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誰もがテクノロジーを武器に生き抜ける社会を実現する
株式会社Shinonomeは、「誰もがテクノロジーを武器に生き延びられる社会」の実現を目指し、若いテクノロジー人材の育成・輩出を行っています。理想像は、革新を起こせるテクノロジー存在の「巣」であり、技術力だけでなく、提供価値を最大化するために技術を選定する力を持った人材を育成することで、社会から頼られる存在となることを目指しています。
価値観
多様なバックグラウンドを持った技術力の高いメンバーが活躍しており
年齢や性別関係なく全員がプロフェッショナルとして業務を遂行しています。
革新を起こせるテクノロジー存在の「巣」の実現のためには引き続き志高く
優秀な人材を集め、強力に事業を推進していきたいと考えています。
仕事を受ける際は基本的に共同開発・世の中にない新しい事業の開発などワクワクするものを取り入れています。柔軟性にそして新陳代謝をすることで技術や知識が次世代につながるテクノロジープールの仕組みに挑戦していきます。
私達は顧客から与えられたテーマをそのまま実行する作業者ではありません。ビジネスヒアリングから入り次期事業に必要なテクノロジーの選定や発明を行い、それに影響 される業績計画の作成もサポートします。
委託研究先ではなく、1番のテクノロジーパートナーとして評価されるよう努力します。
フルフレックス制度を採用しており、社員ひとりひとりが自ら考え自ら行動することを文化・制度共に大切にしています。パフォーマンスやコミットメントの責任はありつつも、非常に個々人の裁量は大きく、自由に仕事をしています。
責任に応じた自由度があります。
また、自らがリーダーシップを発揮し仕事をやりきる事は重要です。
決められたものをやるのではなく、企画の部分から0から関わる仕事がメインになります。
価値を出すためにどうするかを常に考え求められます。
顕在的な課題の解決だけでなく、顧客でさえ気づいていない潜在的な課題を見つけ出し、解決します。時には開発が最適解ではない場合、異なる解決策を提示することさえあります。
顧客にとことん向き合い、パートナーと気持ちの良い仕事ができるよう努めています。
規模が小さく新しい文化・仕組みを作ろうとしているため今までの概念にないポジションや新しい仕事がたくさんあります。
また、人数も少ないため従来の仕事を横断的に行えるような意思や柔軟性が求められます。社員は、会社を伸ばす為に自らの力を様々なシーンで発揮したいという気持ちで日々取り組んでいます。
弊社のビジネスモデルの特性上、コミュニティが拡大していくことが事業の成功に繋がります。特に学生は感情やモチベーションが行動理由の多くを占めているため、コミュニティを大切にすること・改善していくことが必須となります。誰もが気持ち良く働けるコミュニティを実現できるよう教育的投資をすることが我が社の最も大事な行いであると考えます。
会社情報
東京都千代田区飯田橋4-10-1 セントラルプラザ2F オープンカレッジ ルーム 7
2016/8 に設立
種市隼兵、髙橋 弘至 が創業
11人のメンバー