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アパレルメーカーの流通を最大化する
■アパレル問屋街の活気を取り戻したい 東京での市場。魚でいうと築地、洋服は馬喰町。 私たちはそんな馬喰町にオフィスを構えています。昔は多くのバイヤーが集まり活気があった馬喰町が少し元気が無いなと、街の様子を見て分かります。馬喰町をもう一度、アパレル問屋街として活気つけたい。バイヤーが街に訪れなくても、ネットを通じて流通を広げる。そんなお手伝いが出来たらな、をやってる会社になります。 ■どんな卸メーカーも小売りで成功しやすように 小売業への卸に依存していたメーカーさんが自分たちで売上を作れる“小売業”に
価値観
メーカー様の流通を最大化させる事が当社のミッションになります。自分の利益よりも、相手の利益にいかになるかを考え、行動出来てるか「利他主義」が大事な姿勢だと考えています。
利益として貢献する姿勢とそれに対しての熱い気持ちとしての熱量の高さが相手(メーカー、インフルエンサーなど)を動かし、実績に結び付いている事例が当社にはたくさんあります。
個人で出来る事は限られてます。常に会社の状況、課題を共有し、それを各チームはKPIとして数値的な目標を持つようにしてます。
そのほとんどが個人の能力で達成できるものではなく、他チームとの連携や、メーカー様、インフルエンサー様により、利益を生み出せるものがほとんどです。
内部だけでなく外部を含めたチームプレーが非常に大事な当社の事業。そのために、個人プレーになってないか、チームプレイが出来てるかどうかを重んじています。
必要最低限のミーティングはありつつも、利益を生み出す行動、コミュニケーションが大事と考えているため、ミーティングは少ない方です。
ミーティングを行う際も、事前にアジェンダをはっきりさせ、準備をして臨んでもらうようにし、なるべく短い時間で終わるように工夫がされてます。
各部署のリーダーとスタッフでのコミュニケーションを大事にしているため、何か問題が起きたときは、最優先に解決するよう、常に心掛けています。
その結果、離職率が低く保てているのかと思います。
どの施策にも、常に数値結果としての仮設を立て、検証を行っております。
商品も市場調査、データドリブンによる企画したもので売れ筋を多数創出しております。
今までのやり方で慣れてしまいがちですが、常に「そのやり方がベストか」を意識し、改善をしております。
自身で考えた事を、成功するまで努める事も重要ですが、時にはそれをやってみて、否定し考えを変える事も推奨しています。
また、各個人の考えに任せる事なく、各上長も一緒に考え議論するようにしております。
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クリエイティブ部 部長
沖縄県石垣島出身。
大学では経済学を専攻。古着屋でアルバイトをしながら服についてのバックボーンを学ぶ。
卒業後は音楽業界→大手モール運営会社で従事し、様々な経験...さらに表示