ホーム
お金に困っている人をゼロにする
私たちARIGATOBANKは、「お金に困っている人をゼロにする」というビジョンを掲げた、前澤友作が100%株主のFintechスタートアップです。 6月17日(金)に、個人間で簡単に寄付し合えるプラットフォームアプリ「kifutown」のサービスリニューアルを行いました。新しいコンセプト『楽しいコトが、お金に変わる』を掲げ、 arigatobankを提供しています。 サービス詳細:https://www.arigatobank.com
価値観
歩くだけでお金がもらえたり、ゲームプレイでお金がもらえるなど、Web3と呼ばれる新しい分野が盛り上がっています。arigatobankでも、アプリ内で実施されるキャンペーンに参加したり、ゲームで遊ぶことで、お金*をもらえます。もらったお金は、世界中のVisa加盟店ですぐにお買い物に使えます。
これまでのお金贈りのワクワク感は残しつつ、皆さんの趣味や遊びや得意なことがお金に変わるようなWeb3ベースのサービスやコミュニティと連携し、楽しみながらお金がもらえる世界観を作っていきます。
代表の白石は、ヤフー株式会社で「Y!mobile」や「Yahoo!マネー」などの立ち上げを経て、決済プロダクトの統括責任者に就任し、PayPayを立ち上げました。2019年には暗号資産交換業を営むディーカレットに参画し、CTOを務めています。
その他、PayPay(ソフトバンク)、bitflyer、Yahoo! JAPANなど出身の経験豊富なメンバーでサービスを作っています。
ARIGATOBANKでは、フルリモート&フレックス勤務が可能です。
必要なスペックのノートPCと最新のiPhone、通信費を社員へ支給し、自宅でも働きやすい環境の創造に注力しています。
また、自宅に近いWeWorkでの勤務も可能になっており、社員一人ひとりの志向に合わせた柔軟な働き方を実現しています。
リモートワークでも円滑にコミュニケーションがとれるように、SlackやoVice、Google Meetなどを日常的に活用し、オープンにコミュニケーションをとっています。
またミーティングの議事録はConfluence上で公開しており、自分が参加していない会議でも内容をキャッチアップできるようにしています。
前澤とのミーティングの議事録も全社員に公開されているため、意思決定に至った背景や議論された内容も把握できるようになっています。
メンバーの40%が子育てをしながら働いています。
◇パパ休暇
出産日または出産予定日から8週間を経過する日の翌日までの期間中に男性社員が育児休暇を取得できる。
◇利他休暇
周りへの恩返しや支えてくれる人のために使う有給休暇。1年につき最大5日取得でき、子供の看病や学校行事への出席、受験のサポートなどに使用されています。
「新しいお金の流れを作る"プロダクト"を世に出す」というミッションのために、全てのメンバーが業務を行なっています。
プロダクト開発では部署を跨いで機能毎のチームが組成され、事業企画、デザイナー、エンジニアが1つのチームとなり開発をリードしています。
プロダクト運営を支える部署でも、理想のサービス、より良いユーザー体験の提供を可能にする体制構築のために日々議論を重ねています。
会社情報
株式会社ARIGATOBANK
東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング WeWork 麹町 WeWork Nogizaka
2020/11 に設立
白石 陽介 が創業
30人のメンバー