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なにをやっているのか

企業への導入支援実績は3,000社以上、教育機関への研修実績は44都道府県にも及びます。
ストリートスマート は Google 公認トレーナーに認定されており、他 Google から多数の表彰・認定実績があります。
当社ストリートスマートは Google 認定パートナーとして、Google を通じた DX を行う、正社員約50名のベンチャーです。 いま、テクノロジーの進化とともに加速度的に情報格差・社会格差が広がっています。 この課題に対し、他社が取り組まない徹底的にカスタマイズしたサービス提供により格差を埋めて、働き方・学び方の多様化などの社会変革を起こすのが私たちのミッション。 このような想いをもとに民間企業の DX、教育機関の DX に取り組み、Google 認定パートナー暦は10年を超え、売上高数億〜数兆円、従業員数〜10万人規模の企業まで3,000社超の支援実績があります。 ■ Enterprise事業 Google Workspace のスペシャリストとして、導入支援や最適な活用手法の運用コンサルティングをはじめとした業務設計、最適な利活用方法のご提案、トレーニングなど、導入後のサポートなどを行っています。 ■ Education事業 Chromebook、Classroom、Google Workspace for Education など、ICT教育に欠かせないツールの導入支援や最適な活用手法の運用コンサルティングをはじめとした業務設計、最適な利活用方法のご提案、トレーニングなど、導入後のサポート。その他、クラウド学習ツール実践ガイド「できる Google for Education」等の書籍の企画制作も行っています。

なぜやるのか

ミッション:テクノロジーと「人」をつなげる / 多くの人がテクノロジーを使いこなして自分自身の選択肢を増やせる、一歩進んだ社会づくりを目指しています。
私たちが企業や教育機関の DX に取り組む理由。 それは私たちが「テクノロジーの翻訳家」として テクノロジーと「人」をつなぐことで社会変革を起こしていけると信じているから。 テクノロジーの活用が進むいま、 テクノロジーを使いこなせる人、そうでない人の二極化が起きていることは事実です。 せっかく便利なサービスが生まれても、 使えなければその恩恵を受けることはできません。 究極的にはそれが「労働格差・賃金格差」など 大きな社会課題につながってしまう可能性もあります。 だからこそ私たちストリートスマートは、 独自のアプローチでテクノロジーと「人」をつなげ、 格差をなくし、働き方や学び方の選択肢に溢れる社会を目指していきます。

どうやっているのか

代表の松林。自身の経験から「あらゆる人を幸せにする健全な会社運営を目指し、ゆっくりでも右肩上がりの成長を続けていく」を信念に経営を行い、それが現場社員にも浸透している。
IT 活用に抵抗がある方、疎い方へのサポートを行う事業の性質上、“相手の立場に立っておもんぱかる” 人間性を持つ方を積極的に採用。よい意味で「おせっかい」なメンバーが活躍ししている。
▼ストリートスマートな自律した人材を目指す ストリートスマートの平均年齢は33歳。 東京・大阪・長野を拠点に約50名の正社員メンバーが活躍しています。 1つの組織の中で一人ひとりが自律し、それぞれの違いを活かしあいながら、集合体としての相乗効果が生まれる組織を目指して高めあうチームです。 ▼多様なメンバー メガベンチャー出身者〜 IT未経験で入社したメンバーまで、幅広いバックグラウンドを持つメンバーがそれぞれのスキル・経験を活かして活躍しています。どんなバックグラウンドの方でも活躍できるように、当社が蓄積してきたノウハウを存分に活かした OJT を用意しています。 ▼ハイブリッドワークで共有する、カルチャーと知見 私たちはオフィス出社だからこそ生まれる“偶発的なコミュニケーション” や “カルチャーの共有” “部署間の知見の共有“ を大切に捉えています。 なおライフスタイルに合わせた働き方ができるよう、出社時間は 9:00 or 10:00 の選択制です。