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テクノロジーと「人」をつなげる
クラウドサービスなどテクノロジーは、私達の生活において必要不可欠なものとなりました。社会インフラとして、年々人々の生活に浸透し、仕事だけでなく、日常生活においても、当たり前に利用されています。 ストリートスマートは、クラウドサービスというテクノロジーを「人」が使いこなしてテクノロジーの力が社会課題を解決する未来を信じて、デジタル学習を効率化して、誰もが新しいテクノロジーを活用できる社会をつくり上げていきます。
価値観
「ストリートスマート」=どんな環境でもやっていける自律した人材。ストスマはビジョン・ミッションを実現するためにストリートスマートを採用しています。また自律した人が世界に1人でも増えたら、世の中がもっとポジティブになるという考えから、この社名をつけました。こうして「自律」と「成長」をキーワードに、プロ意識の高いメンバーが揃っています。
ストスマが提供するサービスはいずれも IT の活用方法がわからない方々に IT 教えるというもの。その性質上、人に寄り添ってサービス提供するのが一番大切だと考えています。だからこそ、IT に疎い方の気持ちがわかる、IT 未経験の方も積極採用しています。
ストスマはまだまだ人数の少ないベンチャー。能力やスキルに合わせて、職種横断的に活躍していただくことも少なくありません。例えば、Education 領域では講師をしながら、ときに教材開発も担当します。現場最前線を知っているから、よりよい教材開発ができるし、他のメンバーの業務を知っているから互いに想像力を働かせて仕事ができると考えています。
メンバーの評価は、半期に一度の評価制度によって決定します。評価方法は、グレード評価 (人物評価、総合評価) × スキルランク (スキルに合わせた評価) 。これにより、職種ごとに能力を成長させる方向性が明確 かつ 詳細に示されており、人物評価だけではなく、能力と成長に応じた正しい評価ができるよう、工夫を凝らしています。
会社はミッション・ビジョンの達成を目的として集まった "人" の集合体であり、ミッション・ビジョン達成のために会社という「箱(ロゴの由来)」を作って事業を行います。そこに集まる人は主人公=オーナーシップを持って自律して取り組める人材でなければならないし、そうあってほしい。だから会社運営において一番大切なのは “人” だと考えているのがストスマです。このような思想からさまざまな施策が生まれ、結果として定着率の高い組織となっています。
東京・大阪・長野、タイ、離れていても情報共有をなめらかに、互いに協力して進められるよう、全社員合宿、四半期ごとの経営報告会・2週間ごとの ShareMee (朝会)、クラウド上の日報など、メンバーのコミュニケーションが自然と促進されるような仕組み作りにも力を入れています。