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「あったらいいなをカタチにする」そんなコンテンツを提供します
東京の地下鉄の駅ホームに掲出されている「のりかえ便利マップ」をご存知ですか?名前は知らなくても、電車の何両目に乗れば、乗換がスムーズになるか、エレベーターや階段が近いかがわかる『あのマップ』を見たことがある人は多いはず。その発明が契機となって設立された企業が『ナビット』です。 「あったらいいな」をキーワードに、生活やビジネスに役立つ多様なデータベースを提供している当社。主婦をメインとした地域特派員と呼ばれるSOHO会員に、データ入力や軽作業を依頼し、様々な情報収集を行い、コンテンツを提供しています。
価値観
部署の垣根もなく、営業スタッフと内勤スタッフが案件相談をしている場面を多く見かけます。
月に1回の全体会議では、メモクリップ制度と呼ばれる意見を出し合う機会があり、他にもアイデアコンテストも活発で、様々な商材とキャラクターが新たに出てくることも。
部署のミーティングの前には、回覧板が上がり、議題についての意見をあらかじめ出すなど、上役からスタッフ層まで、意見やアイデアを出しやすい環境があります。
IT業ではあるものの、バックボーンは様々。不動産業、販売スタッフ、カスタマーセンター、人材業界、事務系の職種、バラエティに富んだ いろんなスタッフがおります。
のりかえがマップの企業ですので、鉄道ヲタクもいますし、ゲームの話も出てきますし、仕事が終わった後に、有志でフットサルやバスケをすることも。
20代前半の新卒スタッフから、50代半ばのデザイナーまで、幅広い年齢のスタッフがいます。
有志でフットサルや、バスケットを行うことがあります。
「部活動サポート制度」を設けており、会社から、コート代を補助してもらいます。
バスケットでは、大会に出たことも。
部活!と言ったら大げさで、数か月に1回程度かもしれませんが、汗を流しリフレッシュする、そんな機会もあります。(’もちろん有志ですからね)
20代で管理職になるスタッフも出てきました!積極的に発信したり、リーダーシップを発揮し、ステップアップしてください!
熟考してから進めるよりも、手を動かしながら考えるケースが多いです。
数ある誉め言葉の中でよく出てくるのが「早いね!」
※もちろん「ミスないね」という誉め言葉も使われます。他にも「面白いね」などなど
とりあえず、やってみよう。テストマーケティングをしてみよう。そんな志向があります。
チャレンジ精神旺盛で、トライ&エラーがあるので、アジャイルタイプの企業と思います。