有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、コンサルフェーズも対応可能と言う、一風変わった開発会社となっております。
というわけで、コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。
これらのふたつの職種の『専門性』が武器、『課題解決』が売り物の、10年目のソリューションベンダーです。
コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。
その解決方法が、『アジャイルチームによる新規開発が好ましい』と言うものであれば、自社リソースでの解決実行を行う事になります。
もともと我々はIT業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化された戦略を取っています。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。
現在の社内の主な使用技術は
・Kotlin(SpringBoot)
・Golang
・Python(Flask)
・TypeScript(React)
・AWS
・GCP
となっており。
これらの要素技術を使用可能なメンバーをチームで投入。顧客のビジネスに資するシステムを開発します。