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週に一度の勉強会!一緒に技術の話で盛り上がろう!

勉強会を見学したいエンジニア
中途
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on 2017/05/25

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週に一度の勉強会!一緒に技術の話で盛り上がろう!

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宮城 満英

1975年生まれ。 2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。

高野 えり

Hirokazu Sugiuchi

フィードフォースに入社後、自社サービスのサーバインフラ周りの構築、運用をメインで行っています。 最初にオンプレでのサーバ運用を経験し、以降は AWS を主に使用しています。 常に自動化や Infrastructure as Code を意識して取り組んでいます。 AWS のマネージドサービスを使っていかに自前でインスタンスを管理せずに安定的なサービスを構築できるか考えることが多いです。 その反面、AWS をメインで使って来たので他のクラウドは経験が劣っていることが課題に感じています。 最近は既存のサービスを EKS/Kubernetes へ移行する業務を行なっています。 プライベートでは自宅サーバを運用していてメディアサーバやファイルサーバとして活用中。

冨田 英祐

株式会社フィードフォースのメンバー

1975年生まれ。 2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。

なにをやっているのか

【デジタルマーケティング領域で独自のポジションを確立】 私たちフィードフォースは、企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。 フィードフォースは多様な事業を展開しています。しかし、それらの多様な事業展開が目指す方向性はすべて同じ「多くの人にテクノロジーの恩恵を広めること」です。 私達はテクノロジーをとどける先の、ひとりのお客さまのことを想像して仕事をしています。 ビジネスというのはどこまでいってもヒト対ヒト。BtoBであっても仕事の先にいるのはひとりのお客さまであり人間です。 自分の仕事はそのひとりのお客さまが鼻歌を口ずさむほど楽しく仕事する姿につながっているか? 私達はそれを自問しながら仕事をしています。
マーケティングのクラウドサービスの開発、提供も行っています
国内のShopifyのさらなる普及に貢献するため、企業アライアンス「App Unity」を設立しました
ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。
1~2週間に1度の 1on1 Mtg で仕事やキャリアの相談をしています。
『「働く」を豊かにする』というミッションを掲げています

なにをやっているのか

マーケティングのクラウドサービスの開発、提供も行っています

国内のShopifyのさらなる普及に貢献するため、企業アライアンス「App Unity」を設立しました

【デジタルマーケティング領域で独自のポジションを確立】 私たちフィードフォースは、企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。 フィードフォースは多様な事業を展開しています。しかし、それらの多様な事業展開が目指す方向性はすべて同じ「多くの人にテクノロジーの恩恵を広めること」です。 私達はテクノロジーをとどける先の、ひとりのお客さまのことを想像して仕事をしています。 ビジネスというのはどこまでいってもヒト対ヒト。BtoBであっても仕事の先にいるのはひとりのお客さまであり人間です。 自分の仕事はそのひとりのお客さまが鼻歌を口ずさむほど楽しく仕事する姿につながっているか? 私達はそれを自問しながら仕事をしています。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』というミッションを掲げています

【B2B × SaaS 領域で「働く」を豊かに】 私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。 データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。 その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

どうやっているのか

ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。

1~2週間に1度の 1on1 Mtg で仕事やキャリアの相談をしています。

【ボトムアップでフラットに意見を出す環境】 プロダクトごとのチームに分かれ、異なる職種のメンバーがプロダクトの成長のために力を合わせています。 1チームの人数は10名前後。意思決定はトップダウンではなく、どんな顧客にどんな価値を提供したいか、そのために私たちは何をすべきか、の背景からチームメンバーと議論しています。 【チャットでもリアルでも活発にコミュニケーション】 コミュニケーション面では、Slack を利用したチャットでのコミュニケーションと、朝会や 1on1 Mtg などのオフラインのコミュニケーションを使い分けています。情報共有サービス esa で情報を蓄積・共有する文化があり、情報を取りにいけば他チームの情報でも自由に見ることができる環境を整えています。 【良い人が多い、とよく言われます】 大事にしているバリュー = 行動規範の1つに「チーム、ファースト」の項目があるとおり、「良い人が多い」と社内外から言われることが多いです。年齢やポジションなど関係なく、チームで成果を出すためにはどうすればいいかをフラットに意見を出し合える環境です。

こんなことやります

当社の技術勉強会は、社内交流のイベントとして毎週金曜日の夕方に社内カフェスペースで行われています。 持ち回り制で、その日担当のエンジニア・デザイナーがいま興味を持っている技術や最近作ってみたもの等について自由にプレゼンするイベントです。 勉強会の内容によっては参加したいという方も、フィードフォースに興味がある方も、一度技術勉強会を見学してみませんか? 見学のみですので、準備は一切必要ありません。 これまでの勉強会資料はこちら http://tech.feedforce.jp/category/resume/ フィードフォースの好奇心旺盛なエンジニア・デザイナーに、ぜひ会いに来てください。 【日程について】 候補日程はメッセージでお送りします。 興味を持った方は「話を聞きたい」ボタンをお願いします!
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F