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IT・インターネット・ビジネスに強みを持つ
モノリス法律事務所は、元ITエンジニアである河瀬 季が代表弁護士を務める法律事務所です。 東証一部上場企業からシードステージのベンチャーまで、IT企業を中心に、約100社の顧問弁護士（役員,執行役員）を務めています。 また、インターネット上の誹謗中傷・風評被害対策やシステム開発に関連する紛争など、IT/インターネット関連の業務、上場企業による1億円以上の投資案件やベンチャーによるサイトM&Aなど、ベンチャー法務を中心として手がけ、計約230社のクライアントに対してリーガルサービスを提供しております。
価値観
与えられた仕事をただこなすだけでなく、業務のルーティンや社内ルールを自ら工夫して作っていけるメンバーが揃っています。
そのため、各メンバーがそれぞれ責任と裁量のある仕事をこなしています。
モノリス法律事務所の所内では、弁護士、営業、事務員などのそれぞれの担当者が、隔たりなく円滑にコミュニケーションが取れる環境づくりを心がけています。
各担当メンバーそれぞれがスペシャリストにも関わらず、気さくで優しいメンバーが揃っているため、日ごろからフィードバックを受けやすい環境で働くことができます。
「弁護士だから法律のことだけわかればいい」という弁護士が多い中、法律分野のことだけでなく、ITやビジネスの知見も身に着けたいと思うメンバーが揃っているため、日々の業務の中で吸収できることも多く、業界の垣根を越え、多方面で学べる環境が揃っています。
また、所内はとてもフラットなので、周りに相談しながら、業務の中で直面した新しいものごとを素直に吸収していくことができます。
法律のスペシャリストはもちろん、IT専門のチームや、オウンドメディアやYouTubeの運営も行っているため、メンバーの多様性は非常に高いです。
メンバーそれぞれが、各専門分野を担当している組織のため、不必要なミーティングは極めて少ないです。
所内の雰囲気はとてもフラットで、「雇う側」「雇われる側」の垣根が無いので、相談もしやすい環境です。
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