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クリエイティブでカルチャーを創造する
CAMBRがコンテンツメイクする領域は、エンターテイメントをはじめXRなどのテクノロジー、広告クリエイティブなど多岐に渡ります。 映像や動画、音楽、Web、デジタルサイネージ、イベントに至るまで、様々な想いを伝える手段の中から、最適なサービスやプロダクトの提案を行います。 01. Live Streaming 02. Contents Produce 03. Creative Planning この3つの事業領域を軸に、本質的なクリエイションを常に探求しています。
価値観
どのようなジャンルにおいても、消費されるだけのコンテンツは本質的なクリエイティブとは言えません。
「クリエイティブでカルチャーを創造する」という信念のもと、作ることをゴールにせず、そこから生み出されるコミュニティまでもデザインする。
こういった創造性の元に集ったメンバーで手掛けるプロジェクトや作品は、受け取った人に刻み込まれる「体験」となります。
ユーザーや顧客、クライアントといった壁を無くし、パートナーとして共に設計したストーリーで新たなカルチャーを巻き起こすことがCAMBRのミッションです。
CAMBRでは「Unionship System(ユニオンシップ制度)」という独自の考え方の中、リゾーム型といわれるピラミッド型のような上下関係のある組織体制ではなく、サッカーチームのように時にオフェンス、時にディフェンスと柔軟に役割を変えて「ゴール」を目指す、ヒエラルキーに縛られない組織体制を目指しています。
役員や社員、業務委託、インターンといった役職の違いはあれど、ユニオンであり、コレクティブといった体制で、フラットな関係値が構築されている実働力のあるプロダクションチームです。
従業員の半数に近いメンバーが、学生インターンを経てCAMBRメンバーとして活躍しています。
音楽ライブイベントや大手クライアント案件など、プロフェッショナルな現場が多くあるCAMBRだからこそ体験できるインターンシップで、業界適性なども見極めながら実務ベースで経験を培うことができます。
あえて「属人的スキル」を持つ個性的なメンバーを集結させることで、新たなクリエイションの価値を見出します。
職種に縛られない柔軟な姿勢で、幅広い領域で自分のスキルを生かしているメンバーが多数在籍しています。
副業やパラレルキャリアなど、社外での活動もメンバーそれぞれのコミュニティを広げる重要なアクションです。
VJやスチールカメラマン、3DCG、ゲーム配信、プロップデザインなど、クリエイター活動も支援しています。
カルチャーやエンターテインメントを主戦場とするCAMBRでは、「仕事は趣味の延長線上にある」と考えています。
「労働」という自分の時間を奪われている負のイメージではなく、やりがいを感じる「仕事」として、自分ごと化できるような働き方を目指しています。