ホーム
顧客の未来創造への貢献
創業以来、レイスグループは企業経営者が抱える様々な課題に対して解決手段を企画・立案し、実行までサポートすることで、顧客の経営革新を実現してきました。上場企業役員経験者の知見や人脈を活用する経営顧問事業、即戦力人材のスカウト・ヘッドハンティング事業をはじめとして、Web ソリューション事業、ECソリューション事業、M&A 事業等、当社は多面的な切り口から経営課題の解決を支援しています。
価値観
【抜擢人事】
“立場が人をつくる”という考えのもと、本来であればまだその職位を満たす力量がない段階で、本人の意志・直近の成果からその職責を担わせる制度です。
2021年10月にも、入社8年目31歳の次長(統括人数200名)が誕生しました。
【スーパーRJO 勤務】
週休3 日、かつ3 ヶ月に1 度10 連休を取得することに加え、1 年のうち丸々1 ヶ月間(!)をロングバケーションとしています。1 ヶ月間“南の島” で暮らすも良し、世界一周旅行をするも良し。他社では実現できないロマンある人生の実現に向け、現時点で50名以上の社員が「スーパーRJO」に取り組んでいます。
【8つの心得】
「素直」「前向き」「責任感」「礼節」「感謝・報恩」「向上心」「一生懸命」「元気な挨拶と笑顔の交流」
従業員満足度の高い会社を創る上で「どんなメンバーと働くか」は非常に重要だと考えます。
ビジネスマンとしての腕っぷしだけでなく、人として大切にしたい価値観を8つに集約し、ここに共感し、周りへ伝播してくれるメンバーが集まっています。
【自己申告制度】
3 カ月ごとに部署およびプロジェクトへの配属や、勤務時間に関する希望の自己申告ができます。現在では、およそ90%の社員が、1 年以内に希望が実現しています。
また、勤務時間においては、1 日5 時間勤務、週2 回勤務などの時短勤務を含め、約630通りの働き方から選択することができます。
【「合理」「温故」「革新」「独創」によるロマンある社会への貢献】
私たちの掲げる経営理念には事業内容を表す言葉が含まれていません。なぜならば時代によって展開する事業は変化して然り、だと考えている為です。
当然今行っている事業に誇りも愛着もありますが、ビジネスモデルには賞味期限があることも事実。常に新しいサービスを生み出し続けることよって、会社を維持・発展させていこうと考えています。
【自己選択・自己責任(引責)の原則】
「“レイスドリーム” を目指して役職や給料などにおいて高い目標を掲げ、量質ともに高く多い行動を自らに課す、もよし」また、「余暇や趣味を楽しむために昇格や昇給へのこだわりはそこそこに留める、もよし」という方針です。
自身の進みたい道、得たい報酬、得たい地位、得たい満足度を、無理せず選択し、その結果は自身で責任を取るというスタイルを追求する態
勢に着手し始めました。自身の人生は自身の選択によりすべて決する、という極めてシンプルな考え方です。