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「大人も持ち歩けるファンタジー雑貨」を人々に届ける
空想の街をテーマに”大人も持ち歩けるファンタジー雑貨”を展開している「空想街雑貨店」を運営しています。 「空飛ぶ魚の街」のポーチや「画材の王国」のスマホケースなどの雑貨を通して人々の日常にワクワクを届けています。 また、2024年4月には「空想街カフェ 空飛ぶ魚」がオープンし、新しくカフェ事業もスタートしました。 画家の姉・西村典子とデザイナーの妹・西村祐紀が手がける東京・吉祥寺発の会社です。
価値観
作品一つ一つにタイトルやストーリーのある空想街は、お客様はもちろん働くスタッフにも夢とワクワクをもたらしてくれます。
独立を目指している人やイラストレーターや舞台俳優の活動と両立している人など、自それぞれのスタッフが自分の夢に向かって様々な働き方をしています。
オーナーと面談する機会も多く、相談やアイデアなど積極的に周囲に伝えられる環境です。
社員・アルバイト関係なく、意見を出しあえる職場です。
やりたいことはとりあえずやってみる、チャレンジ精神を持って取り組んでいます。
空想街の世界観を再現するために、ディスプレイ什器を手作りし、空間づくりにこだわっています。