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なにをやっているのか

営業支援DXを促進するLEADPADは“現場で起きているアウトバウンドの非効率“を解決し、効率的営業・戦略的営業を実現するためのsalesプラットフォームです。 大量営業リストを使ったセールス活動を従来のExcel管理から卒業し、プレリードを一元管理することができます。
2021年にリリース後、大企業・中小企業・ベンチャー企業と多様な企業様にご活用いただいております。データベース160万件・営業支援実績300社以上・戦略営業リスト数4,000以上の実績を持ち「営業の常識」に変革を起こします。
私たちは、BtoB事業向けの顧客開拓プラットフォーム「LEADPAD(リードパッド)」を開発・運営しています。 2021年にサービスをリリース後、コロナ禍でも売上をキープしており、年次売上、3倍ずつ成長を見込んでいます。 今後の展開としてはリード獲得・プロダクトの機能拡充・そこからのPMF、そしてIPOを目指していきます。 ■LEADPADについて LEADPADは「現場で起きているアウトバウンド営業の非効率」を解決し、効率的営業・戦略的営業を実現するためのsalesプラットフォームです。 大量営業リストを使ったセールス活動を従来のExcel管理から卒業し、プレリードを一元管理することができます。 ※プレリードは株式会社Rocketsの商標登録。メールアドレスを取得する前のリードのことを表現しています。 詳細はこちら:https://leadpad.io/ コロナ禍で営業活動のオンライン化の加速や、CRM・SFA・MAツールの台頭により、日々の営業記録を適切にログとして残していく流れを受け急成長中。顧客開拓を全て一つの場所で行い、セールスマーケティングに直結する理想的な体制を実現します。 ■Salesforceとの連携も開始 2021年10月より、LEADPADは顧客管理ソリューション「Salesforce」にAPI連携を開始。今後は外部サービスとの連携をさらに深め、顧客開拓をDX化して本質的な業務に集中できる環境を提供するべく、SaaSプロダクトの開発を強化していきます。 詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000031148.html ■「Salesforceスタートアッププログラム」第1期に採択! Salesforceが主催する「Salesforceスタートアッププログラム」に、LEADPAD(リードパッド)が採択されました。 顧客開拓を「点ではなく線で」捉えるプロダクトとして進化していく上で、今回のプログラムは非常に親和性の高いものだと考えており、さらなる事業・プロダクトの磨き込みを図り、成長を加速させていきます。 詳細はこちら:https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2021/10/211006/ ■営業支援・営業代行企業向け『LEADPAD for Professional」をリリース! リリースから半年が経ち、この度営業支援・営業代行企業向けに機能を拡充した『LEADPAD for Professional」の提供を開始しました!導入企業様においては、作業時間が1/4に短縮し、顧客とのコミュニケーションに注力できるプラットフォームとして、ご好評をいただいております。 詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000031148.html

なぜやるのか

私たちは、「事業を"リード"する一手を」をPurpose(パーパス・存在意義)としているスタートアップです。社会全体が捉えている「営業の常識」について絶えず疑問を投げかけ皆様が営業の本質に注力できるよう支援を行いながら社会を加速させます。
ビジネスのプロフェッショナルとして、営業のプロフェッショナルとして、事業や顧客をリードできているかを常に考え、行動します。PURPOSEの実現に向けて、一人ひとりが事業を"リード"する一手を考えられる組織を目指しています。
Rocketsは、2017年8月に創業し「事業を"リード"する一手を」をPURPOSE(存在意義)としている全社員20名程度のスタートアップです。社会全体が捉えている「営業の常識」について、絶えず疑問を投げかけ、皆様が営業の本質に注力できるよう支援を行いながら社会を加速させます。 <私たちが大事にしていること> 存在意義:事業を"リード"する一手を ビジネスのプロフェッショナルとして、営業のプロフェッショナルとして、事業や顧客をリードできているかを常に考え、行動します。 PURPOSEの実現に向けて、一人ひとりが事業を"リード"する一手を考えられる組織を目指しています。 価値観:We are all Professionals 01:Take the Lead 常に先手を打ち、顧客の成功をリードする。 02:Take Action まずは手を動かそう。時には非効率に。 03:Face Adversity 辛い時こそ、もうひと頑張りしてみる。 04:Build Trust First 信頼が全て。信頼されてから全ては始まる。 05:Be Curious 顧客や事業への興味を持ち続ける。 06:Keep Asking 正解はない。問い続けることをやめない。

どうやっているのか

エンジニアのメンバーが半数以上を占めており、Bizメンバーも積極的にプロダクトへのフィードバックを行うプロダクトドリブンな組織です。KDDIグループ、Sier、フリーランス出身、大手人材グループ、地方銀行、クラウドワークスなど多様なメンバーが在籍しています。
フルリモート勤務でも、オープン・フラットな文化。ZOOMを接続して作業を行い、Slackで情報をオープンにすることで、常に情報共有をしています。Rocketsが発信するメッセージは、「リードする人たちと共に進化する」です。未来の仲間と共に、さらなる進化を遂げていきたいと考えています。
会社のメンバーは、正社員12名、業務委託5名、インターン1名の計18名。(2021年10月現在) エンジニアのメンバーが半数以上を占めており、Bizメンバーも積極的にプロダクトへのフィードバックを行うプロダクトドリブンな組織です。 KDDIグループにて営業をリードした後、朝日新聞社アクセラレータープログラムでの営業講師やスタートアップの営業を数多く支援してきた代表をはじめとし、Sier、フリーランス出身、大手人材グループ、地方銀行、クラウドワークスなど多様なメンバーが在籍しています。 プロダクトファーストな組織であるため、BizもDevも関係なくSaaSプロダクトの開発に携わることができます。 スタートアップならではのスピード感の中で、開発の初期段階に携わり、それを楽しめる刺激的な環境です。 組織も形成段階のフェーズなので、一人ひとりの挑戦したい気持ちを全力で応援。CSやセールスを兼任するなど、幅広い業務に携わることができます。 Rocketsが発信するメッセージは、「リードする人たちと共に進化する」です。 今後は、「自分の人生を自分自身でリードしていきたい」という想いを持つ未来の仲間と共に、さらなる進化を遂げていきたいと考えています。 <Rocketsのカルチャー> ■オープンなコミュニケーション メンバーはみんなフラットな関係です。 打ち合わせもみんなで参加、お金関係も含め、会社の状況を全員で共有しています。 また、Rocketsではスピードを重視。 いつでも対話できるようZOOMを接続して作業を行い、 Slackで情報をオープンにすることで、常に情報共有をしています。 ■とにかく早く 「営業」に関わる方は、何に関しても「早い」のが特徴です。 我々はそうした方々と一緒にお仕事をする上で、それ以上に「早い」必要があります。 そこでRocketsでは、「動いてみる」「伝えてみる」「考えてみる」に重点を置いています。 ■失敗を恐れない とにかく早く動くデメリットは、失敗する可能性があることですが、 私たちはその結果「失敗しても構わない」と考えています。 スピードは、失敗すら凌駕します。 もちろん失敗はみんなでカバーしますので、どんどん進めましょう! ■デザインドリブン BtoBのプロダクトは扱うデータ量が多く、 デザインが置き去りになってしまいがちです。 しかし、デザインは機能を凌駕します。 デザインの力で、UI/UXをわかりやすく扱いやすい、 ノンストレスなプロダクトにしていきます。 ■お互いを助け合う わからないこと、助けて ほしいことあれば、 声を上げるとすぐに誰かが必ず助けてくれます。 逆に誰かが助けを求めているときは、あなたも協力してあげましょう。 Rocketsには、お互いの得意領域を補完しながら、 共に成長していける文化があります。 ■褒め合う・感謝する 「ありがとう」「いいね」「素晴らしい」 Rocketsでは、毎日この言葉が飛び交っています。 相手が誰であろうと、ちょっとしたことでも 「褒める」「感謝する」習慣が根付いているので、 いつでも和やかで楽しい空間をみんなで共有できています。 <働き方> 基本的には、毎日フルリモート勤務です。(エンジニアのみ) 毎週金曜のみ出社日で、週に1度はみんなで顔を合わせています。 また、毎週のWeekly MTGで社内の状況を、 毎月のRockets Way(1日合宿)で1歩先の展望を、 みんなで共有・検討しています。