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オペレーションの価値を最大化させる
国内でも稀有なオペレーション領域の専門企業です。「フロント部門(営業やCS)の仕組化」「属人的業務を脱却するためのオペレーション改革」を実現するためのコンサルティングを行い、SaaSツール「オペレーションクラウド」を開発しています。これは「オペレーションの価値を最大化させる」という目的を果たすためです。オペレーションを徹底的に磨き上げて、企業の競争優位性にまで洗練された状態=オペレーショナル・エクセレンスを実現することで、働きがいも企業成長も得られます。現在、コンサルタントを積極的に採用しています。
価値観
CEOの田中亮大はシリアルアントレプレナー(連続起業家)として各種メディアで注目され約10億円の資金調達も行っています。つい先日も上場企業にM&Aで事業売却をし、これから新たに参入するのが「オペレーション領域」です。COOの紙屋類は上場企業にて2度スピンアウトにより事業会社を設立し経営していました。オペレーショナル・エクセレンス / プロセスマネジメント / PMOを駆使した企業成長を実現するプロフェッショナルです。顧客も上場企業が主で、当社なら確固たる経験と実績を積むことができます。
顧客へのロイヤリティ(忠誠)を中心据えています。取りつくろうことなく、自分たちが提供するサービスの品質にこだわります。口先だけではなく、自社が体現し、手を動かし、顧客に価値を感じてもらいます。できないと決めつけず、想像し、創造します。脳に汗をかき、ゴールまでのストーリーを描きます。勘違いせず、いち個人の身の丈を知り、チームで組織で集合天才になることを目指します。私たちを信頼してくださる顧客の方々にプロとして奉仕し、日々オペレーションに向き合い追求しています。
業務改善クラウド「オペレーションクラウド」を開発しています。「オペレーションクラウド」は、組織改善やエンゲージメント向上を目的にしたツールはありますが、業務改善・プロセス改善・オペレーション改善に特化したツールです。導入企業は簡単に業務オペレーションの習熟度や浸透度を数値化できます。現状のオペレーションの成熟度を会社全体、部署別、個人別まで視覚的に把握できます。働く社員の方が、どの業務プロセスでつまづき、どこが仕組化できていないのかを可視化し、オペレーション改善の打ち手が明らかになります。
オペレーション領域のプロである私たちは自社の業務もオペレーション化を図っています。仕組化、見える化、標準化を行い、誰でも高い成果を出せる環境づくりを追求しています。属人的で仕事のブラックボックス化を避け、オペレーショナル・エクセレンスな組織を構築していきます。そのために、仕事の進め方は「ドキュメント」が中心です。形骸化した上司の面談や朝礼、報告会、社長の演説会といった通常業務外の時間を会社が確保することはありません。求められ必要なときには1on1を行いますが、最優先は、業務(顧客)に向き合う時間です。
日本国内であれば場所は問いません。海外であれば時差を換算し相談させてください。原則リモートワークとなりますが、東京在住の場合は月数回程度の本社出勤があります。出社希望者は毎日でも本社に出勤も可能です。絶対にリモート派or絶対に出社派という考えはなく、求めるのは顧客へのアウトプットです。それが最大化させるのであれば、時間や場所を縛ることはありません。取り繕うことなく、顧客へのアウトプット・サービスの品質にこだわる人を評価します。仕事に集中する時間を増やし高いパフォーマンスを発揮してもらう方が大事です。
私たちの顧客は上場企業や成長ベンチャー企業が中心です。顧客の意思決定者は、社長や役員以上であり、彼らと定期的にミーティングを行う必要があります。仕事の成長は、座学ではなく現場でしか得られません。当社であれば、他のコンサル会社やIT企業と比べ物にならない早さでクライアントワークに従事していただきます。そのための育成や業務遂行プロセス自体も自社内でオペレーション化させ、日々洗練させていっていますので、成長意欲がある方であれば圧倒的な成長が体感できるだけでなく、数値として目に見えてわかります。