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大王製紙が取り組むSDGs「生理の貧困問題」支援プロジェクトPR

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ABOUT

大王製紙は2018年、生理用品「エリス コンパクトガード」の発売をきっかけに、10月11日の「国際ガールズ・デー」から世界中の女の子を支援する「ハートサポート」プロジェクトを始動し、4回目を迎えます。2021年度はアフリカ・ザンビア共和国のスラム街で暮らす女の子たちに向け、SNSでの1メッセージにつき布ナプキン1枚の作製費が支援されるサポートを展開。2022年度も引き続き、ザンビアの女の子の自立につながるサポートを継続中です。また、新たな取り組みとして、渋谷・宮下公園で開催される夢に向かう若者を応援するイベントに「ハートサポート」オリジナル支援販売機を設置し、リアルな接点を展開していきます。

URL:https://www.elleair.jp/hs/

大王製紙ではエリス「ハートサポート」プロジェクトを通じて、SDGsの目標「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」の達成に貢献することを目指しています。そのため、SDGsや社会問題に特化したメディアをターゲットに抽出し、情報発信活動を強化。各メディアで取り上げていただいたほか、サニーサイドアップ運営のSDGs を“分かりやすく”伝えるオンラインマガジン「SDGs MAGAZINE」でもご紹介。結果、多くの方の賛同を得て、2021年度はプロジェクト開始わずか2週間で目標の3,000ツイートを達成し、3,000枚分の布ナプキンの作製支援につながりました。2022年度は、若者が集まる街・渋谷の宮下公園にて「ハートサポート」オリジナル支援販売機による「画」づくりを行い、メディア露出による認知促進および支援の輪をさらに広げてまいります。