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クラフトする喜びを生み出し続ける
NineCraftは意志を中心としたチームづくりにコミットし、100年続く理想のブランドマーケティングに伴走するクラフトパートナーです。 100年続く理想のブランドを実現するためには「意志による主観」と「数字による客観」の両方が大事であると信じています。そのため、ブランドに関わるマーケティング領域全般からチームが抱える組織問題に至るまでをサービス領域としています。 ブランドとチームが自らの意志を持って主体的にアイデアを生み出すことで、便益を超えた関係性を築けるチーム作りを目指しています。
価値観
創造の源泉は、「意志」にあるとNineCraftは定義をしています。
社内で創造するときはもちろんのこと、お客様が創造するプロセスにおいても、「そこに意志はあるか?」ということを第一義においています。
創造するものではなく、創造するための「在り方」に対する飽くなきこだわりが、NineCraftらしさです。
NineCraftがお客様に対して絶えず意志や価値観を問い続ける伴走を行うためには、メンバー1人1人の意志や価値観、経験の多様性が鍵です。
そのため、NineCraftは仕事とプライベートが互いに繋がり合い、その質を高め合う「ワークライフエンリッチメント」の考え方が重要と定義しています。
仕事もプライベートもトレードオフさせず、どちらも大切にできる、そんな仲間と共にクラフトし続けています。
支援企業の代行ではなく、パートナーと便益を超えた関係性を築くチーム作りを最優先に目指しています。
ブランドチームが「自らの意志」でアイデアと改善策を考え続けられることで、100年続くブランドを創ることができると信じているためです。
また、社内においてもメンバーひとりひとりの意志を尊重し、NineCraftおよびパートナーの"チームとしての最適解"を導き出せることを大切にしています。
さまざまな経歴、異なるバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、それぞれの強みや経験を活かして、日々新しいアイデアをクラフトしています。
また、どんな状況であっても相手が誰であってもその人らしさを褒め称え、唯一無二の存在であることを肯定し、相手にもきちんと伝える「リスペクトフル」をバリューの1つとして大事にしています。
代表取締役や役員との距離が非常に近く、上下関係がなく意思疎通をしやすいのが特徴です。
会社の文化として「個人の意志」を大切にしており、年齢や年次、性別に関係なく誰でも自由に意見を出し合える風土があります。
メンバーの自主性を尊重し「やりたいことを応援する」環境を築いています。
一人ひとりの意志を尊重することで、成長と自立を促し、人間的な成長を目指す文化を創り上げています。
NineCraftのメンバーは、いつでも自らの意志を形にする(「クラフトする」)ことを大事にしています。
失敗しないように動くのではなく、自らのアクションにこだわりを持って取り組み、実行することで、たとえ失敗に終わっても、そこから何を改善し次はどうするのかを考え、取り組む続けることができます。
失敗しても、チームメンバーはその姿勢とアクションを称賛する他者へのリスペクトに溢れたメンバーが所属しているので、失敗を恐れる必要はありません。