400万人が利用するビジネスSNS
阿部 亮介
東京大学大学院工学系研究科修了後、新卒で株式会社ディー・エヌ・エーにエンジニア入社。 その後シンガポールの企業に転職。マネージャー及びアプリ開発エンジニアを務める。 航空宇宙工学専攻だったバックグラウンドからドローン関連事業のCLUEを創業。
CLUEが大切にする4つのバリュー
阿部 亮介さんのストーリー
榊原 知也
東京大学大学院工学系研究科修了。2012年に日鉄ソリューションズ入社。Webサービスやスマートフォン向けアプリの開発を担当。中でも業界最大手モバイルPOSレジアプリの開発を中心にプロジェクトマネージャーとして従事。大規模なスクラム開発体制の構築を推進するなど新たな制度の導入を実行。最若年にして数十名規模のメンバーをまとめるなどマネジメント能力の高さを社内外から評価をうける。2017年より現職。
大手企業を辞めて、ドローンベンチャーへ。非合理な判断をした理由。
榊原 知也さんのストーリー
王 潜隆
ドローンに代表される先端テクノロジーの力を通じて、これまでにない新しい価値を世の中に提供していきます。
DroneRooferは全国47都道府県への導入実績があり、大手企業にも導入されています。
CLUEのロゴには「様々なテクノロジーを有機的に繋げて世の中の課題解決の手がかり(CLUE)を創る会社になる」という思いが込められています。
いずれはドローンに限らず「解決するべき問題に合わせたテクノロジーの融合」「先端テクノロジーの実活用ならCLUE」という存在になっていきたいと考えています。
オフィスはフリーアドレス制を採用しています。チーム間の連携が重要なビジネスモデルのため、社員がコミュニケーションを取りやすい環境の整備も重要視しています。
ドローンアプリの開発には飛行実験が必須。都内に屋上付きの研究所を持ち、スピード感をもった開発が可能です。