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「未来の普通」ってなんだろう?
フューチャースタンダードは、「世界中の技術を誰でも簡単に使えるようにする」というミッションのもと、映像解析AIプラットフォーム「SCORER(スコアラー)」を開発・運営しています。 私たちが目指しているのは、AIにおけるAWSのような存在。最先端の映像解析AIを、誰もが簡単に利用できるようにするためのインフラを提供したいと考えています。 未来は作るものではなく、やって来るもの。変わりゆく世界の潮流を読み、帆走していくことで、未来の「あって当たり前」を一歩先取りしたサービスを提供しています。
価値観
お客様のニーズは、「映像解析」ではなく「映像解析における課題解決」にあります。課題解決においてAIが最適解ではないケースも当然あり、その場合は別の方法をご提案することも。お客様の課題を俯瞰して見て「真にやるべきことを提案するコンサルタント」であること。それこそがカスタマーファーストの本質であると考えています。
「まずやってみる」で行動を起こすことを良しとするカルチャーがあります。失敗の数が多いということは、その分チャレンジを重ねているということ。失敗から学び、プロセスを改善していくことを大切にしています。
エンジニアは裁量労働、それ以外はフレックスをベースにした勤務体系で、リモートワークも状況によって可能です。各々が自身のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境で仕事をすることが、会社としての成果につながると考えています。
年齢や経歴、国籍など、あらゆる面において多種多様なメンバーがそろっています。個性豊かなメンバーが集い、研究開発に勤しむ様子はまるで大学の研究室。「プロジェクトの溜まり場」的なカルチャーの中、多様な価値観を尊重し合いながら切磋琢磨できる環境があります。
プラットフォームにおいては、幅広いケースで長期的に使用されることを想定し、堅牢なつくりにすることが重要です。経験豊富なCTOの知見を活かし、厳格なコード管理を徹底しています。
プラットフォームは堅牢なつくりを徹底していますが、リカバリーが可能な領域に関しては、「Do First」の精神でどんどん開発を進め世に出していく、という方針です。
プラットフォームを作る部分は堅牢に、使う部分は柔軟に。両方の側面で開発を進めていくことで、堅牢さを保ちながらも柔軟な開発が可能になっています。
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その他
映像解析プラットフォームSCORERを開発運営しています。
レゴブロックのように簡単にカメラや通信、解析アルゴリズムや可視化などを組み合わせて高速に格安に独自...さらに表示
会社情報
東京都文京区湯島1丁目6-3 湯島1丁目ビル 2階
2014/3 に設立
鳥海 哲史 が創業
24人のメンバー