1
/
5

なにをやっているのか

地下鉄で駅に掲示させている「のりかえ便利マップ」実は弊社が考案したものなんです!
「あったらいいな」をカタチにするをコンセプトに新しいものを生み出し続けています。 地下鉄の駅ホームで見かける「のりかえ便利マップ」も弊社の代表が考案したものです。 「のりかえ便利マップ」はじめ、様々な情報のデータベースや コンテンツを提供しているのが弊社ナビットです。 ナビットHP (https://www.navit-j.com/)

なぜやるのか

白を基調としたオシャレな会議室でミーティング中の風景です
若い社員たちも活躍してます!
アイデアを考えることが好きだった代表が、主婦だった頃のこと、どの電車の車両に乗れば、降りた時スムーズに出口にむかえるか?と考えた時、ふと思いついたのが「のりかえ便利マップ」です。地下鉄256駅を代表自らが調査し作り上げました。 そんな思いつきから始まった「のりかえ便利マップ」は今では、全国主要鉄道会社の各駅で目にするほど有名なコンテンツとなりました。 「のりかえ便利マップ」の成長とともに組織も大きく成長し、現在は生活やビジネスに役立つ約70種類のデータベースの提供や、全国5万8,100人の地域特派員サービスの主婦ネットワークを活用し調査や作成の代行などを行っております。

どうやっているのか

2か月に1回は誕生会を行っております
エントランスには各商材のキャラクターたちがお出迎えしてくれます
キャッチフレーズは「あったらいいなをカタチにする」 のりかえ便利マップはアイデア商品だと弊社は認識してます。 アイデアの力で新しい価値を創造し、お客様、社会に貢献し関わる方を幸せにできるよう、そんな想いがあります。  毎週の部署ごとの会議では、意見を各自が何かしら発表するために「回覧板」を上げます。事前にお題目があり、それに対して、何かしら意見を出すということをしています。  他にも、商材が新しく出れば、そのキャラクターをデザイナーが作り、キャラクターの名前をアイデアコンテストします。  また、メモクリップ制度というのがあり、毎月1回の全体会議で、「思いついたことを書いて、小さなことでも改善していこう」と、日頃、感じていること(どんな意見でも)を出し、会社を良くしていこう!とアイデアを出す場があります。 「ニュースでこんなツールを紹介してた。うちでも取り入れてみませんか?」 「他の会社に訪問した際に、こんなことをやってた。ホスピタリティを感じました、うちでもやるとお客様は喜ぶと思います」 はたまた、 「冷蔵庫を従業員用にもう一つ用意してほしい」 そんな要望でも構いません。 お客様の「あったらいいな」の具現化のみならず、従業員の声に耳を傾け、良い会社になるために、アイデアを広く集めていく、そんな想いがあります。