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「こんなのが遊びたかった!」 をつくる
世界の人々が本当に遊びたいのは、どんなゲームだと思いますか? それはまだ誰も遊んだことのない、誰の想像にもないゲームだと考えています。 ブラストエッジゲームズは、究極かつ未知のゲーム体験を探究するスタジオです。 プレイした瞬間、「自分が遊びたいゲームはこれだったのか!」と 世界中のゲーマーに思われる作品を作ることが、我々のゴールです。
価値観
「知的コミュニケーションスキル」を大切に考えています。
これはコミュニケーション=空気をよみ仲良く振る舞うという意味ではなく、未知の問題に取り組むために、メンバー同士の力が存分に発揮しあえるためのスキルを考えています。具体的に言うと、以下の4つの思考と行動ができることを指します。
①互いに正確な情報をシェアできる
②シェアされた情報から状況を正確に把握すること
③把握した状況から、問題の本質を見つけ出せる
④見つけた問題を適切に解決する
「クリエイター能力の研鑽」を大切に考えています。
ゲームクリエイターとしての腕前が評価され、その要素はおもに3つで定められます。
①作れる:各職種の仕事において、品質と速度の高さが評価されます
②さばける:自分以外の外部の仕事の進捗と品質が管理できる能力が評価されます
③育てられる:新人や若手の力量を見て、改善点を説明できることが評価されます
「自分ゴト主義」を大切に考えています。
自分の役割をまっとうしつつ、職種問わず、隣接する仕事内容やメンバーに目を配り、状況を把握しながら仕事ができる人が評価されます。
担当外に口を出すことを遠慮せず、自分ゴトとして動けるクリエイターが社内で称賛されます。おのずとできる内容が増えるので、任される仕事の範囲も広がり、社内の評価は更に上がっていきます。
「こんなのが遊びたかった!」を作るため、創造性と革新性を持った思考を大切に考えています。日々「世間は本当は何を求めているのか?」を考え、エンタメの形にできる洞察、直感、発見する力を持つことが評価されています。
入社メンバーにはストレングスファインダーという特性診断を受けてもらっています。
各クリエイターがそれぞれ持っている資質をオープンにしあい、尊重し合いながらチーム編成とゲーム開発をしています。
「高度なゲーム開発能力」を大切に考えています。具体的には、
①コンセプトの「実現力」「スピード」
②ツールやワークフローによる「効率化」
③チームとして最大効果を出す「コミュ力」
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会社情報
株式会社ブラストエッジゲームズ
東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目27−11 アグリスクエア新宿10F
2017/8 に設立
清水 佑輔 が創業
50人のメンバー