1
/
5

InfluenceMap

https://influencemap.org

パリ協定と整合した企業界や政府の気候変動対応を促す

英系独立気候リスク・シンクタンクInfluenceMapの日本代表事務所です。 InfluenceMapは投資家の要望に応えて、2015年に気候変動政策に対する業界ロビー活動に関するデータプラットフォームを立ち上げ、企業界が政策に与える影響を詳細に測定することを可能としました。今では世界中の機関投資家やメディアに広く活用されています。 2019年に日本独自のジャパン・エネルギー・トランジション・イニシアチブ（JETI）を日本や国外のパートナーと立ち上げ、エネルギー転換についての情報発信を行っています。

価値観

InfluenceMap の目標は、データドリブンな調査プロセスを通して、気候変動に関する信頼性の高いコンテンツを制作し発信することです。このプロセスの基盤となるのは、さまざまな情報源とツールを使用のうえ、徹底的かつ客観的に行われる独自のデータ分析法です。
ロンドン本社、東京、ニューヨークのグローバルチームと緊密に連携して仕事しています。社内の共用語は英語、そしてリサーチは日本語と英語を含む多国語で行っています。
創業して間もないうちに、InfluenceMapのデータは世界中の投資家、企業、政府、メディアに利用されるようになりました。日本でもInfluenceMapのタイムリーかつ重要度の高い分析に基づき、気候変動に関して意思決定者の間で対話が行われています。日本で一緒にインパクトを拡大してくれる人を探しています！
成果による社内昇進を推進しています。 マネージャーのほとんどは最初はアナリストとして始めていました。平均年齢が若く小さな組織なので、社内でやりたいことがあればどんどんチャレンジできる環境です。
東京オフィスは、色んなスタートアップや企業が集まっているシェアオフィスにあります。ベンチャー系の外部イベントや楽しいアクティビティが毎週行われて、新しい人に出会う機会も沢山あります。いつも美味しいコーヒーやおやつが用意されています。休憩したいときは、お昼寝ルームで一休みをしても、ゲームルームで卓球やビデオゲームをしてリフレッシュすることもできます！
困ったことやちょっと聞きたいことでも、誰にでも気軽に連絡ができて、フランクに話せる組織です。仕事以外のことでもグローバルチームとZoomゲームやコーヒータイムで雑談する機会も多くあります。

メンバー他のメンバーも見る

プラット 絵麻
Sheila Bennett
長嶋 モニカ
日本カントリーマネージャー
前職では天然ガスや水素政策の研究員として、日本政府や企業とエネルギー転換の課題に取り組んでいました。今は東京の英系気候リスク・シンクタンクの一人事務所で調査、エ...さらに表示

会社情報

InfluenceMap
InfluenceMap
  • 〒105-6415 港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
  • https://influencemap.org
  • 2015/12 に設立
  • Dylan Tanner が創業
  • 32人のメンバー