域では、Googleのアクセラレーションプログラムの日本第一期生に採択され、AWSのLLM(大規模言語モデル、いわゆる生成AI)開発プログラムで日本語性能ではトップ(2024年初旬当時)を達成。2024年10月には経済産業省の生成AI開発(いわゆるLLM)助成金プロジェクトに採択され、現在「マルチモーダル型(異なる種類のデータを統合的に扱える)AIエージェントモデル」の開発を行っています。 創業からこれまでAIベンチャー支援制度「AI.Accelerator」への採択を皮切りに、2018年のスタートアップの登竜門イベントICCサミット「スタートアップ・カタパルト」では4位に入賞。2020年には「Google for Startups Accelerator」に採択。2022年5月には成長段階にある日本の有望なスタートアップを対象にした「Google for Startups Growth Academytech2022」に採択、ITreview Grid Awardのチャットボット部門において3期連続で「Leader」受賞、大企業部門のチャットボット満足度No1をこちらも3期連続受賞など、AI×SaaSスタートアップ企業として注目を集めております。2018年〜の約5年で成長率2000%超を達成しました。 圧倒的な正答率を誇るAIチャットボットをはじめ、顧客の課題を解決する多角的なコンサルティングを通して、デジタル社会のインフラとなる”カスタマーサポート”をAIソリューションで支援してまいります。 シリーズBでの10億円の追加資金調達も潤沢に完了し、さらに事業成長を加速させるためのアクセル全開なステージです。 当社の強みは大きく3つです。 ◆深い業界・顧客理解 一つめは、CS業界に深く携わり、業界の課題を役員からメンバーにいたるレイヤーまで高解像度で理解していることです。代表取締役の小田は、サイバーパトロール・インターネットのコールセンターBPOを行うイー・ガーディアン株式会社に創業期から携わり、取締役として営業部門、情報システム部門を管掌し上場に至るまでの成長に貢献した人材です。また、CS向けのCRM開発に10年単位で取り組んでいる開発者も在籍しており、ビジネスサイド・開発サイドの双方が業界・顧客に対して高い解像度で向き合ってます。 ◆特許を取得し、使いやすさにこだわったプロダクトを開発する力 二つめは、使いやすさに徹底的にこだわったプロダクト作りとそれを支える開発組織です。KARAKURIは、カスタマーサポートの領域で働く人たちのスキルとAIやITシステムをうまくかけ合わせることで、価値を発揮するサービスです。そのため、圧倒的に使いやすいUIUXを構築しています。また、電話対応はマニュアルによって進められることがほとんどですが、業務内容やフローを深く理解した上で、AIを使って自動化しているスキームを構築できるエンジニアが多く在籍している点も強みです。東京大学大学院で機械学習技術の応用研究を進めながら、機械学習の社会実装を推進する現役の研究者陣が参画しており、最先端のAIスキルをビジネスに実装しています。 ◆ユーザーを育て、導くカスタマーサクセス AIはその特性上、パターンやタスクの処理の仕方を学習させることで進化を発揮します。「SaaSを導入して終わり」ではなく、顧客が使いこなしてこそ最大限の価値を生み出すものです。 ですが、カスタマーサポート業務は分刻みの対応や人員不足といった課題からAIを育成する人材を配置することが難しく、単にプロダクトを導入するだけでは高い成果は得られません。そのため、当社ではカスタマーサクセスが顧客に1~2カ月ほど専属担当がつき、クライアントの業務フローや構造を理解した上でAIに学習させ、最適化させていきます。それにより、顧客が長く安心してサービスを使い続けられる体制を構築しているのです。

なぜやるのか

先端テクノロジーを活用し様々な社会問題の解決に挑みます。

カラクリメンバーが一丸となり、より良い顧客体験の創造と実現を目指しています。

今後約40年間に渡り労働人口が減少する一方の日本。人手不足が生産性向上が労働力不足を埋める一つのキーファクターとなっていますが、単に一人ひとりの仕事効率を上げるだけでは実現できません。構造的な変革が必要です。 そんな日本において、深刻な人手不足の問題を抱える現場があります。そのうちの一つがコールセンターを含む、「カスタマーサポート」の領域です。市場規模は1.6~1.8兆円ほどと言われています。 カスタマーサポート領域の課題は、大きく分けて3つあります。 1:エンドユーザーから見たネガティブなカスタマー体験 カスタマーサポートに電話しても長く待たされ、つながっても別部署へ接続される経験のある方は多いでしょう。エンドユーザーがそういった経験を積むことで、サービスに対してのロイヤリティーが低下してしまい、解約へとつながってしまいます。 2:カスタマーサポート領域で働く人の課題 そもそも、カスタマーサポート領域で働く人たちが気持ちよく働き続ける環境を作るのが難しくなっています。問い合わせの8割がログインやアクセス方法に関するものであり、同じ業務を日々続けなければなりません。その結果、働くモチベーションが低下し、早期離職へとつながっているのです。入社した社員のうち1カ月以内での離職率は50%に上ると言われており、電話対応のマニュアルを教える育成コストも膨らんでいます。会社全体からはコストセンターと言われており、肩身の狭い思いをしている方が多いです。 3:ユーザーからの問い合わせを事業に活かせていない グッドマンの法則によれば、不満を感じているユーザーのうち問い合わせをする方は全体の5%ほどと言われています。カラクリ独自の調査でも、最大でも問い合わせは30%程度、70%はサイレント・カスタマーとして離脱リスクがあることがわかっています。そんな状況において、ユーザーからリアルなフィードバックを獲得できる機会は貴重であり、フィードバックを活かせるかどうかで事業のブラッシュアップができかどうかが決まります。 KARAKURIは、このカスタマーサポート領域の課題を解決していきます。Webサービスを提供する全ての企業がユーザーの声を生かすことができ、そこで働く人たちが幸せな状態で働けるというプラスのフィードバックサイクルに包まれる世界を創ることが使命です。 よく勘違いされるのですが、私たちはカスタマーサポートの業務をAIに置き換え、人の仕事を奪いたいわけではありません。フレンドリーテクノロジー=AIと人の共存を考えています。単純な仕事をAIに任せることで、人はお客さまの複雑な課題を解決し、それを事業に活かす。事業に活かすことでより良いサービスをユーザーに提供する世界を作っていくのです。 【KARAKURIがなぜお客さまに愛されているのか】 当社のサービスを使うことでエンドユーザーのストレスを減らしつつ、コールセンターを運営する人件費や育成費用を減らすことができます。現場で働く社員の方も単純作業を行う時間が減り、より複雑な問い合わせに対応する時間が増やせるのです。そうすることで、エンドユーザーの役に立っている実感も得やすくなり、仕事のやりがい・生産性の両方が高まる状況を手に入れられます。 【当社の理解が深まるコンテンツ】 ◆創業者小田の生い立ちや創業理由について https://focuson.life/article/view/150?fbclid=IwAR0GQoI-Z5zkYneOxofmsmWPflbQagSC3aNnMDne3VC3PlIsmbRVAvxIFu4 ◆コールセンターが事業に貢献する理由と、そうなるために必要なこと https://note.com/shimonoda/n/n39f66925303c ◆カラクリがカスタマーサクセスを重要視する理由と、組織の実態 https://note.com/shimonoda/n/n52408fac12fe

どうやっているのか

Barカウンターやトレーニングマシンがある憩いのスペースがあります。(移転直後の流しそうめんイベントでは、急遽キッチンカウンターに変身!)

グリーンウォールが自慢の、リラックスして仕事が出来る執務スペースです。イスはエルゴヒューマンとオカムラから選んでいただけます。

【お客さまの課題を解決するために科学して作られた組織】 私たちカラクリは、3つのグループ(セクション)で構成されています。お客さまの課題を解決するために必要な機能を考え抜き、それを組織に落とし込みました。それにより、各社員が専門性を磨きつつ、お客さまへ深く貢献できる体制となっています。 ◆ Development Group  ― Resarch & Development Team   コアになる学習エンジンの開発やデータ分析を行っています。  ― Development Team   フロントやサーバーサイドなどの開発を行っています。 東大の大学院や研究所に在籍していたエンジニアや、コールセンター業界で10年以上も経験を積んだエンジニアが在籍しています。最先端のAI知識と深い業界理解が融合したチームです。 ◆ Customer Relationship Group  ― Sales & Marketing Team   マーケッター・インサイドセールスフィールドセールス・セールスエンジニアなどが所属します。  ー CX Design Team   導入設計やトレーニングの実施、botのトレーニング、KPIの設計や計測支援、   顧客問合せ対応、デベロップメントグループへの機能改善提案などを行っています。 KARAKURIはコールセンターで働く人たちのスキルとAIやITシステムをうまくかけ合わせることで、価値を発揮するサービスです。そのため、カラクリではカスタマーサクセスがお客さまに伴奏し現場の課題を解決していきます。お客さまにとって、カスタマーサクセスはコンサルタントでもあり、この組織がカラクリの競合優位性を高めています。 ◆ Corporate & People Group  ― Corporate Team   財務経理・法務・総務労務などの管理業務などを行っています。  ― People & Culture Team   コーポレイトブランディング・組織開発・採用などHR領域全般を担当しています。 出身企業は、アクセンチュア・CCC・一部上場企業元役員・現役医師のデータサイエンティストなどさまざま。それぞれのグループのメンバーが、プロフェッショナルの自覚を強く持ちながら、協力し学び教え合うことで、互いに高め合っています。 ■ 4 VALUES カラクリが大事にしている4つのバリューがあります。 ---Leverage & Impact (100倍の生産) 私たちは、本質を追求します。従来のやり方を全く新しい視点で見直し、テクノロジーの力を最大限発揮できるポイントを見極め、100倍の生産性を実現します。 ---Think deeply Act quick (圧倒的に早く徹底的に深く) 分からないことを分からないままにせず、常に学び、徹底的に考え、圧倒的なスピードで実行します。評論家よりも挑戦者を評価する、それがカラクリという組織です。 ---Keep Excellent (BetterではなくBestでもなくExcellent)   カラクリは、常に最高の結果を追求するプロフェッショナルなチームです。メンバーは最高の結果を得るために、BetterやBestでは決して満足せず、改善点をみつけ高みを目指し、チームに貢献することで個人もまた成長し続けます。 ---Scrum CS(顧客の成功は私達の成功) お客様の成功と、私たちの成功はイコールです。メンバー全員の主体的なお客さまへの価値貢献により、カラクリの価値もまた向上することを知っています。 ■ 働く環境・カルチャー・会社の雰囲気 ・メンバー共通の特徴 ・ テック愛が強く誠実で穏やかで学習意欲が高い人が多い ・ もちろんエンジニアには希望スペックの環境を用意 ・ ドリンク(サントリー自販機)飲み放題 ・ 美味しいものが好き(オフィスのある築地はランチ天国です!) ・ Barスペースあり ・ 屋内原則禁煙(受動喫煙対策あり) …働きやすい環境づくりはもちろんのこと、社員一人ひとりの能力を最大限発揮できる会社を目指し、環境を改善・整備しています。

こんなことやります

法務という仕事は、会社にとってなくてはならない重要な仕事です。 一方で「より良い仕事」をしていくうえで、会社の社風・価値観の影響を受けてしまうことも多いかと思います。 進まないDX、効率化とは無縁なオペレーション、「コスト削減」が口癖の上司と、減らない残業。このAI時代に「リスク」偏重の意思決定から使用制限...。 業務の内容も幅こそ変われど、事業が変わらないので難易度は変わらず。新しい知見につながるものも少ない。それこそ AI という最先端の事業やプロダクト通じてアンラーンしたいのが本音。 働くのは嫌いじゃない。非効率・非合理な無駄が嫌い。 法務としてAI時代にあった成長をしたい、AIに淘汰されない専門性を身に付けたい。 できることを増やしていきたい。でもこの環境じゃない。 そんな“モヤ”を感じているあなたに、カラクリという環境は理想的になるかと思います。 私たちは「 Friendly Technology 」というVision(=目指す世界)を掲げ、誰もが気兼ねなく気軽にテクノロジーの恩恵を受けられることをヨシとしています。私たちカラクリはこの世界観を一足先に実現している環境です。また、日々の業務効率への意識もちろん、月々の残業などについてもスタートアップとしては珍しいほど少なく、生産性の最大化が求められ続けます。 限られた時間で高いアウトプットを出すことは簡単ではありません。それでも、そういった価値観に賛同いただけるようであれば、これまでの経験を活かしながら、今まで以上に「仕事」を楽しんでもらえるのではないでしょうか。 【具体的な業務内容】 ・各種契約書の作成、審査、管理 ・法務相談対応 ・自社サービス、新サービスに関する法令調査 ・顧問弁護士への相談、連携 ・株主総会、取締役会の運営 ・各種社内規程の作成、改訂 ・商標権、特許権の管理業務 【本ポジションの魅力】 ・最先端AIの実務に携われる 生成AIは今後のビジネスに大きなインパクトを与える領域です。法務担当として、契約文書やリスクマネジメントを通じてこの新しい市場の動向を間近で体感できます。また、業務では最新の生成AIの活用は勿論、各種Legal Techを活用しながら効率的に業務を行っていただけます。 ・大企業中心の顧客層 取引先は多くが大手企業であり、契約金額や契約スキームも相応に大きく、遣り甲斐を感じていただけることと思います。 ・経営陣の豊富な実績 「東証一部上場(現 東証プライム)」企業の役員経験があるCEOを中心に、経験豊富なメンバーが経営を担っています。スタートアップにありがちな管理・法務体制の整備不足といったリスクを最小化できる環境で、専門性を活かしていただけます。 今までの決められた業務フローはありますが、より良い業務フローと運用を自ら考え、改善していただきたいと思っています。また、AIという変化が激しく、未だ前例のないことも多い潮流のなかでの「法務」としての経験は必ずキャリアの付加価値となっていきます。会社のフェーズとしても、スタートアップですが、次のステージを見据えて準備をしています。そういう意味でも、貴重な経験を積めるかと思います。 まずはオンラインでカジュアルにお話ししましょう。ご応募お待ちしております。
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カラクリ株式会社
https://karakuri-ai.co.jp

2016/10に設立

60人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

〒104-0045 東京都中央区築地2-7-3 CAMEL 築地 Ⅱ 5F

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