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知的製造業の時代を創る
日本の製造業の生産性低迷が叫ばれるようになってから久しいものの、依然としてものづくりの現場では、従来の試行錯誤的なアプローチに依存し、実験や解析、検証に多くの時間と工数が割かれています。 また、データ利活用の必要性、重要性は説かれつつも、なかなか取り組みとして進まない現状があります。 弊社はその状況を踏まえ、機械設計とデータサイエンスの両領域を横断する知見と、圧倒的に使いやすいプロダクトを武器に、新時代のものづくりの在り方を提言し、それを実現させます。
価値観
・データ利活用支援をものづくりのスタート時点である研究開発フェーズから実施することで、製品の高品質化、低コスト化を実現
・データ活用の一歩目であるデータ生成から、収集・蓄積・加工、分析、改善までを一貫して支援
データサイエンスの分かる現場の人間として、顧客の現場やリアルな声を最重要視した開発やアドバイザリーを実施
データを起点としてアナログな手法では見出せなかった真実を明らかにしながら、顧客の課題を解決
製造業に精通した代表のもとに、経験豊富なCFO、ベンチャーでCTO経験のあるVPoPの参画で、事業構想を具現化できる体制を整備
自立したメンバーが揃っているため、出社や勤務時間は各人が判断
肩書きや年齢に縛られず、仲間のバリューをリスペクトし合うフラットな組織