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東京と地方の架け橋として、資本と地域、人と地域をつないでいく
私たちのミッションは、東京と地方の架け橋として、資本と地域、人と地域をつなぎ、持続性のある地方創生を実現すること。 不動産及び金融のノウハウを活かして、ファンド組成や不動産事業等を手掛けながら、宿泊施設の運営事業を通じて地域の活性化に積極的に取り組んでいます。 現在まで、葉山町にて3棟のヴィラからなる「The Canvas Hayama Park」、南房総市にて小学校保養所を再生させた「ちくらつなぐホテル」、館山市にて1棟貸し旅館「館山リトリート」を運営。今後も各地でプロジェクトを推進していきます。
価値観
金融と不動産ノウハウを武器に、大手の取れないリスクを取り、地域の活性化に向け挑戦し続けています。葉山公園近くで運営する複数ヴィラは、バケーションレンタル事業として6年の運用実績を有し、ローカルブランディングに成功しています。南房総市千倉町では、代表者の母校の小学校保養所を引き取り、大手インテリアデザイン会社と組んでホテルへと再生させました。不動産投資クラウドファンディングにて資金調達に成功し、地域の雇用を促進、持続性のある地方創生に一石を投じました。今後も複数の地域に向け、新たな仕掛けを作り続けます。
仕事は自己表現の最高の場と考えています。仕事を通じて、個人では出会えない方々とリレーションを築き、地域の活性化に貢献し、少しでも多くの方の笑顔につながるビジネスを創出できれば、これ以上ない喜びと考えます。我々の関わる地域が増えることで帰る場所が増えていくことも大きな楽しみです。
少数精鋭の企業である以上、スピードは命です。重要な意思決定こそスピードを重視し、あらゆる方法を検討して行動に移していきます。
ベンチャー企業である以上、大手に取れないリスクを取っていきます。特に地方における事業リスクや経済的なリスクを取っていこうとしています。ただし、その前提として、金融機関や投資家を納得させられる数字の裏付けを持った事業計画を作り上げています。
それぞれがマルチタスクをこなす精鋭の集まりです。新たなビジネスを如何に成功させるか、既存ビジネスを更に底上げしていくためにできることは何か、メンバーで日々検討しています。既存のホテル事業とは一線を画す、地域とのつながりや連携を模索するべく、アイデアを出し続けています。
基本的にフラットな組織づくりを心掛けています。必要なことはどんどん発言してもらい、会社として取り入れることができることは即導入していくという方針です。
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代表取締役
野村證券から社会人をスタート、その後国内外の不動産投資ファンド及び企業再生ファンドを経て独立、株式会社ブルー・スカイ・アソシエイツ及び宿泊施設運営の子会社、株式...さらに表示
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