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「ベストマッチングの実現」で企業の採用課題を解決
流通・医療・介護・デジタルといった私たちの生活に欠かすことのできないライフライン事業に特化し、それぞれの業界が抱える採用課題に人材サービスで貢献しています。 「労働生産性の向上」をテーマに労働人口減少という社会課題に着目し、適材適所に人材を再配置するベストマッチングを実現することで、仕事をする一人ひとりのパフォーマンス向上を指しています。
価値観
入社2年目から「海外赴任」「新規事業PJメンバー」に携われるチャレンジングな環境があります。営業としてビジネス基礎・仕組みを学んだあとは積極的な配置転換でキャリア形成をサポート。
海外赴任から新規事業立ち上げPJに参画する社員、新入社員からグループ会社の社長へ就任した社員が在籍しているだけではなく、上場経験を持つ社長へ新規ビジネスアイディアを提案する機会もご用意。ゼロイチを思う存分発揮できる環境があります。
SNSが営業の場でも活用される現代において、行動量で稼ぐ営業スタイルだけでは成績は上がりません。エンドユーザーのインサイトを見抜き、相手に「好意的に思わせる」「魅力的に伝える」スキルが求められます。
新規事業のアイディアとして動画コンテンツ等を用いた顧客の営業支援・採用支援に貢献したいという案も出ており、今後は人材ビジネスの枠組みに捉われず、人材課題解決という枠組みで広く貢献できる会社でありたいと考えています。
年齢・社歴・性別による差は一切ありません。実力主義で成果を出した社員は昇進し、どんどん新しいポジションへ抜擢する文化です。実際に24歳から約4年間タイへ赴任し、新規事業PJの責任者として事業立ち上げに奮闘している社員や、同業界から転職して32歳でいきなり新規事業の責任者として活躍する社員、24歳で支店長へ就任した社員など事例は多数。
一人ひとりの「何をやりたいのか」という気持ちを尊重し、チャレンジできる環境を与えていく会社です。
新規事業立案や海外赴任には失敗はつきもの。まずはトライして、結果を見つめなおし、改善することの先に成功は待っています。失敗から学ぶことで人は成長できますので、若いうちは恐れずにたくさん失敗してください!「何が問題だったのか」「何を考慮すべきだったのか」小さなことでも学びを得て経験値を積むことが大切です。
会社もチャレンジした結果の失敗はOKというスタンスで、一人ひとりの挑戦を後押ししています。
気軽に相談できる風土もマックスサポートならでは。開始1~2年以内の事業が多いことから、一人ひとりの意見を積極的に吸い上げて、事業運営に反映させています。
新人のフレッシュな意見が事業の仕組みを大きく変える、新しい価値を創造することは当社では当たり前。
一人ひとりが「もっとこうしたらいいんじゃない?」と当事者意識をもつことで、日頃から活発な意見交換が行われています。
平均の残業時間は20時間未満。働く時間は業務に集中し、限られた時間で成果を出せるよう一人ひとりの仕事レベルの向上を図り、システム化で業務効率を改善し、生産性の高い仕事ができるよう全社一丸となって取り組んでいます。
無駄な残業がない分、仕事終わりに外部セミナーへ参加して人脈を広げたり、他業界で活躍する友人から刺激を受けたりと、仕事以外でしかできない学びの時間にしてほしいという経営者のメッセージも込められています。