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明るい未来社会をつくろう
「30年後の明るい未来をつくる」。未来は人がつくります。 最新のテクノロジーと新しい教育で、未来をつくる人の育成を支援する、それがアフレルの事業です。 私達は「あふれる知力」、「あふれる技術」、「あふれる情熱」をもって、お客様と社会に「あふれる感動」、「あふれる幸せ」、「あふれる成長」を提供していきます。 「中の人」X(旧Twitter)始めました⇒ https://twitter.com/afrel_member
価値観
アジャイルで重要な「実際に動かせるものをリリースする」という視点で各分野のメンバーは活動しています。例えば、企画職の場合、社内資料は最低限の内容とし、外部用資料をベースに会話し創り上げます。また、開発職の場合は、複数の機能を同時に実装するのではなく、最小限の機能のみ搭載したプロトタイプを社内外で検証します。「どの仕事も“本番環境”で試してみなければ分からない事だらけ」という前提が重要です!
スピードアップは、アフレルが大事にしている価値観です。生産性の向上という視点も重要です が、早いという事は「お客様に対しての価値提供」にもなります。実例として、外部を巻き込んだ企画を進める際に連携先から「アウトプットが早く、かつ高いクオリティで驚きました」や「決断やレスポンスが早いのでちゃんと動いてくれているし、実現できそうという安心感があった」というコメントを貰う事もありました。
アフレルでは「成長組織」であり続けたいという視点から、「成長目標支援制度」「1on1」「メンター制度」「評価面談」など、チームのマネージャやリーダー、時には経営者と直接コミュニケーションし、フィードバックが得られる場を用意しています。特に、成長目標支援制度では、就職・転職を経て、新しい(知らない)環境で自身のキャリアを築いていかなければならない方に対して2年間マネージャが伴走しながらキャリア設計をサポートします。
事前のアウトプットが無いミーティングは基本しません。会話だけで進行し、机上の話になる事を避けるためです。(目視できる情報が無いと、立ち戻れないので論点がずれてしまう場合もあります)。また、時間は15分~30分とし、時間内に必ず次のアクションまで決めることをルールにしています。また、役割のない人は参加しません。(若手の育成として参加することもありますが、その場合は本人が自覚して参加することが重要です)
早く成果を出すためには、早く失敗する(上手くいかない方法を知る)ことが重要です。例えば、アフレルでは、入社1年目からプロジェクトリーダーとしての活動が多くあります。<全社年間事業計画発表の全体企画・運営(経営視点での活動機会)><デジタル庁主催プログラミングイベント企画(外部への価値提供の視点)>など、他にも小さいものから大きいものまで様々な機会が得られます。
メンバー全員にとって社長が近い位置にいるので、コミュニケーションが容易ですし、会社としての意思決定が早く、<経営・マネージャ・リーダー・メンバー>というシンプルな体制が、メンバー間のフラットなディスカッションや連携に繋がっています。また、リーダーやマネージャは年功序列ではなく、役割としてアサインされるので入社2年目でリーダーを任されるという事例もあります 。
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その他
「イメージできないことはマネージできない」
どうすればいいんだーと立ち止まっている時にこの言葉を思い出すと「イメージをすればなんとかできるかも!」と一歩踏み出せ...さらに表示