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NewValueー技術力で未来のモビリティ社会に新しい価値を
あらゆるモノの自動化・電動化の流れは今後 更に加速するでしょう。 そうした流れに対し、当社は、「制御技術×モデルベース開発」という手法を強みに、未来のモビリティ社会へ向けたモノづくりに取り組んでいます。また、弊社はグローバル コンパクトに加盟しており、SDGsを指針とした支援活動も行っています。 「世の中をもっとよくしたい、便利にしたい」という想いで開発に取り組んでいます。
価値観
【Tier 0.5 position】
AZAPAグループ独自のポジションである「Tier0.5」は、2つのソリューション提供を主軸としています。1つは研究機関としてOEMメーカーの難しい技術課題を視える化し新しい発想で解決に導く“研究ソリューション”。OEMメーカーと最も近い立ち位置で自動車全体での最適制御を考えています。もう1つは“共創コミュニティ”として、良い技術を持ったあらゆる分野の企業と繋がりを持ち、顧客に本当に必要なものを提供できる環境を整えています。
【Model-Based Technology】
AZAPAグループは、原価低減や開発スピード向上に効果的な、先進的な開発手段である独自のモデルベース・テクノロジーを駆使し、お客様に価値あるソリューションを提案します。要求定義からシステム/ハード設計、実装試験・評価に至るまで、モノづくりの全工程を一気通貫でサポートできる体制が整っています。中でもAZAPAエンジニアリングは設計から実験・評価を担当し、お客様に寄り添う高度なエンジニアリングサービスを提供しています。
【freedom&challenge】
社長自ら、エンジニアの成長を全力支援。
ビジョンの実現に向けて、スキルあるエンジニアを育成するために、教育を重視しています。入社直後から最先端の開発に携われる大きな利点があります。それだけでなく、社長自らも「日本の未来をつくっていく若手が技術力を高め、モノづくりの価値を高めていって欲しい」と思っています。例えば、仕事の幅を広げる為に他ITベンチャー企業と積極的に連携したり、将来起業したいと思っている人を支援するなど、未来ある若手社員の成長に期待しています。
【AZAPAグループ独自の教育システム】
社員のスキルアップを支援する教育制度「HRSP(Human Resources Support Program)」を設けています。
ビジネスマナーや専門スキルなどの各プログラムを提供しています。
定期的に開催される社内セミナーでは技術の向上を目指す社員からの要望に応えたカリキュラムを実施し、通常業務では身に付かない分野の技術を伸ばすために学びの場を提供しています。その他にも、社外セミナーやモーターショーなどイベントへの積極的な参加及び、運営も支援しています。
【“アイディア”を“カタチ”に】
当社は、お客様と一緒に考え、我々の持つ知識・経験・ネットワークをフル活用し、お客様のアイディアや「できたらいいな」をカタチにします。AZAPAグループでは、研究を基盤とする共創プログラムを持ち、コンサルティングから理論設計、設計アーキテクチャーの構築、製品化までを支援しています。
共創コミュニテイを駆使し、あらゆる分野の技術と人を繋げることにより、従来の概念にとらわれない新しい価値の創造をサポートしています。
【WORK for GOOD LIFE】
社員が働きやすい環境・仕組みをモットーに社員同士のコミュニケーションを活性化。
肩書きを取り払った連帯感を育む為の、社長自ら参加する月1回の職場懇親会や本社カフェテリアでのパーティなどのイベントを開催。
また社員だけでなく、その家族の幸せも願った制度も充実しています。
社員からの希望も随時吸い上げているのも他社との優位性です。