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「観光業」のレガシーかつ巨大な大課題を解決する
世界経済フォーラムの『旅行・観光開発指数(2021年度版)』で、日本は世界1位を獲得。日本政府は、観光業を「日本経済の成長エンジン」と位置付け、2030年に旅行消費額37兆円を目標に掲げています。市場規模でいえば、2019年よりも+10兆円の拡大が見込まれています。 株式会社ダイブは、2002年から観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)を基幹事業として創業。観光業を軸に新規事業を展開しています。
価値観
2022年に20周年を迎える基盤がありながらも、いまだに変化や創造をとめない「ベンチャー企業」です。コロナ禍においてもその姿勢は変わらず、2019年に「地方創生事業」、2020年には「情シスダイブ」を始動し、成長拡大フェーズにある企業です。
社歴関わらず、やる気があって熱量高いメンバーへ積極的に機会を与えています。そのため、新卒や中途1年目であっても関係なく、何かのプロジェクトリーダーを任される仲間も今まで少なくありません。
わたしたちのValueの一つに「フルスイングな挑戦を讃え合おう。」という価値観があります。たとえ空振り(失敗)してもいいから、打席にまずは立とうという意味あいが含まれていて、まずは行動して挑戦してみようという価値観です。
個人の価値観を大切にしているからこそ、日々の仕事の中で若手もベテランも関係ありません。ありがたいことに、自分の夢に向かって日々前向きにチャレンジする仲間が多く集まっています。世界中を旅した人や小説家など、さまざまなバックボーンを持った仲間たちと想いを共にし、夢をカタチにします。
ダイブに集まる仲間たちは、前向き思考で挑戦心溢れる者が多くいます。深い価値観で結ばれているからこそ、入社後ジョブローテーションを活用し様々な職種にチャレンジする者も少なくありません。
人材営業や地方創生事業の総合職など、日々人と密接に関わり合っていく職種です。人への想いが人一倍あり、人好きに自信がある方、困った方がいるとすぐに体が動いて助けたくなっちゃう方などがダイブカルチャーにマッチしやすいです。
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