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グローバルな英語試験IELTSを通して、留学の夢実現を応援！
1969年にオーストラリア政府によって設立。50年以上にわたり、世界30か国・90拠点にて留学を支援しているグローバルカンパニー。また、世界で信頼性の高い英語運用能力テストIELTS(アイエルツ)の共同所有者として、IELTSの受験機会を日本でも拡大中。
価値観
IDPは、オーストラリアをはじめ世界30ヵ国以上にオフィスを持っており、様々な人種・民族・文化背景を持つスタッフからなる多国籍なメンバーが活躍している企業です。日本チームも日々オーストラリアの本社をはじめ、ニュージーランド、インド、東南アジア各国の同僚たちと接点を持ち働いています。
IDPは全ての事業において「お客様中心」でビジネスを展開しています。IELTSの試験実施においてもホスピタリティー精神を大切にしています。受験生の夢の実現をサポートするという気持ちを持って、受験生がリラックスして試験に望めるように、また、試験前も試験対策等必要なサポートを提供できるよう、常にサービスを進化させ続けています。
ライフを重視するオーストラリアのカルチャーが浸透しているＩＤＰでは、みんな業務時間内に仕事を終えて、就業後は家族タイムや趣味を楽しんでいます。業務に差し支えなければ、有給も気兼ねなく取れます。「仕事で高パフォーマンスを出すためにも、休むときはしっかり休もう」という考えの人が多いです。
IDPは大企業でありながら、社長をはじめ本社の経営陣ともカンファレンス等で会えば、カジュアルに意見交換ができる、オーストラリアの企業らしいフラットな社風があります。日本チームでも、メンバーがそれぞれをリスペクトしつつ、フラットに意見交換ができる。そんな心理的安全性の高いチームが魅力です。
日本チームはオーストラリア、札幌、東京、大阪に分かれて働いていますが、その物理的な距離を感じないほど、和気あいあいと、ほぼ毎日オンラインミーティングを行っています。まるで大学のサークルのOBOG会を彷彿させる雰囲気でオープンに楽しくコミュニケーションを取れるチームです。
少数精鋭で、1人ひとりが自分の担当に責任をもって仕事を進めていますが、日本の社員全員とのミーティングは毎週、オーストラリアのテストセンターチームの同僚たちとも定期的にオンラインで情報交換の機会があり、日本での展開について適宜アドバイスをくれます。日豪の同僚からもいつでもサポートやアドバイスをもらうことができる環境ですので、安心して仕事に取り組めます。
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IELTS Country Manager / 日本統括責任者
会社情報
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〒160-0022 東京都新宿区新宿６丁目２９−６ ＥＬＴＺ６（エルツ６）６階
2019/11 に設立
マレー・ジョン・ウォルトン が創業
85人のメンバー
