なにをやっているのか
モノリス法律事務所は、主にクライアント企業へのリーガルサービスを提供しております。
「顧問弁護士」は、企業の法務、日々の契約書のチェックから、万一の紛争発生時の解決までを手がける存在ですが、
モノリス法律事務所では、例えば公認会計士がファイナンスのスペシャリストとして、「CFO」という肩書で企業の経営に参画するように、「最高法務責任者(Chief Legal Officer)」にもなり得る存在だと考えております。
まずは法律相談の相手として、そして「顧問弁護士」として、いずれは執行役員や「最高法務責任者」等の形で、クライアント企業の経営を加速できるよう、モノリス法律事務所は務めております。
なぜやるのか
上場などを目指すいわゆるITベンチャーの顧問弁護士といった業務、事業会社のIT・インターネット法務といった業務を、中心としています。
ITをはじめとするテクノロジーや、社会システムの進化を、法務のスペシャリストとして促すこと。それが、モノリス法律事務所の使命です。ベンチャーの描く仮説の検証、ITテクノロジーと法律の融合として行われる風評被害対策や紛争解決、ビジネススキームの構築や加速、円滑化。
モノリス法律事務所は、法務が、テクノロジーや社会を通じ、人類それ自体の進化を促すことに繋がると信じています。
3年前、四谷のSOHO物件で代表弁護士が事務局2名と立ち上げた状態から、後述の通り、現在は大手町のオフィスビル、合計20名となっています。「ITに強い法律事務所」として、業界内で成長を続けている事務所です。
どうやっているのか
現在は弁護士7名、パラリーガル1名、営業部2名、事務局7名(秘書、IT担当、税務担当、事務総務担当)、インターン5名で業務を行っております。
2019年に運営を開始したオウンドメディアは、現在記事数が450を超え、単独の法律事務所が運営するウェブサイトとしては、大規模なものになりました。
🔻直近の注目記事
https://monolith-law.jp/corporate/points-e-sports-contract
また、2020年7月に運営を開始したYouTubeチャンネルは、開設に関するプレスリリースがFacebookで約480いいね!を集めるなど注目を浴びています。
🔻異色の「弁護士×VTuber」による日本初の法律相談チャンネル開設
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000053149.html