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事業を"リード"する一手を
株式会社Rocketsでは、非効率な新規顧客開拓を一元管理できるSaaSプラットフォーム「LEADPAD(リードパッド)」の開発・提供を行っております。「事業を"リード"する一手を」をPurpose(パーパス)として掲げ、ビジネスのプロフェッショナルとして、営業のプロフェッショナルとして事業や顧客を「リードできているか?」を常に考え、行動しています。
価値観
役員、社員問わず、メンバーが皆フラットな関係で日々コミュニケーションを取っています。リモートワーク時にはいつでも対話ができるように常時社内Zoomを接続し、自宅にいながらでも素早いコミュニケーションを取ることができます。毎週金曜日にはオフサイトでWeekly Meetingを実施し、お金の動きや営業進捗、プロダクトの開発状況を皆で共有し、有意義に議論できる場を設けています。
特にスタートアップにおいては、「スピード感を持って行動する」ことが求められます。RocketsのValue(バリュー)では「Take Action-まずは手を動かそう、時には非効率に」を定め、まずは「動いてみる」「伝えてみる」「考えてみる」ことを重点を置いています。
「とにかく早く動く」ことのデメリットとして、「失敗するのではないか?」という不安がありますが、Rocketsでは失敗を恐れません。失敗は成功の元。速さは失敗すらも凌駕します。万が一失敗しても、メンバー全員でカバーしていきますので、気にせずビジネスを加速させましょう。
デザインは機能を凌駕します。特にBTOBのプロダクトは扱うデータ量が多く、デザインが置き去りになってしまいがちです。そこをデザインの力で、UI/UXをわかりやすく扱いやすい、ノンストレスなプロダクトにしていきます。
わからないこと、助けてほしいことあれば、声を上げると、すぐに誰かが必ず助けてくれます。逆に誰かが助けを求めているときは、協力してあげます。お互いの得意領域を補完しながら、成長していける文化がRocketsの魅力です。
特にビジネスサイドにおいては、メンバーが職種の領域を超えて日々行動しています。「マーケティング」「セールス」「カスタマーサクセス」「コーポレート」「開発」といった領域を超えて、会社にとってもメリットになることがあれば取り組める環境です。