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『昭和産業における人財戦略』をテーマとした対談記事を当社コラムページに掲載しました

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【連載コラム「CHRO対談」とは】

ビジネスコーチ株式会社(以下、ビジネスコーチ社)は、企業の経営者をはじめ、管理職、経営企画、人事・教育などの組織・経営に関わる方々を対象とした連載コラムを開始しました。

ビジネスコーチ社では、これまで大手企業を中心に、人材開発・組織開発支援に力を入れてきました。その中で、多くの企業が共通して、変化の激しく正解のないこの時代において、自社の人材戦略および変革に対する課題を抱えていることも見えてきました。
そこでHRエグゼクティブコンソーシアム 代表 楠田祐氏の協力を得て、連載コラム「CHRO対談」を企画することとしました。

連載コラムのテーマは、採用、育成、評価、働き方改革、人的資本経営、ダイバーシティ&インクルージョンなど、企業の人財戦略や変革に関連する内容を幅広く取り上げます。

毎回、異なる大手企業のCHRO(最高人事責任者)クラスの方々をゲストに招き、ビジネスコーチ社のコーチ兼部長が対談。これにより、各企業の人材戦略について詳しく紹介します。

【連載コラム「CHRO対談」】 第1弾のゲストは昭和産業株式会社

昭和産業株式会社は1936(昭和11)年に創業し、まもなく90周年を迎えようとしています。そして小麦粉の製粉や食用油の製造、配合飼料の販売を通して長きにわたり日本の食品業をリードしてきました。
今回は、人財戦略部長を務める村田吾大氏と、人財戦略部 D&I推進室長の佐藤元洋氏にお話を伺いました。

同社では、“SHIN-KA”(進化・真価・深化)をテーマに、中期経営計画に基づく変革の取り組みを推進されています。新たな事業展開によって組織が複雑化する中、異なる強みを持つ社員の連携を加速し、積極的に挑戦する風土をつくるためには何が必要なのか、対談記事の中で詳細に語られています。ぜひご覧ください。

▼社員目線の取り組みで連携を深め、人的資本経営を推進。創業90年企業が目指す新たな“SHIN-KA”とは
https://www.businesscoach.co.jp/column/chro-taidan-syowasangyou.html