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ドローン×アプリで社会変革に挑戦するアプリ開発エンジニア募集

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on 2019/06/28

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ドローン×アプリで社会変革に挑戦するアプリ開発エンジニア募集

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阿部 亮介

東京大学大学院工学系研究科修了後、新卒で株式会社ディー・エヌ・エーにエンジニア入社。 その後シンガポールの企業に転職。マネージャー及びアプリ開発エンジニアを務める。 航空宇宙工学専攻だったバックグラウンドからドローン関連事業のCLUEを創業。

CLUEが大切にする4つのバリュー

阿部 亮介さんのストーリー

榊原 知也

東京大学大学院工学系研究科修了。2012年に日鉄ソリューションズ入社。Webサービスやスマートフォン向けアプリの開発を担当。中でも業界最大手モバイルPOSレジアプリの開発を中心にプロジェクトマネージャーとして従事。大規模なスクラム開発体制の構築を推進するなど新たな制度の導入を実行。最若年にして数十名規模のメンバーをまとめるなどマネジメント能力の高さを社内外から評価をうける。2017年より現職。

大手企業を辞めて、ドローンベンチャーへ。非合理な判断をした理由。

榊原 知也さんのストーリー

王 潜隆

株式会社CLUEのメンバー

東京大学大学院工学系研究科修了後、新卒で株式会社ディー・エヌ・エーにエンジニア入社。 その後シンガポールの企業に転職。マネージャー及びアプリ開発エンジニアを務める。 航空宇宙工学専攻だったバックグラウンドからドローン関連事業のCLUEを創業。

なにをやっているのか

CLUEは企業理念として「テクノロジーを社会実装し、世の中の不を解決する」を掲げ、ドローンを活用した法人向けソフトウェアを展開するスタートアップです。 テクノロジーありきではなく、課題解決型でプロダクトを開発・サービス提供することで、先端技術が実活用される社会を創り続けていきます。 理念の達成には顧客の成功こそが最短距離と考えています。そのためテクノロジーだけに頼るのではなく、顧客と伴走するパートナーとしてサービス提供することを非常に大切にしています。 現在は主に建設業界向けに事業展開を行なっています。 建設業界では、例えば滑落事故や人材不足などの経営課題が山積しています。その業界課題を解決するため、安全性担保や業務効率化、さらには販売促進に繋がるような業務特化型のプロダクト開発を行なっています。 ■プロダクト ドローンによる屋根外装点検サービス「DroneRoofer(ドローンルーファー)」を提供しています。 iPadでの操作によって誰でも簡単・安全にドローンを飛ばすことができるのに加え、ユーザ業務で最も大切な報告書の作成まで一気通貫にできるアプリケーションです。 主に屋根外装点検が必要なリフォーム会社、工務店・ハウスメーカー向けに展開しています。 他にも、屋根外装点検事業者向けのドローン活用SFAサービス「RooferCloud(ルーファークラウド)」や、建設現場の施工状況を可視化する「ドローン施工管理くん」など、複数のサービスを展開しています。 <ドローンによる屋根点検サービス「DroneRoofer(ドローンルーファー)」> https://www.youtube.com/watch?v=mGWFEwKmIJA <RooferCloudのご紹介> https://www.youtube.com/watch?v=sntLuLLjAXY ■DroneRoofer開発のきっかけ ある屋根材卸の経営者の声が起点でした。 「業界では高齢化が進み、職人がどんどん減っている。このままでは業界は先行かない。ドローンが活用できれば問題を解決できるのでは」この問い合わせをもとに施工業者にヒアリングを重ね、サービスをリリースしました。 ■ビジネスモデル 法人向けソフトウェアを開発し、サブスクリプションモデルでサービスを提供しています。 業界特化型のバーティカルSaaSであることに加えて、ハードウェアとソフトウェアを合わせて提供しており、ユニークなビジネスモデルで事業展開を行なっています。 ■今後の事業展開 1.既存事業の深化 ユーザー様への提供価値を追求したプロダクト開発を進め、営業組織やカスタマーサポートの組織と連携しながらより多くのユーザー様に利用いただきます。その先に、建設業界での「ドローンが当たり前に飛び交う社会」を実現します。 2.新規事業開発 多くの業界において、まだ顕在化していない課題があります。そのような市場を開拓し、ドローンを活用した新しいプロダクトを展開していきます。 建設業界以外も含め、多くの業界でドローン活用の可能性がまだたくさんあります。そのような業界の課題を特定して市場を開拓し、ドローン活用のための新しいプロダクトを展開していきます。 今後の事業展開では、IoT、AI、ロボティクスなどのドローン以外の先端テクノロジーも駆使しながら価値提供をしていきます。、そうすることで、レガシーな巨大産業向けのDXを加速する製品群を提供する会社になることを目指していきます。 プロダクト開発としても、画像解析やテキスト生成を行うAIや、世の中にないロボティクスや制御ソフトウェア、ドローンを管理するIoTプラットフォームなど幅広い技術領域で研究開発を行っており、入社後にはこういった分野にも積極的に関わっていただきます。
ドローンに代表される先端テクノジーの力を通じて、これまでにない新しい価値を世の中に提供していきます。
確定的な未来として社会実装される素晴らしいテクノロジーを、世の中に浸透させる挑戦を行っています。
オフィスはフリーアドレス制を採用しています。チーム間の連携が重要なビジネスモデルのため、社員がコミュニケーションを取りやすい環境の整備も重要視しています。
ドローンアプリの開発には飛行実験が必須。都内に屋上付きのラボを持ちスピード早く開発を進めます。
CLUEのロゴには「様々なテクノロジーを有機的に繋げて世の中の課題解決の手がかり(CLUE)を創る会社になる」という思いが込められています。
いずれはドローンに限らず「解決するべき問題に合わせたテクノロジーの融合」「先端テクノロジーの実活用ならCLUE」という存在になっていきたいと考えています。

なにをやっているのか

ドローンに代表される先端テクノジーの力を通じて、これまでにない新しい価値を世の中に提供していきます。

確定的な未来として社会実装される素晴らしいテクノロジーを、世の中に浸透させる挑戦を行っています。

CLUEは企業理念として「テクノロジーを社会実装し、世の中の不を解決する」を掲げ、ドローンを活用した法人向けソフトウェアを展開するスタートアップです。 テクノロジーありきではなく、課題解決型でプロダクトを開発・サービス提供することで、先端技術が実活用される社会を創り続けていきます。 理念の達成には顧客の成功こそが最短距離と考えています。そのためテクノロジーだけに頼るのではなく、顧客と伴走するパートナーとしてサービス提供することを非常に大切にしています。 現在は主に建設業界向けに事業展開を行なっています。 建設業界では、例えば滑落事故や人材不足などの経営課題が山積しています。その業界課題を解決するため、安全性担保や業務効率化、さらには販売促進に繋がるような業務特化型のプロダクト開発を行なっています。 ■プロダクト ドローンによる屋根外装点検サービス「DroneRoofer(ドローンルーファー)」を提供しています。 iPadでの操作によって誰でも簡単・安全にドローンを飛ばすことができるのに加え、ユーザ業務で最も大切な報告書の作成まで一気通貫にできるアプリケーションです。 主に屋根外装点検が必要なリフォーム会社、工務店・ハウスメーカー向けに展開しています。 他にも、屋根外装点検事業者向けのドローン活用SFAサービス「RooferCloud(ルーファークラウド)」や、建設現場の施工状況を可視化する「ドローン施工管理くん」など、複数のサービスを展開しています。 <ドローンによる屋根点検サービス「DroneRoofer(ドローンルーファー)」> https://www.youtube.com/watch?v=mGWFEwKmIJA <RooferCloudのご紹介> https://www.youtube.com/watch?v=sntLuLLjAXY ■DroneRoofer開発のきっかけ ある屋根材卸の経営者の声が起点でした。 「業界では高齢化が進み、職人がどんどん減っている。このままでは業界は先行かない。ドローンが活用できれば問題を解決できるのでは」この問い合わせをもとに施工業者にヒアリングを重ね、サービスをリリースしました。 ■ビジネスモデル 法人向けソフトウェアを開発し、サブスクリプションモデルでサービスを提供しています。 業界特化型のバーティカルSaaSであることに加えて、ハードウェアとソフトウェアを合わせて提供しており、ユニークなビジネスモデルで事業展開を行なっています。 ■今後の事業展開 1.既存事業の深化 ユーザー様への提供価値を追求したプロダクト開発を進め、営業組織やカスタマーサポートの組織と連携しながらより多くのユーザー様に利用いただきます。その先に、建設業界での「ドローンが当たり前に飛び交う社会」を実現します。 2.新規事業開発 多くの業界において、まだ顕在化していない課題があります。そのような市場を開拓し、ドローンを活用した新しいプロダクトを展開していきます。 建設業界以外も含め、多くの業界でドローン活用の可能性がまだたくさんあります。そのような業界の課題を特定して市場を開拓し、ドローン活用のための新しいプロダクトを展開していきます。 今後の事業展開では、IoT、AI、ロボティクスなどのドローン以外の先端テクノロジーも駆使しながら価値提供をしていきます。、そうすることで、レガシーな巨大産業向けのDXを加速する製品群を提供する会社になることを目指していきます。 プロダクト開発としても、画像解析やテキスト生成を行うAIや、世の中にないロボティクスや制御ソフトウェア、ドローンを管理するIoTプラットフォームなど幅広い技術領域で研究開発を行っており、入社後にはこういった分野にも積極的に関わっていただきます。

なぜやるのか

CLUEのロゴには「様々なテクノロジーを有機的に繋げて世の中の課題解決の手がかり(CLUE)を創る会社になる」という思いが込められています。

いずれはドローンに限らず「解決するべき問題に合わせたテクノロジーの融合」「先端テクノロジーの実活用ならCLUE」という存在になっていきたいと考えています。

CLUEには、「確定的な未来として社会実装される素晴らしいテクノロジーを、世の中に浸透させる事業をCLUEは創り続ける」会社でいたいという想いがあります。 世の中には新しいテクノロジーが次々と生み出されています。例えば、ドローン、AI、IoT、ロボティクス、XRなど。テクノロジーには世界を良くする大きな力があります。 そしてこれらの技術はいずれ社会で当たり前に使われる時代がやってきます。CLUEはそのスピードを加速させる事業を行っていきます。 私達の挑戦は既に出来上がっている市場(人材、不動産、飲食など)のパイを、新進気鋭のビジネスモデルのみで削り合いをするやり方ではありません。 これまでにない価値を世の中に作り出していく。事業難易度は高いですが、社会的意義が非常に大きい試みです。 また社会の側に目を移すと、現在の日本においては労働人口の減少・高齢化といった社会構造上の問題が起きてきています。他にも働き方改革に代表されるように価値観の多様化も進んでいます。 この環境下に置いて経済成長を進めるためには、生産性向上や新しいビジネスを作っていく必要があります。 この課題は私達の価値提供の対象であるレガシーな巨大産業においては、特に顕著に現れています。外部環境(顧客、市場、競合他社、新興する破壊的イノベーション)と内部環境(組織、文化、従業員)の変化に対応するためにネットとリアルの両面で変革が求められています。それを実現するためには先端テクノロジーの導入が不可欠になっています。 CLUEは社会課題を解決したい市場と先端テクノロジーの架け橋として、産業課題を解決するソリューションを提供し続けます。

どうやっているのか

オフィスはフリーアドレス制を採用しています。チーム間の連携が重要なビジネスモデルのため、社員がコミュニケーションを取りやすい環境の整備も重要視しています。

ドローンアプリの開発には飛行実験が必須。都内に屋上付きのラボを持ちスピード早く開発を進めます。

【サービス設計】 テクノロジーありきではなく、課題からサービスの設計を行います。そのために顧客の声をよく聞き、根底にある「不」を見つけ出すところを最も重視しています。さらにソフトウェアを軸としながらも、顧客と伴走するパートナーとしてカスタマーサクセスにも力を入れています。 【プロダクト開発】 ドローンのアプリケーション開発は多くのアプリケーションと異なり「ハードウェア」「3次元の動き」「天候などの影響を受ける」など変数が多いチャレンジングな取り組みです。 テスト飛行から東京郊外に研究所(ラボ)を持ち、飛行させながら実験や新機能の開発を行なっています。 また、ITリテラシーが高くない方でもドローンを抵抗なく活用できるよう、UIUXを追求しています。 CLUEは最新テクノロジーで新しい未来を創っていきたい、世の中を良くしていきたい、そんな人が集まる会社です。 ■ 企業理念 テクノロジーを社会実装し、世の中の不を解決する ■ ビジョン ドローンが当たり前に飛び交う社会に ■ バリュー(行動指針) ・イシュー・ファースト ・オールウェイズ・プロフェッショナル ・もっと飛べ ・チーム・ハック 【参考URL】 https://corp.t-clue.com/mission https://www.wantedly.com/companies/t-clue/post_articles/127229

こんなことやります

ドローンのスマートフォン向けネイティブアプリのエンジニアを募集します。 ドローンの未来をつくる、ドローン関連のアプリに興味がある方お待ちしています。 ▼必須スキル・経験 ・Objective-C、Swiftを用いたiOSネイティブアプリ開発経験 ・ネットワーク通信が利用されているアプリ開発経験 ▼あると望ましいスキル ・Auto layoutへの興味 ・App StoreへのiOSアプリのリリース経験 ・Objective-CからSwiftへの移行経験 ・ドローンメーカーSDKへの理解
18人がこの募集を応援しています

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+6

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/08に設立

60人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区南青山7−10−3 南青山STビル4階