400万人が利用する会社訪問アプリ
木村 信也
医薬セクターマネジャー兼Webプロデューサー 2018年、専門分野である医薬系クライアント企業との取引が増えたことから、医薬セクターを設立。 一方で、Webプロデューサーとして、大手企業の社外向け・社内向けのWebサイトをプロデュース。特にイントラネットにおける全社ポータルサイトの立ち上げのノウハウや実績を多数有しています。
萩原 紀子
1995年生まれ。2018年大阪大学卒業。 高校時代、自由な校風と京都という町に憧れ、京大合格を目指すが2度失敗。後期で大阪大学法学部に進学することを決意。誰よりも大学生活を充実させようと決意し、カナダでの語学留学をはじめ、ベトナムでのビジネスインターンシップや、ニューヨーク及びワシントンD.C.でのリーダーシップ研修など様々な課外活動に参加し、国際的視野を広げる。 米国留学時に感じた、日米でのキャリアに対する考え方の違いに衝撃を受け、就職活動は出版社一本で挑むことを決意。しかし、結果は惨敗し、地元兵庫の酒蔵への就職も考えていた頃、逆指名型の就活イベント経由でJBAと出会う。クリエイティブとコンサルティングをかけ合わせた働き方や、熱い想いを持って働く社員に惹かれ入社を決意。 現在は、入社3か月目にして、Webとwantedlyの執筆を担う。
誰かと一緒に、本気になりたい!|大阪大学 萩原紀子
Minami Morita
1995年生まれ。22歳。広島大学に在学中。 高校生時代は、テニスに没頭。キャプテンとして、個人県大会出場。 大学生になって、オーストラリア、スペイン、インド、ドミニカ共和国など長期休暇を利用して海外を訪れる。 また大学1年生から海外ボランティア団体に所属し、インドの子どもたちにビーズのブレスレッドを届ける活動や海外からの日本訪問者に対して滞在プログラムの企画・実施を行う。 大学2年生の夏に、学生まちづくり団体「からくわ丸」との出会いをきっかけに、東日本大震災の被災地である宮城県気仙沼市唐桑町を訪れる。大学3年生にからくわ丸の代表となる。大学生の課題解決型滞在プログラムの企画・実行や、広島で唐桑町の食材を取り寄せたイベントなどを行う。 大学3年生の時に、広島大学のある東広島市の中の過疎化の進むまち、福富町に出会う。福富町の祭りの実行委員や、福富町にある小学校の総合学習の時間の手伝いをする。また、広島大学に福富町で活躍する方を呼んで、ものづくりワークショップを行う。 大学4年生の時に唐桑町で気づいた魅力をより多くの人に伝えていくために、大学を一年休学して、大学生の受け入れ団体「一般社団法人まるオフィス」に長期インターンをする。 大学5年生、就活中。地方の魅力をより多くの人に伝えていきたいと思っている。
園田 勇也
1987年生まれ。 関西大学社会学部卒業。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業を立ち上げ。 日本の医療を最前線で支えている“開業医”を支援できる会社がない― そんな業界の課題を解決に貢献するため、300社を超える大手上場企業とのビジネスから培われた当社のノウハウを生かし、院長(=経営者)を一生涯にわたり支援する新しい事業モデルを構築。 全国に10万件ある医院の経営を変革し、医療業界にイノベーションをおこすため2020年に全国8拠点への展開を計画しており、事業を拡大している。
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