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『働く』をもっと自由に
ジパンクは「『働く』をもっと自由に」をミッションにビデオメッセージSaaS「Quden」を提供しています。 https://www.quden.io Qudenの「非同期×動画」というフォーマットを社内外のワークフローに活用することで、働く時間や場所が異なる相手とのコラボレーションを容易にします。 ジパンクはQudenを通じて一人ひとりのライフステージやライフスタイル、個性に応じてベストな働き方ができる社会づくりに貢献します。
価値観
ジパンクはCEO兵藤とCTO太田が共同創業でスタートし、Qudenはアイディア検証から正式版リリースにいたるまでファウンダー2名で開発しています。現在は上場スタートアップ所属のフルスタックエンジニアや海外在住の実務経験豊富なデザイナーが副業メンバーとして活躍しており、平均年齢は20代という若いチームです。入社時の専門スキルの有無よりもプロダクト理解とユーザー理解を重視し、チームに蓄積したナレッジや他のメンバーを巻き込みながら主体的に学習できるカルチャーづくりを大切にしています。
QudenはProduct-Led Growth(PLG)という成長モデルを志向しています。PLGは興味を持ったユーザーにまずフリープランを試してもらい、使い方を直感的に理解しながら活用度合いを高めていくことでバイラル(拡散)によるユーザー獲得や収益を実現するモデルです。そのため「プロダクトを通じてどれだけ価値を届けられているか」を常に問い、ユーザーから期待されていることと現状のギャップはプロダクト開発やUX/UIデザイン(購入体験や継続利用まで含める)といったアプローチでの解決を試みます。
ジパンクではフルリモート・コアタイムなしのフルフレックスを採用し「住みたい場所で好きな時間に働く」という新しい働き方をスタンダードにした組織づくりを進めています。海外在住メンバーも在籍し、時差や勤務時間のズレを踏まえた非同期的なコラボレーションを重視しグローバルな分散型ワークスタイルを目指しています。
『社内外のあらゆるワークフローにビデオメッセージを活用する』というプロダクトビジョンを踏まえつつ、ユーザーインタビュー(定性)やプロダクトの利用データ(定量)から仮説を立てて施策を実行→検証というアプローチで日々プロダクト開発をしています。
「圧倒的な成果を出す利己的な個人」よりも「チームプレイを重視し、チームで勝つために必要なアクションを取れる方」を評価します。オープンなコミュニケーションや情報開示を徹底し、透明性が高く組織への貢献がフェアに評価される組織づくりに注力します。
Quden を支えるアプリケーションのビルド・テスト・デプロイといった一連のプロセスを自動化し、フィーチャーの素早いリリースとソフトウェア品質の改善を繰り返し行うことで、継続的にユーザーに価値を届け続けることを重視しています。
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CEO
ビデオメッセージSaaS『Quden』を 提供する株式会社ジパンクの代表