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挑戦者と共により良い時代をつくる
プロトスターは挑戦者(スタートアップや起業家、企業の新規事業担当者やイントレプレナーなど)を支援する会社です。 私たちの目標は、挑戦者を支援し、彼らの成功の確率を上げること。 そうすることにより、挑戦者が達成したい「より良い時代」の実現を一緒に目指しています。 「投資をしないベンチャーキャピタル」として、金銭による投資ではなく、インフラのように寄り添うサービスやサポートで、挑戦者を通じ社会課題を解決しています。
価値観
私たちは挑戦者を支援すべくプロトスターに集まりました。
まず、私たちこそ挑戦者であるべきだと思っています。
私たち自身が挑戦することで、その熱意や経験が他の挑戦者へのインスピレーションとなり、連鎖的な挑戦のサイクルを生み出すことができます。
また、プロトスターにはポジションや関係なくチャレンジする文化があり、常に高い目標を持って成長し続けられる環境があります。
失敗を恐れず挑戦者として邁進したい方、ぜひ一緒に働きましょう!
プロトスターのメンバーはチームで行動します。
一人で成し遂げられることより、チームで成し遂げられることの方がはるかに大きいからです。
人生や仕事において、一人での旅は孤独で、時に厳しいものになります。
チームのみんなと共に笑い、共に涙し、そして共に成長する。
その経験は、一人の冒険よりも遥かに深く、価値があるものだと思っています。
プロトスターには多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
その豊かな経験により多くのインスピレーションが生まれる環境にあります。
また、それぞれ個性的なメンバーが同じ目標に向かって進むには、スキルだけでなく思いやり・共感も必要です。
「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」というアフリカの諺があります。まさにその文化がプロトスターにはあります。
会社として働きかけをしているわけでもないのに自然と仲良し。サウナやフットサル、ゴルフなど、休日も一緒に過ごしているメンバーが多数。お互いの趣味や好きなものをシェアする傾向があります。
私たちが求めているのは上司や部下ではなく、「仲間」です。
誰しもがリーダーとしての目線を持ち、仲間として会社にコミットすることを求めています。
プロトスターでは多くのインターン生に活躍いただいています。はじめは「ガクチカを作りたい!」という想いで始めたインターンも、どんどん仕事に熱中するように。
そのまま新卒社員として活躍しているメンバーも多くいます。