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それぞれの「つぎ」を、あたらしい「いま」へ。
私たちが設立から大事にしてきた「松樹千年翠」という言葉。 この翠を私たちは「ひと中心」という信念に置き換え、 変わることなくお客様のビジネスに伴走するスタイルをご提供しています。 利用者はもちろん、そのサービスの作り手や提供に関わるすべて含めての「ひと」、 さらにその周りのコミュニティーや文化や社会。 気持ちや表層的な現象だけではなく、そのひとがそのひとである背景や文化、そして意味、さらに社会・環境といった広い視点で捉え、デザインやテクノロジーでこれからの「いま」を「ひと中心」で変えていきます。
価値観
「チームを大切にする」
誰もが安心して、自らを発揮できる環境こそが会社や事業を成熟させると信じています。
「自らが変わる」
自らに対しても誠実に真摯に向き合い、昨日より少しでも良い良い方向へ自分を変えること、変えるためにアクションすることが称賛されるチームでありたいと思っています。
「いまを変える」
構想や理想、指摘や批判だけではなく、現状を少しでも変える、変えるための行動に注力をすることが重要だと思っています。その積み重ねが構想や理想とのギャップは埋めることであり、そのギャップにおける本質的な課題がそこでようやく見つかると思っています。
「誰もがプロジェクトや業務を自分ごとで行う」
メンバー各自がプロフェッショナルである自覚を持って、チームや顧客にとって自分が何をすべきか考え、積極的に行動することを大事にしています。
「どの方法ならば、より良い影響・成果が出せるかを追求する」
もはやリモートワークの選択肢があることは特別ではなくなりました。そこを超えて「どの方法ならばより良い影響・成果が出せるか」を考えることが大事だと考えています。成果に向き合いながら、柔軟に時間を使って子育てを両立しているメンバーもいます。
「自分の役割を超えて」
得意なことや役割は様々、だからこそ一人では成せないことがチームではできる。一人一人が自分の役割範囲を決めてしまわず、チームのゴールや目的に責任を持つことでチームが果たせることはもっと広がると思っています。